練習スタジオ内


ドアの外に漏れてくるB-tonesサウンド。ファンクラブスタッフが緊張の面持ちで201号室に入るとメンバーが笑顔で迎えてくれました

ポール小原とジョージ樋口 ポール小原とジョン広瀬
ポール小原とジョージ樋口
ポール小原とジョン広瀬
ポール小原とジョージ樋口 スタッフ:おじゃましま〜す
小原:いらっしゃい!今日はホームページの取材だったね
広瀬:エ!そうなの?聞いてねーよ!
:・・・・・・・・・
:いいじゃないの。僕らはいつものとおりにやってるから好きなように写真を撮っていってよ
:ハイそうします。ジョージ樋口さん!大ファンです。後でサインいただけますか?
樋口:俺の!いいですよ!
:練習のじゃまだから帰ってもらおうかな・・
:・・・・・・・・・
宮本:あの〜。僕のサインは要りませんか?
:あっ!宮本さん!そこにそこにいたんですか?ドラムの陰で見えなかった!
:リーダー。やっぱりこの人達、帰ってもらってください。
:・・・・・・・・・
和気あいあいの雰囲気の中訪問取材が続けられました
リーダーのポール小原さんインタビュー
Q:いつもこちらのスタジオで練習しているのですか?
A:結成当初は公共施設を使っていたんだけど、「おまえ達は青少年じゃないから出てってくれ」と言われて、それからはここを使っているね
Q:毎週、練習されているとか?
A:そうなんだ。ほとんど毎週水曜日の6時から9時まで。メンバーはそれぞれ仕事や家庭を持っているからどうしても集まれない時もあるけどね
Q:演奏でのご苦労はどんなことでしょう?
A:僕ら全員、B-tonesを始めるまでは楽器に触れたことが無かったんだ。だから全てが初めてで苦労の連続。楽器だけじゃなくてビートルズはボーカルも中心だからまた難しい。でも、こうして練習して、少しづつでも出来るようになるのは楽しいね
Q:昨年12月からレパートリーは増えましたか?
A:今までのレパートリー曲をもっと良くしようと何度もおさらいしているところだね。今はまだお教えできないけど新しい曲にも挑戦中
Q:新曲が楽しみです。次回のライブのご予定は?
A:主催のライブは毎年12月だったよね。また今年も出来ればいいと思っています
Q:最後にクラブ会員にメッセージをください
A:皆さんの期待に応えようと、こうしてメンバー一同頑張っています。次回ライブでお会いしましょう
ジョン広瀬とリンゴ宮本
ジョン広瀬とリンゴ宮本 ポール小原とジョージ樋口
ジョン広瀬とリンゴ宮本

ドラムスキンロゴ


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