2003.03.16
以上、息子のトミカ新作コレクションでした。
【富士スピードウェイ(静岡)=上塚浩司<シルビア通信>】8日早朝、G6ジムカーナ参戦を視野に入れ、ある現役スラローマーが新車をシェイクダウンさせた。この日は富士スピードウェイ AコースにてACCESS LINE主催のジムカーナ練習会が開催されており、走行テストを行っていた模様。
関係者の話から”SW20でJMRC関東シリーズに参戦していた選手である”ということまでは明らかになったが、詳細は公表されていない。走行テストの取材は関係者以外シャットアウトされる予定だったが、富士スピードウェイの入場料を払えば見ることができたようだ。
業界に詳しい記者の話では「いくら規定範囲内とは言え、あの車をG6に持ち込むのは反則ですよ。車重は700Kg台だし、見た所それなりにパワーも出ている。ブレーキのセッティングが決まれば、上位入賞は確実でしょう」そんな車も弱点があるようだ。「ボディはFRPなので、もし壊したら、ボディを交換するか、壊れた部分を補修するしかない。むちゃな走りは無理でしょう。パイロンタッチも避けたいでしょうね」また、「あの車は一般人が買える車ではない。車体だけでも中堅サラリーマンの年収ぐらいはするでしょう?そんな車に乗るのはスポンサードされた選手でしょうから、FR1クラスの選手達も今から対策に必至ですよ。下手したらFR1クラスはエ○ーゼのワンメイクになりかねない」と業界への影響は大きいようだ。ある選手の話では「イベントでは雨が降ることを祈るだけですよ。えっ、ああ、雨が降ったら参戦しないでしょう?運だのみでカッコ悪いなんて言ってられません」選手達は予想以上に深刻な状態である。
ある選手は、このスラローマーに対し「G6参戦反対とする意見書」を提出しようとする構え。これに対し、スラローマーのコメントは「...」と沈黙を守ったようだ。
3月30日(日)、G6ジムカーナの第1戦が浅間台スポーツランド(千葉県)で開催される。私も昨年に続き、FR1クラスへエントリー。相変わらず大人気のようで、140台の参加枠は受付開始3〜4日程度で満員御礼となったようだ。
既にG6ホームページ上で参加者リストが発表されているが、見て驚いた!FR1クラスのラストゼッケンは”私”であったのだ。確かにイベント参戦経験も多く、年齢も30才を超えていることからも、うしろのゼッケンになるとは思うが、ラストゼッケンとは。御存知の通り、タイムを競うジムカーナはゼッケンが進むにつれ、タイムが上がっていくように選手の順番を経験や実績で決定している。ラストゼッケンは暗黙に優勝候補であることを表現していると言ってもよい。しかしながら、経験だけで実績が伴っていない私は入賞すら怪しい。ラストゼッケンが最後にバーンと「ベストタイム更新!!」をするからクラスも盛り上がるってもんだ。これは今からかなりプレッシャーである。とは言え、ベストを尽くして走るつもりである
昨年から車の仕様は何も変わっていない。先日の練習会で初めてリアにD01Jの225/50-15サイズを装着して走ってみたが、トラクションは抜群であった。ただ、ターン時にアクセルで滑り出しを掛けようとしてもリアが出ないことがあった。ターボであればそこからでも簡単にリアを滑らすこともできるであろうが、NAではもう滑り出すことはない。このあたりの乗り方が変わる点とトラクションアップを天秤に掛けて、このサイズのタイヤを実戦投入するかどうか決めて行きたい。
走りに影響のない小変更としては、FRPボンネットにボンピンを取付けたこと。<詳細はこちら>これはB車両の規定が変更になったことに伴うもの。ついでに今まで無かったウォッシャーノズル装着用の穴も開けた。ウォッシャーは無いと意外に不便である。
さあ、いよいよシーズンイン。今年はどんなシーズンとなるのだろうか?