立上日記 
[緑色のライン]


2002/04/27

10時頃、ホームセンターのペットショップへ。

店員さんに声をかける前に水槽全体を観察する。
ラミーノーズテトラやオトシンクルスとの混泳。
ということは水温26℃ぐらいか。
これといって特に問題はなさそう。

「できるだけ小さいものを」と注文する。
そのほうがサイズを揃えやすいかと考えて。
2センチ弱。1匹80円。ちょっと高いかも。
生体は火曜日仕入れとのことで、
今日で5日目になる。
まずまずのタイミングかもしれない。
プラ容器にとった魚を確認させてもらう。
しつこいぐらいにじっくりと。

ビニール袋に入れてもらい、
寄り道せずにホームセンターのレジへ。
隣りのオジサンが興味深げにのぞき込んでいて、
ちょっと照れくさかったりする。

お店を出たら、
できるだけ袋を揺らさないように家路を急ぐ。
お茶を運ぶカラクリ人形みたいな感じで。

慎重に水合わせをして容器の中へ。
汗だくになりながら作業していると、
あっという間に昼になってしまう。

[葉っぱのライン]

2002/04/28

初めてエサを与えてみる。
バクバクよく食べる。
もっとあげたい衝動に駆られるが、
ここで気を引き締めなければと、
ぐっと我慢する。

新しい環境になじむまでは、
できるだけストレスを与えないようにと、
あからさまにのぞき込むのも控える。
こっちに用事があるんですよーという顔をしながら、
そっと様子をうかがったり。

それにしても、魚が泳ぐさまは本当に美しいと思う。
特に尾ヒレのしなり具合なんて絶妙だ。

[葉っぱのライン]

2002/04/29

夜、いよいよ暴れだす。

細かく痙攣したあと、急に脱力して底へと沈んでいく。
底砂に触れて我に帰り、また普通に泳ぎだす
……というパターン。

調子を崩すのがちょっと早すぎるような。

[葉っぱのライン]

2002/04/30

相変わらず調子は悪そう。
たまに尾ヒレを動かす程度で、
まるで体力を温存しているかのよう。
横から見ると、頭と尾が垂れ下がり、
いかにもしんどそうな感じで。

アンモニアの増加期は、
できるだけ水を換えずに乗りきろうと考えていたが、
早々と方針を変更。

とりあえず1/8水替え。
スポイトで8回分。チューブの出る幕はなかった。

気のせいか、少しだけ動きが活発になったような。
底砂を突っつき回ったりして。

[葉っぱのライン]

2002/05/01

朝起きて見ると、
水面から5ミリぐらいのところで浮いている。
えっ!と思ってじっと見ていると、
朝の光に反応し、
やがてそろそろ、そのうちスイスイ泳ぎだした。

エサを与える。
いちばん小さな顆粒のエサを選んで正解。
水に入れると結構膨らむ。
あっという間に食べ尽くしてしまった。

1/8水換え。

夜、まったく元気がない。
顔を近づけてもあまり反応せず。
指を近づけてクルクル回しても、
それどころじゃないという感じで。

元気がないといえば、期待のクレソンも。
水中では勝手が違うのだろうか。

1/10緊急水換え。
明日の朝、元気でいてくれますように。

後日追記;当時のエサは、キョーリンの
メダカ・タナゴ・フナのエサ(参考価格:50g158円)
でした。


[葉っぱのライン]

2002/05/02

なんとか無事だった。
早々と部屋の電気を消して、
強制的に待機モードに切り替えた
(暗くして魚の代謝を下げた)
のがよかったのかも。

1/6水を換え、エサを与える。

水換えのとき、
金魚鉢のふちからそっと水を流し込むと、
水面の泡がクルクル巻き込まれて、
それに、わーいという感じで
じゃれついてくるのがかわいい。
ひょっとしてアカヒレの習性だろうか。
渓流育ちと関係があるのかも。

エサは耳かき1/8ほど。
バクバクとあっという間に平らげてしまう。
お腹がポコッと膨れている。

夜、3時間ほど照明を点灯する。
見ると、なんとなく挙動がおかしい。
何かから逃れるように
壁面に向かって上下左右に暴れている。
1/10緊急水換え。

全く変化が見られないので
さらに1/10緊急水換え。

今夜も早々と待機モードに。

後日追記;当時はまだ手動で
照明操作をしていました。


[葉っぱのライン]

2002/05/03

起きてすぐはつらいだろうと、
10分ぐらい待ってからエサを与えてみる。

1/6水換え。

クレソンは、
古い葉っぱの色が緑→黄緑→黄になり、
そのうち透き通ってきてしまった。
あちこちから出た新芽はぐいぐい伸び、
今にも水面に届きそうなものも。
そのわりには葉っぱが小さいのが気になる。
水中という新しい環境に
適応しようとしているのだろうか。
いちばんてっぺんの新芽をカットすれば、
他の場所からさらにたくさんの新芽が出るだろうが
(園芸用語では”摘心”というらしい)、
とりあえずもう少し様子を見ることに。

その透明になった葉を魚がかじっている。
枯れた葉を食べても大丈夫なのだろうか。
人間が食べて平気なものでも、
枯れているだけに少し気になる。
ただ、必死に食べている感じではないので、
おいしいというわけではないのかも。
透明になった葉を除去したほうがいいのか
(枯葉は水を汚すため)、
除去するとしたら何を使おうか、
そんなことをあれこれ考えていただけに、
結果的には大助かり。

後日追記;照明の点灯時間がバラバラで、
光が不足していたんだと思います。




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