●3月 2001年4月 ●5月

2001年4月2日(月)
【テイエムオペラオー、まさかの敗退】
昨春のグラスワンダーを再現しているかのような、テイエムオペラオーの動きの鈍さ。 大阪杯は4着という結果となり、予想だにしなかった馬券対象から外れる着順に終わりました。 でもあらためて大阪杯のビデオを見かえしてみると、手応えの割には最後まで走っているし、 アドマイヤボスの執拗なマークもかなり厳しいものだったので、まあ次第点の内容とみます。 後方待機の2騎は、展開も恵まれていましたね。

前哨戦で好走した馬たちに、6歳馬のセイウンスカイが加わる春の天皇賞。 そして7歳馬のステイゴールドも加わる宝塚記念。 3歳馬のアグネスタキオンも加わることが想定されるジャパンカップ。 心が熱く燃えてくるぜ!

少し気が早いか・・・


2001年4月4日(水)
【去る人、来る人、イメチェンする人】
4月。時節がら、去る人もいれば来る人もいて、そしてイメチェンする人もいたりして、独特の季節感の今日このごろです。 来る人といえば、3年間筑波で修行をしてきた○やんが、いよいよ戻ってきます。 明日住まいをこちらに移して、来週からまたこっちでの業務に復帰するというスケジュールだそうです。 おかえり。 雪絵記者がイメチェンして、ゴージャスな香りを職場にふりまいています。 さっそく、似合うぞというコメントを送ったら、反応が遅い−80点という相変らずシビアな返事が戻ってきました。 周囲からの反響も多かったようで、人気者ぶりも大いに発揮していました。

2001年4月5日(木)
【おかえり西やん】
だめだ・・・

食いすぎだ・・・

もうこれ以上食えない・・・

こんな苦しみは久々だ・・・

誰か助けて・・・・・・・・・・・・・・・

おかえり、西やんの会の一コマでした


2001年4月7日(土)
【素晴らしいパーティー】
塩見記者綾子記者の披露パーティに出席させてもらいました。 ふたりとも、バシっと決めた姿がさまになっていて、とても良い感じでした。 絶景を拝めるパーティ会場には、海外からのお客さんもいて、華やいだ雰囲気に包まれていました。 二人の門出を祝う素晴らしいパーティーだったと思います。

パーティの半ばでは、綾子記者も交えたメンバーによるフラメンコが披露され、 そのうちに夜の帳が下りて、空には見事に真ん丸のお月さま。 ちょっと強引なコジツケですが、明日の桜花賞ではムーンライトタンゴに注目してみます。 そして、ふたりのPOG馬であるテイエムオーシャンフローラルグリーンを絡めた馬券で勝負してみたいところ。

でも明日は野球の試合。 誰か馬券買ってくれ〜〜


2001年4月8日(日)
【強い、テイエムオーシャン】
テイエムオペラオーの場合には、管理している岩元調教師が「泣きの岩元」と言われているように、 陣営からは弱気なコメントしか聞こえてこないのですが、同じテイエムの馬でも今日のテイエムオーシャンの場合には、 調教師も騎手も一貫して強気なコメントを発し続けていました。

圧倒的な一番人気の支持を受け、負けられない立場で大一番を迎えたテイエムオーシャンと陣営。 レースでは、逃げると思われたテンザンデザートが逃げなかったという若干の展開の誤算もあり、 前半掛かり気味にはなっていましたが、 4角で先頭に立ったあとは、追いかけてこれる馬はいませんでした。 テイエムオーシャン、強いね。そして2着には何とムーンライトタンゴ。 何ともおめでたい雰囲気いっぱいの今年の桜花賞でした。

【野球部開幕戦】
春爛漫のなか、今日は野球部の開幕戦でした。緒戦は惜敗しましたが、 2試合目は1イニング13点を取る場面もあったりして圧勝。 豊村記者、勝利投手おめでとう。 個人的にも内容盛りだくさんでたいへん面白かった一日ですが、盗塁を差したのが一番嬉しかったかな。


2001年4月9日(月)
【クラシックでの付加賞の威力】
競馬が特権階級のものであったころは、一般人に対して馬券を売って、賞金の原資とするシステムはなかったといいます。 有り余る財力を備えていた彼らは、自分たちでお金を出しあって、賞金にあてていたそうです。 現在の日本の競馬ではそのようなシステムは考えられませんが、 特別レースに交付される「付加賞」という制度に名残りとして存在しています。

特別レースに出走するためには、事前に登録という手続きを行い、その際に登録料を支払います。 このときに集められた登録料の総額の70%が1着馬に、20%を2着馬に、 10%が3着馬に「付加賞」として交付されるという仕組みです。 一般に登録手続きというのは、レースの前の週の日曜日に第1回目の登録を行ない、木曜日に第2回目を行います。 登録料はレースの格によって異なりますが、2回分合計で3万円〜30万円程度となっています。

