2005.03.18

スキルアップ


毎月最低1回のHP更新を目標としているが、先月更新しなかったのは、単に怠けていた訳ではない。

実は2月末に国家試験を受験していた。「電気通信主任技術者」という、一般の人には聞き慣れない資格であるが、要は事業場(会社、工場など)の電気通信設備の工事、維持又は運用を行うことができる資格者である。事業場に必ず1人この資格者を置くこと(選任)が定められている。自分が受けた目的は、どうしても必要という訳ではない。ただ、資格取得に必要な知識は仕事に活用できるものであるので、スキルアップが主な目的と言えるだろう。

昨年12月より毎日深夜に1〜2時間の勉強を続けた。こんな勉強をしたのは大学受験のとき以来だろう。受験科目は4つ。<法規><伝送交換設備及び設備管理><専門的能力><電気通信システム>とあり、特に<法規>は電気通信事業法や電波法といった完全暗記である為、分厚い参考書を読んで覚える毎日だった。

いざ試験になると、暗記してはずの<法規>の内容が明確に出て来ない。しかも、問題の形式が『つぎの文章は「Aのみ正しい」「Bのみ正しい」「A,B両方正しい」「A,B両方正しくない」』といったマークシート方式ではあるが、出題された文章のすべてを正しく理解していないと解答できないようになっている為、非常に悩むのである。丸1日試験の為に頭脳をフルスペックで使い果たした結果、自信のあった<法規>は自己採点54点で合格の60点にわずかに届かなかった。<専門的能力>で選択した「データ通信」も、多少仕事で関わりのあるLANやVoIPといった出題であったのだが、浅い知識では点数を稼ぐことはできなかった。結局、自己採点では<電気通信システム>のみ科目合格で、他の3科目は不合格。次回の試験も受験することになるだろう。

仕事で覚える知識は、ある程度決まった分野で片寄った知識となりがちであるが、今回受験した試験のように、浅く広い知識が必要である場合、普段は触れることの無い知識も必要になる為、勉強していく内に知識の幅が拡がっていく手応えがあった。脳を活性化させるには、いろんな勉強をしてみるのも良いだろう。

<電気通信主任技術者試験>日本データ通信協会


悩み多きタイヤセレクト


開幕から新しいタイヤを投入する予定である。レギュラータイヤは減りが遅く、昨シーズンのタイヤでも残り山は十分であるが、製造から3年以上経過していることもあり、そろそろ新品を投入して戦力をアップしたい狙いがある。

タイヤセレクトには苦労する。現在保有しているホイールは15インチのみ。サイズは7.5Jまであるので、225までは履ける。昨シーズンはBSのPOTENZA RE-01で、フロント205/55-15、リア225/50-15であったのだが、新鋭RE-01Rはそのサイズが存在しない。4月に発売されるDLのDIREZZA Z1も超注目タイヤであるが、サイズがない。となると残りはYHのADVAN NEOVA AD07という選択になる。一時期は今のホイールを売り払って16インチに変更することも考えたが、RE-01Rの評判は今一つだし、Z1もフタを開けるまでは何とも言えない。また、インチアップはそのままコストアップにつながる。よって、16インチへのスイッチは今回見送ることにした。S13シルビアの場合、NEOVAの15インチで使えるのは205/55-15。225はラインナップされていない。となるとリアは細くなってしまう。FR車でトラクションを稼ぐには、リアには最大限太いタイヤを選択するのがセオリーだ。しかし、総合的な見方をすると必ずしもこの選択が正解とは言えない。現在LSDのイニシャルが標準よりも高めに設定されている。その為、225を履いたときには抵抗のような引っ掛かりを感じる。昨シーズン、茨城中央サーキットでの低速連続ターンではリアが思うように滑らず、かなり苦労をした。コースにもよるが、コントロール性を重視すれば、205という選択は”あり”である。よって悩んだ末、シーズン当初はNEOVAを使用。様子を見て16インチへ移行し、リア225もそのときに再検討することにした。今よりもパワーアップができれば迷わず225を採用する。

結局のところ、ジムカーナでのコンマ数秒の差なんてものは、タイヤの差で生まれるのではなく、腕と気合いで違いがでるものである。ターンをちょっとミスしただけで0.5秒のロスが出て当りまえの世界。腕の差でライバル達と差をつけたいものだ。



ETCの恩恵


御存知の方も多いと思うが、ETCの割引きはスゴイ!高速道路の料金が、ETCを使うだけで半額になってしまう。車以外になるべくお金を使いたくないスラローマー達にとって、使わない手はない!まあ、今まで高速道路の料金は高過ぎたという声もあるが。

昨年のETC促進キャンペーンのときに車搭器購入時5,000円の割引きがあった。その恩恵によりセットアップ料込み7,700円というリーズナブルな価格でETC車搭器を導入した。ジムカーナでは交通費も掛かる為、ETC前払い割引きを利用(5万円入金で5万8千円の利用が可能)することを考えた為だ。しかし、これよりも効果の大きい割引きが今年の1月からスタートした。「ETC通勤割引」「ETC早朝夜間割引」である。ETCを利用できる方はこの恩恵を受けよう!お気付きの方もいると思うが、100km以上は”技”を使おう!



【ETC通勤割引】5割引!!

      
  1. ETCが整備されている入口料金所をETC無線通信により走行   
  2. 午前6時〜午前9時の間または午後5時〜午後8時の間に入口料金所または出口料金所を通過   
  3. 総走行距離100km以内


【ETC早朝深夜割引】5割引!!

      
  1. ETCが整備されている入口料金所をETC無線通信により走行   
  2. 午後10時〜翌午前6時の間に入口料金所または出口料金所を通過   
  3. 東京・大阪近郊の大都市近郊区間   
  4. 総走行距離100km以内


??100km以内はどこまで<八王子より>??(圏央道は対象外らしい)

高速道路 出発 到着 距離 利用できる会場
中央 八王子 韮崎 98.6km 清里ハイランドパーク
東名 厚木 富士 96.5km 富士スピードウェイ
関越 鶴ヶ島 沼田 96.2km 関越スポーツランド
常磐 八王子 谷和原 81.9km 筑波、茨城中央サーキット
東北 八王子 岩槻 82.3km 日光サーキット
東関東1 八王子 富里 99.7km(京葉経由) 浅間台スポーツランド
東関東2 八王子 佐倉 91.8km(湾岸経由) 浅間台スポーツランド


詳細はこちら→ 日本道路公団

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