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2000年6月25日・・・宝塚記念
●阪神●
11R:宝塚記念(+10500)・・・ パドックでのグラスワンダーの気合いが物足りない。涙を飲んで予定を変更。 充実著しいメイショウドトウの単複。前々の競馬から、直線でいったん後退しかけるが、 外から伸びてきたテイエムオペラオーと併せる形で伸びて2着を確保。右回りでも十分やれる目途をつけた。
●収支●
今日:+10500円、トータル回収率84%

2000年6月22日・・・帝王賞
●大井●
6R:B2(−500)・・・ 鞍上強化されたハナショウブの単。中団から競馬して直線追い込むも2着まで。
7R:特選(−500)・・・ 展開有利と見たミラーズミガの単。直線で沈んで13着。
9R:帝王賞(−5000)・・・ パドックでのイレコミ気になったが、元気がないよりはましと判断してメイセイオペラからファストフレンド、ゴールドヘッド、 インテリパワー、イナリコンコルド、ウイングアローへの馬複流し。メイセイオペラは4角ですでにいっぱいの手応えで14着に敗れる。 道中中団位置どりから直線で一足先に抜けたファストフレンドが、追撃を振り切って勝利。
●収支●
今日:−6000円、トータル回収率79%

2000年6月18日・・・プロキオンS
●京都●
4R:4歳未勝利(+1800)・・・ 昨暮れ以来だが、当時とは未勝利戦のレベルが違う。久々でも勝つとみて単。 レースの流れに乗ってからは実にスムースで完勝。
5R:障害未勝利(−500)・・・ サンデーとレガシーフィールドの仔のレガシーラッシュの初障害に期待して複。しかし落馬。 カラ馬に絡まれながらもブゼンキャンドルがようやく障害初勝利。
6R:4歳未勝利(−500)・・・ 徐々良化し牝馬限定戦でチャンスとみてケイティムゼカの単。インからそこそこ伸びるが外の勢いはかなわず5着。 外から進出したジョイラックノートが勝利。
7R:4歳500万下(−500)・・・ 阪神ダート実績あるロビンの単。大きく出遅れ、その後がんばったが6着まで。 武豊鞍上のウインマーベラスがきっちり差す。
8R:500万下(−500)・・・ 武豊鞍上のコリムライデンと、実績豊富なメイショウユリヒメの馬連。 向正面から伸びてきたメイショウユリヒメが3着、後方インから競馬したコリムライデンが4着。 4角先頭のスーパーシンガーが圧勝。
9R:野苺賞(−500)・・・ 久々だが休み前の状態なら圧勝もありえるツルガオカキセキの単。集団の後ろの位置から競馬し、そこそこ伸びて4着。 先行したホワイトハピネスがしぶとい競馬で勝利。
11R:プロキオンS(+3300)・・・ 牝馬らしからぬ漲る馬体の風格はさすが。ゴールドティアラの単。外に出す過程で若干ぎこちなさを感じたが、 そこから楽々と立て直してみせるところが一流馬の証。しかもレコード勝ちのおまけつき。
●東京●
9R:ひばり特別(+400)・・・ 新馬戦でアグネスデジタルを完膚なきまでに叩きのめしたマチカネランが帰ってきた。 500万下では格が違う。ってことで単。そしてぶっちぎり勝ち。
●収支●
今日:+3000円、トータル回収率81%

2000年6月4日・・・安田記念
●中京●
9R:天白川特別(−1000)・・・ 少頭数なので差し切れるとみてマチカネヤッコダコの単。最後方からまくったが2着まで。 ゴール前でさらに一伸びしたフラットチャットが勝利。
10R:白百合S(−1000)・・・ 京都新聞杯3着を信頼してタップダンスシチーの単。後方のまま伸び鈍く7着。 早目先頭のジンワラベウタが粘りきる。
●東京●
10R:湘南S(−1000)・・・ 脚質的に東京向きそうなミッキーダンスの単。内から伸びかけるがひと押し足りず4着。 G1経験馬トウカイダンディーが復活。
11R:安田記念(+22600)・・・ キングヘイローとディクタットのどちらを軸にするか悩みまくり、結論が出ないので両馬から馬連総流し。 早目の競馬をしたキングヘイローがスムースに抜け出しにかかったところを、フェアリーキングプローンが力強く伸びて差し、 さらにディクタットも外から伸びて2着に入線。キングヘイローも3着に粘る。
●収支●
今日:+19600円、トータル回収率79%

