「月に憑かれて」
きんたろうさん
作
最初は「夜想曲」といったイメージだったのですが、良く見るとこの夜の月は、ちょっと恐い。その光線は、サラサラとしたそれではなく、まるでアメーバの触手のように、豊中店に迫っています。
(現在、未だ売却の張り紙がある豊中店、月に買われて仕舞うのか、危うし)
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