| 2000.5.7 | JMRC茨城ジムカーナシリーズ第2戦 | 茨城中央サーキット |
先週、今週とゴールデンウィークは2戦連続参戦となるが、状況的には厳しい感じが続きそうだ。練習不足、車両のアライメント未調整など、走行に対する影響が大きい項目が解消されないでいる。苦戦は確実であるが、精一杯がんばっていきたい。
リアブッシュ交換後、アライメントの狂いがステアリングの傾きに現われていた。直進状態でもステアリングは曲がったまま。ステアリングを差しなおして修正しようとしたが、半ノッチぐらいの微妙なズレのため、几帳面な私の性格?からして気分が悪い。前回の茨城戦はステアリングが曲がったまま走ったが、当然違和感があった。今回は解消しておきたかったため、結局フロントトーをいじることにした。大会当日、会場に向かう途中のいつものタイヤ交換場所(秘密)で、ノギスとスパナを使いセコセコ始めたのはいいが、許される時間は少ない。サイドロッド長の基準値は知っていたので、まずこの数値に合わせ、全くの”カン”で左右の長さをちょっとずつ変えてみた。そのまま競技用ホイールを装着し、会場に向かったが直進時のステアリングの向きは真直ぐになった。しかし、走行中に轍(わだち)やマンホールに乗ったときの感じからして、かなりトーアウトになった感じである。とりあえずは”良し”とし、それ以降あまり気にしないことにした...
今回のコースは、サイドターンが多い。奥の坂は上り、手前の坂は下りの設定。
さて、結果は?
| JMRC茨城ジムカーナシリーズ 第2戦 | |||
| RDクラス | 参加台数8台 | ||
| 順位 | 名前 | 参加車名 | ベストタイム |
| 1 | 竹内 和男 | ラプソディ極上車きみたけトレノ(E-AE86) | 1'08"966 |
| 2 | 川崎 幸雄 | KOYO☆AW11MR2極上車(E-AW11) | 1'10"043 |
| 3 | 岡本 和弘 | ピットインPBR関東DLレビン(E-AE86) | 1'10"229 |
| 4 | 井ノ口 大輔 | KOYO@MR2歌舞伎町の女王(E-AW11) | 1'10"929 |
| 5 | 上野 政三 | 平澤輪業RTTSNA6CE(E-NA6CE) | 1'13"052 |
| 6 | 佐々木正見 | Cruxデザインカプチーノ(E-EA21R) | 1'13"423 |
| 7 | 内田 稔 | PAPA☆シロクマロードスター(E-NA8C) | 1'13"623 |
| 8 | 上塚 浩司 | DjacNAシルビア(E-PS13) | 1'14"713 |
久々のビリ、8位。
第1ヒート。スタートは申し分ない。下のステージのターンについてもミスは全くない。上のステージについても、いつも1or2速選択で悩むようなターンについて慣熟歩行時に”2速”とイメージを固めていたためか、その選択はバシッ!と読みが当り、その部分ではベストと言える走りができていたと思える。また、今回は手前の坂を全開で飛び込み(下り)、その先のパイロンをまわってくる設定だが、ターンでミスをすると、行って/帰っての往復でタイムに響いてくるので、オーバースピードだけは避けなくてはならない。実際ターンは申し分なかったが、アクセルを開け過ぎたのか、立ち上がりでもたついた感がある。しかし失敗ではなかった。全体を通してベストに近い走りができたと感じられた。
第2ヒート。走行イメージは完璧に近いほど固まっていた。今この車でできる最高の走りができるのではと感じていた。タイム的には1〜2秒は当然縮まると考える。走行の結果は1本目に続き、大きなミスはない。しかしながら気のせい?かと感じていたターン後の立ち上がりはやはり鈍い。丁寧なアクセル操作をしているはずなのに、車が前に出て行かないのである。結果的にはタイムダウンに終わってしまった。
今回も優勝は竹内選手。ぶっちぎりの8秒台。最近ではJMRC関東戦でも良い成績を残している。同じハチロクの岡本選手は1本目パイロンタッチ、2本目に逆転を狙うも及ばず、3位に終わる。東京戦に続き、スペアのデフを装着しての走行だったようだが、ターンの多いICCのコースでは、修理中のメインで使用しているデフとは微妙に違いが出たらしく、本人も不本意だったようだ。
自分としては練習会に参加し、腕を鍛えるのは今いちばん必要なことではあるが、それ以前に考えていたよりも車両にガタが出始めている。まずはデフ。だましだましオイルなどを柔らかくしながら乗って来たが限界がきたらしい。ターン後、立ち上がりで車が前に出て行かない原因はこれに間違えないだろう。また、イベント当日にもフロントトーだけ調整したが、不満が残るアライメントの調整も早い時期に行う必要がある。まずはそのあたりのメンテナンスを完了させ、練習を重ねたいと考える。車の仕様的には完全とは言えないまでも、これだけでもやっておけば、かなりのタイムアップが望めるはずである。
ということで、次回第3戦の参加までにメンテが間に合うかどうか微妙である。しかし今のままでは、結果は見えているので、メンテ完了するまではイベント参戦を休むつもりだ。今がどん底、この状態から必ずはい上がってみせる!!これからもがんばりますので応援よろしく。