2000年5月28日・・・ダービー
●東京●
3R:未勝利(−500)・・・ 緒戦は出負けしたため度外視。変わる余地大いにありとみてウィズコンテストの単。 あまり出は良くなかったが先団につける。じわじわ伸びて3着。ゲイリーブリットが抜け出して圧勝。
4R:4歳500万下(−500)・・・ 前走の昇級戦3着を評価してハコダテサンサンの単。後方から競馬してちょっとだけ伸びて7着。 シャドウランサーが逃げ切り勝ち。
7R:駒草賞(+2600)・・・ 皐月賞の6着馬が途中まで3番人気という評価に驚いて、エリモブライアンの単。 内々の位置どりで先行して、最後にきっちり捉えて勝利。最終的には1番人気に。
9R:ダービー(−3400)・・・ 府中コースの経験があり、しかも上り34.8の切れをみせたオースミコンドルから馬連総流し。 痛恨の出負け。結果的に流れ向いたわけだが、直線からの行きっぷりには上位馬とは差があり9着。 一歩先に抜け出したエアシャカールを、最後の一完歩でとらえたアグネスフライトが20世紀最後の日本ダービー馬に。
●収支●
今日:−1800円、トータル回収率69%

2000年5月21日・・・オークス
●東京●
11R:オークス(−3400)・・・ 稍重でもそれほど馬場悪くなさそうなので、カリスマサンオペラから馬総流し。 スタート良く出て中団から競馬するも、ペース上がったところでついて行けず13着。 好位から競馬したシルクプリマドンナが、チアズグレイスの追撃を振り切って勝利。
●中京●
10R:昇竜S(+3000)・・・ レギュラーメンバーは終いの時計が案外なので、マイマスターピースが最後交わすとみて単。 レギュラーメンバーはハナに立たず、終いも伸びずに5着まで。ということなので、マイマスターピースにとっては楽な競馬で6馬身差で圧勝。
11R:東海S(−1000)・・・ 相手一気に強化も前走の桁違いな走りができればおもろいと思い、シャープウイットの単。 中団から向正面で進出するが、3角からは勢いなく8着。スマートボーイをゴール前できっちり捉えたファストフレンドが勝利。
●収支●
今日:−1400円、トータル回収率69%

2000年5月7日・・・NHKマイルカップ
●京都●
9R:たちばな賞(−1000)・・・ 上りの時計の比較では一番のインダルジャンスの単。早めに抜け出したコウエイハーベストが勝利。 インダルジャンスは伸びて2着を確保というところをゴール前に交わされて3着。
11R:都大路S(−1000)・・・ チェックメイトのイッキ差しを期待して単。意外に前々の位置どりで最後ちょっとつまる場面もあり6着。 抜け出したダイワカーリアンをゴール前交わしたエイシンルバーンが勝利。
●東京●
10R:オアシスS(+4700)・・・ ダート戦堅実で斤量も相対的に有利なチョウカイライジンの単。 シンコウスプレンダとの叩き合いを制して勝利。
11R:NHKマイルカップ(−3000)・・・ 枠順も良く、条件がそろった感のあるアグネスデジタルの単。 追い比べのところで力尽き7着。内外に大きく分かれたイーグルカフェとトーヨーデヘアの優勝争いを制したのは、外のイーグルカフェ。
●収支●
今日:−300円、トータル回収率68%

