著者紹介


立マラ隆 (たちまら たかし)

19XX年 東京生まれ  D大学 萌学部 ロリプニ学科 修了

日本エロゲー界において「痴の巨根」と詠われ、
現在も純愛から鬼畜まで痴的関心は幅広く、
精力的に活動を続けている

主な著書として
「Leafマルチ商法の研究−その金脈と人脈」
「萌学の現在」
「煩悩死体験」
「カクテル VS 中退」 など