98.4.7
ゲームの話題。ジムカーナ連中のあいだでも話題?の『グランツーリスモ』(以下GT)。人気の秘密を自分なりに分析してみると、<1.車種が多い、2.走りがリアル、3.実車テクニックを使用する、4.車のチューン、セッティングができる、5.リプレイが見られる>といったところでしょうか。
1.について。なんといっても車種は文句なし。国産メーカー6社、海外メーカー4社、それに加えて、TRD、ニスモ、STIなどのメーカー系パーツ会社も登場。当然、自分の車→PS13シルビアQ'sもある。真っ先に中古を購入しチューニング。行き着くところはレーシングモディファイだろうけど、あんまり速くなりそうもなかったので、途中でS14K'sを新車で購入してチューニングをすることにした。お金に余裕ができたらQ'sくんもチューンしてあげようと思う。こういった自分の車をチューンしていくような楽しみがあることはとてもいい。
2.、3.について。最初にこのゲームをやったとき、走っている風景のきれいさとともに、車を操作しているときのリアルさには本当に驚いた。いままでにリッジレーサー、首都高バトルなどのゲームをやってきてが、本音はいまいち。しかし、GTは車種ごとに乗り味が違う。また、プレーヤーがヘタだと遅い。ゲームに対する慣れも多少あるとは思うけど、慣れただけでは速く走れない。それは速く走るためにはどうしたら良いのか?という実際に車に乗ったときと同じように車の走らせ方を考えなければならないからだと言える。コーナーでは、アンダーを出せばタイヤが鳴いてラインがふくらむし、オーバースピードだとコースアウトするし、スピンもする。そういえばライセンスの試験の中でRX-7(FD3S)やMR2(SW20)を走らせたときなんかは、「こんなに扱いが難しい車なのか」って感じでコーナーではすぐにバランスを崩す。しばらくはまともに走らせることもできなくて、「こんなんで合格のタイム内にゴールできるか?」と、やって行くうちになんとなくクリア。そうこうしている内に走り方が身に付く。このゲームの”憎い”ところはプレーヤーに課題をクリアさせていくごとに、ドライビングテクニックを向上させていく(実際にはドライビングテクニックを理解させていく)ところだろう。それと、気に入ったのがインプレッサでサイドターンを使ってぐるぐる回る課題のところ。あれほどのことがゲームでできるとは思わなかった。ほんとリアル。ジムカーナのゲームも間違いなく作れるな。(作ってくれないかな)
4.について。これはもう世間一般の人達はみんなチューン(ドレスアップ?)好きが多いので重要な要素でしょう。レガシーワゴンやデミオにチューンが必要か?とかって思ってしまうけど、そのような車にも簡単にチューンができて、走らせたりできるのはおもしろい。新車購入の参考にする人もいるかもしれない。と、ここまでは一般的な人の話で、実際のプロというかレース屋さんなどはどうなのだろうか?具体的なパーツ名等がないのでチューンを参考にする人はまずいないと思われるが、アライメントやギヤ比などのセッティングをこのゲームを使って考えたりする人はいるかもしれない。自分もいろいろとセッティングについてはやって見ようかとは思っています。でも実車は簡単にセッティングが変えられないけどね。
5.について。自分の楽しみ方のひとつにコースを思いっきりドリドリで走ってリプレイを見ること。いいアングルでドリフトしているのを見るとけっこううれしい。FRのドリフト以外にも、Fドリ、ワゴンドリ、いろいろ楽しめていいね。ゲームのドリフトみたいに実車でも簡単にできればいいんだけど...
他にも、最高速やゼロヨンなどの記録に挑戦するといった楽しみ方もあるようですが、しばらく飽きそうにない。今は国際A級ライセンスのIA−7をわずか0.3秒でクリアできないでいるところ。もし実車のグリフィスを「ただであげるよ。」って言われても貰ってやるもんか!って感じ。そのくらいむかつく!でもまわりの人間はクリアをしているので負けてられない。しかしながら、ホームページを作る時間や、車雑誌を読んだりする時間がほとんどで、実際はゲームをやる時間が無いんだよな。(と言いつつ、最近は『バイオハザード2』をやっているのでした。)