2000年5月6日・・・京都新聞杯
●東京●
6R:4歳未勝利(−500)・・・ 芝の前走で好走したククルククパロマの単。4角で進出したが坂で手応えなくなり8着。ベルモットが鮮やかに差し切り勝ち。
7R:4歳500万下(−1000)・・・ スピードあるリオカラノテガミとジョウノシーザーのいったいったと見て馬連。 リオカラノテガミは直線突き放して完勝したが、ジョウノシーザーは動き案外で4着まで。
8R:500万下(+4750)・・・ 初芝だが良化傾向の関西馬ヤマニンスパングルの単。大外から豪快に差し切り勝ち。
9R:陣馬特別(−500)・・・ 人気低めだがトニービン産駒のトーホウツートップの単。 ロードブレーブが大逃げを打ち、ためた余力で直線でもうひと伸びして勝利。 トーホウツートップは惜しくも2着。
10R:晩春S(−500)・・・ 別定戦ならワカサバロンとみて単。内で閉じ込められてなかなか出られず2着まで。 きちんとした競馬でプリンセスカーラが1.33.0の好時計で勝利。
11R:プリンシパルS(−1000)・・・ 決め手のある馬が少なく、スタミナの保証のあるマイネルスプリングの単。 向正面から進出してしぶとさをみせるが、直線で外から交わされて5着。 追い込んできたトーホウシデンが勝利。
●京都●
11R:京都4歳特別(−1000)・・・ 前走の切れを評価してイングランドシチーの単。コースどりにスムースさを欠いたことも影響して4着まで。 最後方から競馬したアグネスフライトが確かな末脚で制する。
●収支●
今日:+250円、トータル回収率68%

2000年4月30日・・・天皇賞
●京都●
9R:端午S(+900)・・・ スピードあって末もシッカリのレギュラーメンバーの単。 1角で先頭に立つと4角でいったん引き付け、直線で突き放す安定した競馬。
11R:天皇賞(−3000)・・・ 鞍上を信頼してラスカルスズカの単。2頭を見る位置どりから直線で仕掛けるも、テイエムオペラオーには届かず2着。
●収支●
今日:−2100円、トータル回収率67%

2000年4月29日・・・青葉賞
●京都●
5R:障害未勝利(−1000)・・・ ブゼンキャンドル登場。単で応援。1周目はハナを切ったが、2周目で2番手、最後の直線で3着となる。経験馬のマキハタコンコルドが勝利。
9R:桃山特別(−1000)・・・ ダート安定のホシオーの単。セイカカロブの逃げ残り。展開が向かずホシオーは5着。
10R:あやめ賞(−1000)・・・ 逃げ粘りを期待してオースミコジーンの単。押してハナにたったエイシンサクラコが勝利。オースミコジーンは直線で止まって9着。
11R:烏丸S(−1000)・・・ そろそろ復調してほしいサリーレの単。競馬場変わって新味でないか。早目抜け出したトウカイパルサーが勝利。 サリーレはもがいて8着。
●東京●
11R:青葉賞(+6400)・・・ 差し味戻ってきた感あるカーネギーダイアンの単。3角あたりから押しはじめたが、バテたわけではなくしぶとく進出。 直線でもシッカリ伸びて勝利。距離伸びてよいタイプと見た。
●収支●
今日:+2400円、トータル回収率67%

