私が持っているもの |
分類 |
メーカー |
型番 |
スペック |
---|---|---|---|
ノートPC |
TWO TOP |
FAST RUNNER M200 |
CPU:MMX Pentium 200M MEM:64M(EDO) HD:2.1G 12.1TFT 10xCD FDD ステレオスピーカー、マイク |
PHS |
Victor |
TN-PZ5 |
DDI POCKET alpha DATA32 |
PHSカードモデム |
TOSHIBA |
IPC0004A |
alpha DATA32対応 |
カードモデム |
USRobotics |
XJ4336J |
33.6/14.4kbps Data/Fax 56kUPGRADE可 |
・ノートPCはオーバースペック。 CPUは130M、160Mで十分。メモリは32Mは欲しい。 ・PHSは下表の理由により、DDIポケットをお勧めする。 |
PHSのデータ送信方式について |
DDI POCKETのアルファDATA32方式 |
・PIAFS(デジタル32k)、無線モデム(アナログ24k)、無線FAX(アナログ14.4k)、無線ISDN(デジタル同期32k)の全てに対応。 ・PIAFSは受け側(プロバイダ)の機器がPIAFS対応でないと接続できない。 ・無線ISDNは、プロバイダ側は通常のISDN対応の機器で接続可能。 ・通話料金は音声・DATA・FAXとも同じ。 ・PHSの電波を受けるアンテナの出力が他のPHS会社より大きい。 つまり、部屋の中でもつながりやすい。 |
他のPHS会社の方式 |
・デジタル32kはPIAFSのみ。 ・上にも書いたが、PIAFSは受け側(プロバイダ)の機器がPIAFS対応でないと接続できないので、プロバイダ選択が制限される。PIAFS対応とうたっているプロバイダでも収容回線数によってはビジー率が高くなる。PIAFS対応機器はそんなに安いものではないので対応をしぶっているプロバイダが多い。 ・PHS側をPIAFS、電話会社で信号変換して、プロバイダ側はISDNにするサービスもある。が、追加料金として1分10円とられる。 |
あると便利なソフト |
課金管理ソフト |
・接続時間、電話料金、プロバイダ料金(従量制の場合)が、リアルタイム・月累計に表示されるもの ・RasUpがおすすめ。シェアウェア。 http://www.amsoft.com |
Web巡回ソフト (WebAuto) |
WebAuto(ウェブオートと読みます)は、事前に指定したURLを自動的に巡回して、指定のフォルダ下にホームページの内容(ファイル)を保存するWWWオートパイロットソフトウェアです。 巡回が終わってから、WebAuto で読みたいURLを選んでWebブラウザを起動して、ローカルファイルとして保存されたホームページをゆっくりと読むことができます。 タイマ予約機能を使うと、インターネットの空いている時間帯に自動的に巡回することが出来て、より経済的です。 勿論、マシンの前にいる必要もありません。 http://www.dango.or.jp/yanasoft/software/webauto.html |