クラシックと呼ばれる3歳馬のG1レースでは、さらに「クラシック登録」という特別な登録制度があります。 「クラシック登録」は、2歳の10月に第1回目、3歳の1月に第2回目、レースの2週前に第3回目という具合に行われますが、 第1回目が2歳の10月という早い時点に行われる点が、他の登録システムと大きく異なるところです。 一般の特別レースでの登録は、当該レースに出走意欲を有する馬のみが登録を行いますが、 クラシック登録は、桜花賞・皐月賞・オークス・ダービー・菊花賞に出走意欲のある馬、 さらにはクラシックには無縁だと思っていても、せっかくだからと登録する例もかなりあって、 他のレースと比べると桁違いの馬が登録手続きを行うことになります。 結果として、集まる登録料の総額も大きなものとなり、クラシックレースの「付加賞」は馬鹿にならない額に膨らみます (登録料の金額も3回分合計で40万円と少し高い)。

桜花賞の1着馬に交付される「付加賞」は、2757万3000円にもなりました。 残念桜花賞の忘れな草賞の1着馬の36万4000円と比べると2桁違います。 テイエムオーシャンを指名している綾子記者が、 「付加賞」も加えることにより第2位まで躍進した結果をみて、クラシックの「付加賞」の大きさを実感しました。 来週は、岡村記者岩ア記者に躍進の期待がもてそうです。


2001年4月12日(木)
【楽しんできてください】
夏休みを利用して、ブラジルに出かけるという面々がいると聞いて、初めての海外旅行のときのことを思い出しています。

それまで海外旅行はおろか、飛行機とも縁がなかった俺ですが、 従姉のだんなさんがブラジルに赴任したのを機に、思い切って訪問してみたのがその旅行の経緯です。 リオデジャネイロまでの長い飛行機の中では、 リオからの乗り換えがちゃんとできるかが心配で、とても心細かったのを良く覚えています。

ビーチに滝にアマゾンに、肉に豆にカイピリーニャ。 楽しんできてくださいっ!


2001年4月16日(月)
【アグネスタキオンが土つかずで皐月賞を制す】
下馬評通りにアグネスタキオンが、デビュー以来土つかずの成績で皐月賞を制しました。 無敗の皐月賞馬はミホノブルボン以来とのことで、競馬を始めた最初の世代で味わったあの緊張感を、 久々に実感するシーズンになりそうです。

詳細は機会があったらまた記そうと思いますが、 今年からダービーの位置づけが、賞金的にも格式的にもさらに高まりました。 そのため、ジャングルポケットがトライアルを使わずに皐月賞に直行したり、 チアズブライトリーダイイチダンヒルが荒れ馬場の中山を嫌って皐月賞を回避するなど、 ダービーにピークをもっていくためのローテーションを意識する陣営が散見され、 皐月賞の結果で勝負づけが終わったとは言えない情勢であると、個人的には判断しています。

NHKマイルカップでダービーの出走権を得ることが予想されるクロフネも加わって、 今年のダービーはみどころが実に豊富。野球の試合が予定されていますが、今回は野球の方を回避させていただきます。

さて、今年も皐月賞を観戦してきましたので報告しておきましょう。 例のごとく開門前の列に並んで席とりの体勢を整え、開門と同時にいざダッシュ!とはいっても、 焦りまくるほどには混雑していなくて、さすがに座席の良いところは埋まっていましたが、 そんなに努力することなく、まずまずの場所を確保することができました。 良く言われていることですが、競馬場ばなれの傾向を、肌で感じてしまいました。 そのうちに岩ア記者かや記者軍団が到着し、 いよいよ皐月賞のファンファーレ。 ゲート入り、スタート直後、各コーナーコーナーなどで、ゴチャゴチャしたシーンが多かったレースでしたが、 スッと好位をキープして、不利を受けない位置どりからスムースな競馬ができる点、 アグネスタキオンが非凡な能力の持ち主であることは間違いないようです。

なお、博文記者が角田騎手を選んだマイジョッキーに、 俺は河内騎手を選びんで登録を済ませました。渋い!! 岩ア記者は、いつか自分のお気に入りの馬に騎乗してくれるのを祈りつつ、武豊騎手を選んでいました。 ゴールドティアラアドマイヤボスの口取り式の写真が送られてくると良いね。

レース後は泡盛を舐めながら、沖縄料理に舌鼓。 かや記者軍団の一人の井○君は、 聞いてみたら博文記者の御学友であり、 入社当時はひで記者と同室だったとのことで、ぐっと親近感を感じました。 食前には、沖縄料理はちょっと苦手と話していましたが、今回で苦手意識はかなり解消されたに違いありません。 もう一人の小○君は、沖縄旅行の経験談をたくさん紹介してくれ、 なかなかアグレッシブで良い感じでした。また飲んでみたい人たちです。


2001年4月17日(火)
【突然の出先で塩タン、ロースを満喫】
昨日の午後突然、「明日出先に来てほしい」という指令が届いたので、今日は久々に出張してきました。

かなり手間がかかりそうな気配もあったので、お泊まりグッズも用意して出向いたのですが、 ちょっとした段取りの手違いなどもあって、今日のところは宿泊の必要もなく、わずかな実動時間でケリがついてしまいました。

少し拍子抜けしてしまい、このままではせっかくの出張なのに成果に乏しいと感じたので、 出先での生活が続いている都築記者に声をかけて、 塩タンやらロースやらを食いまくってきました。幸せ!