2000年4月23日・・・4歳牝馬特別
●京都●
6R:未勝利(+5200)・・・ パドックの落ち着きが良い感じ。中間の稽古も熱心だったインダルジャンスの単。4角から早めに仕掛けて粘りきる。
7R:4歳500万下(−1000)・・・ 特別戦で上位の実績のコスモアースの単。4角の手応え怪しく7着。直線の伸び鮮やかなアクションアラートが完勝。
8R:900万下(−1000)・・・ リンクスオブタイムとレイレインの上位争い。レイレインが逃げ切るとみて単。しかし直線で交わされて2着。
9R:紫野特別(−1000)・・・ サンデーピクニック、グリーンプレゼンスの久々組よりも、使ってる中からカズサヒロインをピックアップして単。 4角最後方から良く追い込んだが3着まで。34.4の上りの競馬で完勝したサンデーピクニックはやっぱりすごい。
10R:あずさ賞(−1000)・・・ エルフィンSでサイコーキララと差のない競馬したギャンブルローズの単。持ったまま4角でハナに立って楽勝かと思っていたら、 ニホンピロスワンに差されて2着。
11R:アンタレスS(+5800)・・・ タマモストロングとの競馬っぷりから、ここならスマートボーイが勝てそうで単。 ハナにたち、自分の競馬。直線でもうひと伸びして完勝。
●東京●
11R:4歳牝馬特別(−1000)・・・ カリスマサンオペラを買っておけばよかった。前残りの馬場なので、逃げると思われたスギノトヨヒメの単の弱気馬券。 スギノトヨヒメは後ろからの競馬で直線も見せ場なく14着。3番手から直線で抜け出して粘りきったマニックサンデーが勝利。
●収支●
今日:+6000円、トータル回収率64%

2000年4月22日・・・オーストラリアトロフィー
●京都●
3R:未勝利(+100)・・・ 芝安定のウォーターポーラーの複。ハナにたち、セイエニシングに交わされたが2着を確保。
4R:未出走(−1000)・・・ 臀部の銭型魅力のサンライズグラスの複。向正面で前方に進出したが4角でフラフラ、直線では脚色なく11着。追い比べを制したエリモシルバーが勝利。
5R:障害オープン(−1000)・・・ 実績上位のエイシンオリンピアの単。最後から2つ目の障害でバランスを崩し4角で競走中止。ブレーブテンダーが勝利。
6R:4歳500万下(−1000)・・・ 前走圧勝を評価してゲイリーエクシードの単。追い込んだがシーキングバルの2着まで。
7R:500万下(−3000)・・・ 消去法でこれしかいないとみてツジジャックポットの単。スタートであおり1角でゴチャついたこともあって5着どまり。早目抜け出しのハイファッションが勝利。
8R:ムーニーバレーRC賞(−2000)・・・ 良化確実のビワタイテイの単。最内をついて伸びてきたが、大外のイングランドシチーに差され2着。
9R:シドニーT(+3000)・・・ 近走充実のキョウワデインヒルの単。3番手から競馬し直線も良く伸びて勝利。
10R:メルボルンT(+4500)・・・ 外枠は好都合のキングオブカポーテの単。外目を通って差し切り勝ち。
11R:オーストラリアT(−1000)・・・ POG馬のトウカイティアラの単。良い手ごたえで4角を回ったが、男馬との差し比べに屈して4着。 逃げたポートブライアンズが勝利。
●収支●
今日:−1400円、トータル回収率59%

2000年4月16日・・・皐月賞
●中山●
1R:未勝利(±0)・・・ 他の馬は前走勝ち馬から1秒以上はなされているか、今回が初出走なら、 前走勝ち馬とタイム差なしの2位のスイートスリリングの上位は確実で複。好位から抜け出して勝つも元返し。
2R:未勝利(+50)・・・ 3回連続2着のダイワサイレンスの複。勝つ雰囲気でレースを進めたがゴール前で伸び鈍く3着。
3R:未出走(−500)・・・ 叩いて絞れたネスリングに期待して複。内で包まれて伸び切れず4着。キングフッドがすかっと抜け出して快勝。
5R:4歳500万下(−500)・・・ 前走好時計で圧勝したワンダフルマッチの単。後方から競馬し、手ごたえ怪しくなりながらも2着を確保。 クラス慣れしたフライモアが5馬身差の圧勝。
8R:舞浜特別(−1000)・・・ サウスヴィグラスやタイキヘラクレスと互角の勝負をしていたサンタイアフェアーの複。 4角で手が動き8着。カリブカフェが完勝。
11R:皐月賞(−5000)・・・ パドックでのジンワリとした好気配に好感をもってラガーレグルスの単。 ゲート内で腰を落として佐藤哲騎手が落馬。後方から競馬したエアシャカールが、 3角から長く良い脚を使ってダイタクリーヴァを交わして勝利。
●収支●
今日:−6950円、トータル回収率56%

