2001.04.23

シルビア不動状態!?

昨日はJMRC茨城ジムカーナシリーズ第2戦。そこには開幕戦に続き、DjacNAシルビアの姿は無かった...。とても参加できる状態になかった。計画していたブレーキオーバーホールを実施したがそれが意外と手こずった。内容はブレーキキャリパーのシール類の交換、マスターシリンダーピストンAssyの交換、ブレーキホースの交換である。これらのオーバーホールをするのは初めてであったが、事前に調査をしていたので、手順は頭に入っていた。しかしながら、1つ1つ確認しながらの作業のため思ったよりも時間が掛かり、キャリパーオーバーホールとブレーキホースの交換で1日を費やした。その日の作業はそこまでにして、エア抜きをしたのだが、エアがなかなか抜けない。日も暮れてすっかり暗くなったこともあり原因がよく分からない。作業を打ち切り、車を動かすが、ペダルタッチは思った通りスカスカ。実家の庭で作業をしていたため、自宅に戻らなければならなかったので、そのままが帰るが、かなり怖い状態。止まるときはなるべくサイドブレーキを使いながら帰った。翌日、仕事であったが気になっていたので昼休みに自宅に戻り(会社から自宅までは歩いて15分)車の下を覗くと左リアのタイヤにブレーキフルードが飛び散っていた。タイヤを外して確認すると、どうやらキャリパーからフルードが漏れているらしい。そのままにして置くとフルードが漏れたままなので、ブレーキ配管とブレーキホースの継ぎ目から先、キャリパーごと切り離し、ブレーキ配管にキャップをした上、ビニールテープでぐるぐる巻きにしておいた。平日は作業をする時間が取れないので、土日まで待つ事に。サイドブレーキが効かないので、デフ下にジャッキを掛けサイドブレーキ代わりにした。翌週、キャリパーを分解すると、ピストンシールが破損していた。組み付け時にピストンに挟み込んだらしい。しかし、もう1つ気になる点がある。リアのピストンはサイドブレーキを使った時にピストンが出るように内部がネジ式になっているのだが、そのネジ(プッシュロッドとアジャスタナット)の噛み合わせが悪いようで、ねじ込みが非常に固い。要するにネジがバカになっているらしい。この状態はオーバーホール時にも気になっていたことだ。固着すると危険であるのでこの部分は放って置けない。破損したピストンシールと一緒に部品を注文することにしたが、何とその部品は製造メーカにも在庫なし。入手はゴールデンウィークあけとなるとのこと。そんなに待っていられないので、中古部品を探すことにした。探してみると、シルビアのリアキャリパーは豊富に在庫あった。そして一昨日、すぐに手に入りそうな中古パーツ屋に出向き、即パーツをゲット。自分のキャリパーと比較し、状態のいい部品を組み合わせキャリパーAssy完成。組み付け、エア抜きをして作業終了。そして昨日、車を動かそうとエンジンを始動?...できない。バッテリーが上がっていた。カミさんのミニカを救援車にブースターケーブルを接続して始動。そのまま30分程アイドリングで再始動可能状態まで復帰。とりあえず、車は走れる状態となった。結局シルビアは2週間不動状態。しかも、マスターシリンダーのオーバーホールは完了していない。また、フロントのブレーキパッドは残すところあと数ミリ。すぐにでも交換が必要である。ブレーキは現在何にするか検討中である。そんなこんなでゴールデンウィークもシルビアのメンテに時間を費やすことになりそうである。



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