2002.05.05
生き残りを賭け、日本代表候補選手たちの戦いは山場を迎えている。
サッカー選手として、W杯出場は最高の栄誉である。その為には、23人の中に選ばれる必要がある。
4年に1度というチャンスは、選手生活、いや人生の中であまりにも少ない。たまたまでも良いから、この時期に選手として”旬”を迎えたいと願うだろう。
トルシエ監督はもう23人を決めているに違いない。あとは選手の組み合わせをできる限り実戦で試すのみ。トルシエ監督のサッカーは自分の理想をシステムとして考え、そこに選手たちを当てはめていく。選手たちがシステムとして完璧に機能することを求める。それが今の日本代表のサッカーである。
この機能をこなす選手23人を選ぶば良いことになる。トルシエ監督は中村俊輔に対し、”システムに当てはまらない”とした。キリンカップ ホンジュラス戦、俊輔はまんまとこの挑発に乗った。セットプレーからの2得点。システムに当てはまらない得点。今の日本代表に必要なのはシステム以上に機能する選手。「こいつがフリーキックを蹴れば得点できる」中村俊輔はそんな期待をさせてくれる数少ない選手だと思う。
5月17日、世界と戦う選手たちが決定する。それまで選手たちは眠れない夜を過ごすことだろう...
久々に練習会に参加してきた。富士Aコース、午前ウエット、午後ドライでおいしい練習ができた。
今回の課題はいくつかあったが、いちばん重要視したのはRE-01に対するショックの減衰調整。調整といっても現在の足は4段階なので、前後のバランスを変えた時の変化を知りたいのが大きかった。RE-01はかなりグリップ性能が高い。しかしながらSタイヤのようなベタつくようなグリップ力はステアリングからは感じ取れない。結局はしっかり足が働くよう、弱めに決めた。アクセルを踏んで行っても2速旋回でアンダーが出ないような前後バランスになった。
今回問題が出たのが、フロントブレーキの効き。現在装着しているのがプロミューのNR(旧3000)であるが、これが効き過ぎらしく、フルブレーキングからブレーキをリリースしようとする瞬間ロックし、何もできなくなり直ドリ状態。何度もパイロンを吹っ飛ばした。踏力一定で奥まで効きが変わらない使いやすいパッドであるが、低速になるとタイヤがロックしていまう。サーキットでは高速→中速と減速する為、非常に使いやすいが、ジムカーナのように高速→低速となると効きが一定だとしても最後にタイヤがロックする。乗り手がコントロールすれば良いとの考えもあるが、もっとコントロール幅がほしいのが正直なところ、最後にちょっと踏力を抜けば、その分だけ効きがリリースされるようなイメージ。このままでは、攻め切れないので、ブレーキを変えるかどうか検討中。実は1つ気になるブレーキパッドを見つけた。しかもお手頃価格だったりする!(秘密)