| 1998.10.11 | BP CUP 富士スピードウェイジムカーナ 第10戦 | 富士スピードウェイ Nコース |
BP CUP第10戦です。残すところ今回を含めても3戦。各クラスともシリーズチャンピオン争いが激しくなってきました。
前日は筑波サーキットジムカーナ場で行われた「第2回 fj.rec.autos meeting 場所を借りて走る会」のジムカーナ練習会に参加し、楽しんできたのと同時に、しっかり走りの練習をしたつもりだ。是非とも練習の成果を出したいところだ。しかしながら、2日連続の4時起床はちょっときつい。
ちょっと話は脱線しますが、私が富士スピードウェイまで行くときには、時間短縮のため、あるルートを通る。3つの県境が交わる「三国峠」。山頂を抜けるときには道幅が狭く、対向車とのすれ違いに苦労する場所もあるが、それ以外は絶好のドライブポイント。山中湖側の山道は富士山と湖が一望できるビューポイント。こんなに見晴らしのいいところも珍しい。日曜、祝日には人と車で賑わっている。山頂を越え、静岡県側の山道は急勾配。ガードレールの向こうは断崖絶壁である。こちら側からは富士スピードウエイが眺められる。その道を下り切るともう富士スピードウェイなのだが、その途中、こちらでも人と車で賑わっている。道のあちこちにブラックマーク。そう、そこは絶好のドリフトポイント。スキール音とエンジン音が近づいてきたと思ったら、すごい勢いドリフト小僧がすれ違っていく。どこの峠にも小僧は居るものだ。私の車にはステッカーがベタベタ貼ってあるためか、そこを通るたんびに小僧たちにはジロジロ見られてしまう。注目を浴びている?のなら、私もその場所を『ドリフトしながら抜けてやろうか』と思ってみたりもしたが、そんな勇気も腕もないのでやりませんけどね。
話は戻って、コースについて。今回はなんと、いつもとスタートとゴールが逆になっている。足掛け3年ほど参加しているこのイベントでは初めてです。しかし違和感は無かったですけどね。スタート後、広場をぐるっと回った後、いちばん奥までストレート、四角をまわり、反対の奥へ。台形を通過し、ゴール前ではシケイン。今回は思いっきりハイスピードコースです。
さて、結果は?
| 第10戦 | |||
| フレッシュマンFRクラス | 参加台数3台 | ||
| 順位 | 名前 | 参加車名 | ベストタイム |
| 1 | 広瀬 征登志 | SF松本牧沢ロードスター(NA8C) | 1'14"23 |
| 2 | 長谷川 誠一 | TOP1 シルビア(PS13 k's) | 1'16"94 |
| 3 | 上塚 浩司 | DjacNAシルビア(PS13 Q's) | 1'20"55 |
完敗です。1位との差が6秒以上。
確かに今回のコース設定はハイスピードで、アクセルを踏んでいる時間が長い。ということはマシンの性能で大きくタイムが変わってくる。そう考えると自分のシルビアはかなり不利である。でもまさか6秒以上の差が出るとは思ってもいなかった。自分ではこれ以上の走りはできないと思えるほど積極的な走りをしたはずだ。1本目1'20"86、2本目1'20"55という結果はそのときに出せた最高のタイムだと思っている。しかし逆に考えると、最高の走りをしたと思っている今の自分には、到底考えつかない欠点が存在するかもしれない。『自分の走りには見えない【落し穴】が潜んでいるかもしれない』ともう1度、見直しをしていこうと思う。
スタート直前で冷静に見ることができなかったのだが、優勝のロードスターは広場の2速で回るところでは、安定した姿勢で通過していた。マシンはかなり熟成されているように思われる。フレッシュマンA3のMR2と大差ない、1分14秒台というタイムを出していることでもかなり速い車と言える。次に対決するときはぜひ、テクニカルな、腕で勝負できるコースで戦ってみたい。
とりあえず、参加回数の多さでフレッシュマンFRクラスのシリーズ首位に立っているが、まだ残り2戦あるので安心はできない。今年はぜひシリーズチャンピオンを獲りたいです。これからも頑張りますので応援してください。
参考までに、ビギナーFRクラス上位の結果です。
| 第10戦 | |||
| ビギナーFRクラス | 参加台数8台 | ||
| 順位 | 名前 | 参加車名 | ベストタイム |
| 1 | 成田 成人 | F-ingシルエイティ(RPS13) | 1'17"08 |
| 2 | 渡辺 千秋 | コンペ☆RTRシルビア(S14) | 1'18"67 |
| 3 | 松井 利之 | 180SX2号(RPS13) | 1'20"95 |