2000年4月9日・・・桜花賞
●阪神●
11R:桜花賞(−6000)・・・ サイコーキララの軸は固い。サイコーキララからシルクプリマドンナ、レディミューズ、エアトゥーレへ流し。 エアトゥーレは大きく出遅れ。サイコーキララはいつもより若干後ろ目の位置どりながら流れには乗れてる感じ。シルクプリマドンナもレディミューズも好位をキープして、 あとはキララが伸びてくるのを待つばかりの体勢であったが、サイコーキララは直線向いて案外伸びず4着まで。 絶好位から4角でハナにたってチアズグレイスが、後続を退けて完勝。タイムも優秀。
●収支●
今日:−6000円、トータル回収率59%

2000年4月8日・・・ニュージーランドT4歳S
●阪神●
9R:はなみずき賞(+1500)・・・ ゲート練習積んだテノリオの単。新馬戦のダート35秒台の末脚を評価。 きちっと出てハナをきり、直線で一旦引きつけたあと自慢の末脚で再度引き離して完勝。
10R:忘れな草賞(−2000)・・・ オークスを視野にしたカリスマサンオペラの単と、上昇気配のグランパドドゥとの馬連。 内を見ながら先行したカリスマサンオペラだが、4角手前で行きっぷりが悪化して10着。 ずっと落ち着きがなかったが、当日輸送の影響か?。 グランパドドゥは直線弾かれるように伸びて快勝。オークスも楽しみ。
11R:大阪−ハンブルクカップ(−1000)・・・ メイショウオウドウと互角の競馬のタヤスメドウと、強い相手で揉まれた効果を期待したホットシークレットとのワイド。 タヤスメドウの直線の伸びは素晴らしく、格下を思わせぬ完勝。ホットシークレットは4画で交わされてからが案外で5着。
●中山●
11R:NZトロフィー4歳S(+3400)・・・ 中山実績を重視して、内からマチカネホクシン、トーヨーデヘア、イーグルカフェ、エイシンプレストンのボックス。 一旦アグネスデジタルが抜け出したところを、エイシンプレストンが交わして勝利し、 最後方から伸びてきたマチカネホクシンも2着に入る。
●収支●
今日:+1900円、トータル回収率61%

2000年4月2日・・・大阪杯
●阪神●
9R:赤穂特別(−1000)・・・ 叩き2走目で勝ち負け必至のテンザンルーラの単。好位からの競馬で直線伸びたが、さらに伸びたコールミーラヴに交わされ2着。
10R:マーガレットS(−1000)・・・ ハイペースが想定されるため追い込み馬有望でミスターサウスポーの単。 4角最後方の位置どりから急追したが3着まで。インから伸びて粘りきったピーチフラッグが勝利。
11R:大阪杯(−2000)・・・ 常識的にはメイショウオウドウだが、鞍上の魅力もあってロードプラチナムの単。 早目の競馬から直線も伸びたが、メイショウオウドウの行きっぷりにはかなわず2着。
●中山●
10R:湾岸S(−1000)・・・ 休み明けの反動なさそうなクリスタルレコードの単。伸び鈍く8着どまり。 3角手前でハナにたったトウカイポイントが粘って勝利。
11R:ダービー卿CT(+9000)・・・ 本質的にはマイラーと思うフサイチエアデールの単。休養明けでもジョーディシラオキとの調教は良く、緒戦からやれそうな気配。 直線一瞬動きが鈍く見えたが、シンコウエドワードの追い込みを退けて勝利。立派な勝利。時計も優秀
●収支●
今日:+4000円、トータル回収率58%