| ブレーキパッド | F:BRIGジムカーナ用ミディアム / R:RIGID メタル |
|---|---|
| ブレーキフルード | BP SUPER DOT4 |
| ブレーキホース | APPステンメッシュブレーキホース |
| マスターシリンダーストッパー | クスコ ターボ用流用 |
2002.08.18
フロントをBRIGジムカーナ用ミディアムに変更。プロジェクトμTYPE NR(旧3000)に比べるとタイヤがロックする寸前のコントロール性は格段に良くなった。TYPE NRはサーキット指向が強いようで、筑波1000での20分連続走行実績からも言えるように、高速走行からの制動力、耐フェード性は申し分ないが、ジムカーナで要求される低速のコントロール性に難しさがあり、サイドターン直前などのブレーキングは結構苦労した。ガツンと1発向きを変えたい人などは良いが、最後まで丁寧にブレーキを残しながら走る人にはお薦めできない。BRIGに替えてからは、私のイメージに合い、最後まで安心して踏めるようになった。タイヤから白煙がでるようなロック状態が起きても、なおも「コントロールできている」という感覚が残るのには驚いている。リアはRIGIDのまま。
1999.5.9
ブレーキパッドは、フロントが、3年以上前にサーキット走行用に購入した、プロジェクトμ3000。リアはRIGIDのメタルが装着されている。フロントのパッドは現在も約半分残っている。ほとんど減らない。リアは、プロジェクトμ2000を数セット使用してからの変更。ノンアスからメタルに材質が変わったことで、サイドターンがバッチリ効くようになった。ノンアスタイプは効きがノーマルと比べ、多少上がったかな程度で、フェードがしなくなった点が違い。メタルは、思っていたよりも扱いが良く、サイドターン時にはガツンと効いてくれる。RIGIDのセッティングが良いとも言える。鳴きは大きくなったが、その音で「メタルパッドを入れているぞ」という実感がもてる。
| ブレーキパッドの印象 | |
|---|---|
| 純正 |
一般的な車種と同様、効きはフロントよりのセッティングなのだが、 特にフロントロックが早く、安心感がない。また、ジムカーナ走行では当然、力不足である。 サイドターンを連続5分も行えば、リアパッドはフェードしてしまうレベルである。 |
| スポーツパッド (ノンアスタイプ) |
純正に比べ、制動性、耐フェード性の向上でスポーツ走行に対応。 なおかつ、一般走行でも扱い易いセッティングがされている。 多少鳴き、削りカスが増える、減りが早くなる等のデメリットもある。 |
| スポーツパッド (メタルタイプ) |
リアをメタルタイプにすることで、サイドターンを決めるのに役立つ。 ノンアスタイプよりも高い制動力を持ち、低温から高温まで安定した力を発揮する。 多少高価になるが、それに見合った効果が得られる。一般走行時の鳴きは大きい。 |
一般的にどの車もブレーキはフロント寄りに配分されているが、シルビアの場合、ノーマルではフロントロックが特に出やすい。ブレーキは、リアを強めの配分に変更したほうがよい。
マスターシリンダーストッパーは4年ほど前から使用。当時いちばん安かったクスコのターボ用を流用。シルビアのブレーキブースターの大きさは、ターボ、NAで違う。そのため、シリンダー押さえ金具がNAでは短く、とどかないので、長いボルトをホームセンターで購入し、代用する。押さえ金具は、シリンダーから数ミリ離して固定するのが正式な取付らしい。激しいブレーキング時には、ストッパーがしっかり「つっかえ棒」の役目をする。それだけシリンダーが動いているということだ。装着後の印象は、ペダルタッチが「カチッ」と、しっかり感が出た。単なる金具で、うれしい効果が得られる。パーツも安価なのでオススメである。