あまりに幸せすぎて、帰りの新快速で寝過ごしてしまい、目が覚めたら大阪駅。 JRを乗り継いで帰ってきましたが、最寄り駅の改札は無人のため、そのまま出てきてしまいました。 うわおぅ

帰宅してから競馬情報をチェックしていたら、日が変わってしまったので、あわててこれを書いています。 それでは、おやすみなさい。


2001年4月18日(水)
【理不尽の極み】
明日は職場の健康診断。 恐怖のバリウムが待っています。
今、ちょうど午後9時なのですが、もうこれからは腹が減っても食うことは許されません。

いやだいやだという嫌悪の気持ちが強すぎて、そのせいで胃を悪くしてしまったら、 いったい誰がどう責任をとってくれるというんだ!!!

これこそ理不尽の極みというものだろう。そうだろ、しみこう!


2001年4月19日(木)
【こってり感】
バリウムの喉ごしを感じているときに(実は苦手ではないのだ)、最近御無沙汰だったある感覚が、懐かしさとともによみがえってきました。 ということで、今日の晩飯は、久々に天一に出かけて、こってり感を味わってきました。

そういえば、塩見記者に、天一の宅配のやつを送るとか送らないとか、そんな話があったように記憶しています。 次回天一にいったとき、覚えていたら求めてみましょうか。何かリクエストみたいなのはありますか?


2001年4月22日(日)
【怠惰だ】
単休はつらい・・・ 朝早く起きて指定席の予約をして、久々に淀のターフでも眺めてこようと思ったものの、 ひんやりとした朝方の空気のために、布団から出ることができずだらだらだら・・・

午前中は政治家の出ているテレビを見て、昼前からは上沼恵美子の芸能番組。 そうこうしているうちに競馬中継が始まってしまい、ほとんど動くことなくメインレースを迎えました。 日も暮れかけたころになって、ようやく外に出る始末。う〜む、怠惰だ・・・

【スリリングサンデーが復活の緒につく】
今日の京都8Rで、2年2ヶ月ぶりの出走となったスリリングサンデーが、500万下戦で勝利。 あまりにも長い休養明けである上に、脚にはボルトが入っているという、万全には程遠い状態のようですが、 先行して逃げ切る彼本来の競馬で復活戦を飾りました。 粘り強い関係者の努力に対して感動を覚えます。 アドマイヤベガトゥザヴィクトリーと勝ち負けの勝負をしていた実績は、だてではありません。 この馬の母はあのスカーレットブーケ、父は天下のサンデーサイレンススリリングサンデーという名は、この良血高額馬が走らなかったら大変だという意味を込めてのものと聞きますが、 ようやく復活の緒につくことができました。社台の共同馬主の方々にとっても、待ち望んだ2勝目かと推察します。

来週の登録馬を調べていたら、福島競馬に気仙沼特別という名前のレースを見つけ、 昨年のGWに東北旅行に出かけたことをほんのりと思い出しました。 今年はスパイスが俺を待っている。


2001年4月23日(月)
【楽しみな天皇賞】
天皇賞の想定馬柱を眺めながら、出走馬の充実ぶりに心が満たされていきます。 昨年の天皇賞春の覇者であるテイエムオペラオーに加え、 3世代の菊花賞馬(98年セイウンスカイ、99年ナリタトップロード、00年エアシャカール)が顔をそろえ、 淀のG1ホースが勢揃い。 実績馬メイショウドトウ、良血馬アドマイヤボスマックロウイブキガバメントが馬柱にロマンを与え、 京都芝のレコードホルダー(2400mサンエムエックス、3000mタガジョーノーブル)が大穴狙いで虎視耽々。

テイエムオペラオーナリタトップロードが今年も現役で頑張ってくれるおかげで、 今年の古馬陣は昨年とは比較にならない層の厚さ。 さらにこのメンバーの中に、 スペシャルウィークがいたら、エルコンドルパサーがいたら、 グラスワンダーがいたら、アドマイヤベガがいたら・・・・・・

競馬のサイクルにおいて馬産は大切。 でもレースの充実が競馬の中心軸にないと、個人的には楽しくない、って最近よく感じている。


2001年4月26日(木)
【明日、ペナンに向けて出発】
あーだ、こーだしているうちに、あっという間に26日。いよいよ明日、ペナンに向けて旅立ちます。
現在午後9時ちょい前、明日の今ごろは、ガーニードライブで心地良い満腹感を味わっていることでしょう。 う〜ん、たまらん。
早く荷造り始めないと・・・

【小泉内閣発足】
小泉内閣がいよいよ発足しました。横須賀といえば、わがふるさと、そして小泉首相は出身高校の先輩にあたります。 俺自身、実家を離れてからかなりたつし、母校ともすっかり縁遠くなっているんだけれども、 何となく身近に感じて、応援しようという気持ちになってきます。 サイン的には天皇賞でイブキガバメントってとこだけど、ちょっと分が悪すぎますね。


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