TAが、ハンチクな知識と、独断で作成した、ウンチク集パチパチ
独り言 とも言う

 途中、不快と思われる表現、記述等、有ると思いますが、心を広く持ってお許し下さい。
 個人的意見です。

 漫画って物が市民権を得ていったいどのぐらい経つんでしょうね?
 其処に関わった人のなんて多い事

 私個人としては、漫画家に成られた方に深い尊敬の念を持っています。(ホントです)
 自分が挫折した訳では有りませんが...(って、何時挫折した (自爆) )
 すでに、漫画は文化です。
 文部省だって2000年度版「我が国の文教施策(教育白書)」で認めました。
 馬鹿にした物ではありません。勉強になる作品だってあるんです。
 読まずに、漫画を否定するような事はしないで下さい。
 作品だって、色々在るんです。

 今では、兄弟や、夫婦で漫画家をやっている人もあまり目面しくない。
 中には、親子や、祖父孫で、活動している方もいる。
 コミックは、約500冊/月のペースで販売されている。
 そんな漫画を、全て読んだり、購入したりは絶対に無理、
 でも、出来るだけ多くの漫画に出会いたいと思っています。
 できれば、何時までも心に残る作品を、時代を越えて語り継がれる作品を・・・

 (注)途中に、”世界(○○ワールド)”の様な表記がありますが、
    これは、作品を越えて、体系付け(裏設定の繋がりや、同一キャラ、一族等の出演)が、
    出きる物が、ある時に入れてます。
    当然、私の知らない世界もあります。
    但し、外伝の類や、短編集の類の物は抜いています。(たぶん?)

相沢早苗  書店で作品は目に入る(買ってないけど)

相原コージ  「かってにシロクマ」の作者  結構メジャー、が、私は読んでない(笑)

愛原司  「VIVA! CALCIO」の作者、  読むことは読むが、買うほどではない。  1巻の頃に比べると、最近良くなっている  そういや、完結しましたね

青池保子  作品多し、でも読まない(笑)

あおきてつお  「緋が走る」を、購入しようか迷う(その内買うかな)

青木英子  「鉄人倶楽部」はマル。他あった?

青山剛昌  個人的には、「まじっく快斗」がお奨め。「YAIBA」はパス  名探偵コナンは.....

赤石路代  「P.A」「「あると」の「あ」」等がお奨め  最近、活動が活発の様な気がする。  ミッチーなる愛称があるらしい  限定本のGETに失敗(しまった)

赤塚不二夫  バカボンの作者

あきふじさとし  特殊テーマが多い気が....  絵柄は好み  最近は、某商業誌の看板作者らしい

秋本治  集英社の週間少年ジャンプ連載の長編漫画「こち亀」の作者  あまりに個性的なキャラのオンパレード  人情編は好み

秋元奈美  「ミラクル☆ガールズ」等の作者、アニメにもなった

秋山たまよ  今一つ(絵柄は良いけど内容が..)  元CLAMPメンバー

あさぎり夕  結構、作品が多い、お奨めって何だろう?  でも、読む(爆)

朝霧夕  「ミッドナイト・パンサー」って作品は知っている

麻原いつみ  「災はとまらない」「DOBLES」がマル

麻宮騎亜  「サイレントメビウス」の作者。  何故か、そっくりの絵柄のイラストレターや、漫画家がいる。  それについて、説が多々有る。  ・別ペンネームを使い分けている  ・ゴーストがいる or 本当に別人である等  私個人としては、別ペンネーム説を支持(違うらしいが)  世界(麻宮ワールド)を持ってます。

あさりよしとお  「宇宙家族カールビンソン」の作者、月間少年キャプテンとかで連載してたハズ

あしべゆうほ  代表作は、「悪魔の花嫁」や、「クリスタル☆ドラゴン」かな?  長編になると、完結しない。そのくせ作品多数。  一部に熱烈なファンがいる

麻生いづみ  「光の伝説」がお奨め

あだち充  今では、知らない人がいないほどメジャーな漫画家(たぶん?)  「みゆき」、「タッチ」等でブレイク  若い奴が、「みゆき」って何?って言った時のカルチャーショックは計り知れない (^.^;  年を感じる・・・  少年誌、少女誌両方で活躍  作品は変わっても、中身が変わらない(長所とも短所とも言う)  「H2」が連載終了、ちょっと予想外のENDだったかな。

亜麻木硅  某商業誌で、ポツポツと活動を続けているらしい。  一度、メジャー誌デビューを果たしたが、その作品は後に、青年指定の作品に成ってた  雑誌掲載本数に比べ、コミック化が少ないです  OVAや、某深夜TVアニメのキャラクターデザインもしてました

雨宮淳  「ぷっつんメイクラブ」の頃からあまり変わっていない気が...  最近、メジャーデビューしたらしい(もう、古いか?)  ま、作風は変わらないけど、作品数は多いかも  少年誌で連載中

彩花みん  「赤ずきんチャチャ」の作者  友人Fのお気に入り(爆)

あゆみゆい  ほのぼの系、(嫌いじゃないな)

荒木飛呂彦  「ジョジョの奇妙な冒険」がブレイク、確か、私が学中の頃から連載していた  一体、今は、第何部なんだろう?  最近連載終了っと思ったら、懲りずに第6部がスタートした(オイオイ)  作品名に対して作者名がマイナーな気がするのは何故?

阿乱霊  連載雑誌の廃刊で、未完になった作品を読みたい!  と思っていたら”さとならみかん”なるコミックが出た。  この人は、未完の作品ばっかだったんですね。  もう未完は書かないとかあったので、きっと・・・

有間一郎  「さゆき」の作者  今後の展開は如何に・・・と思っていたら、完結してたんですね(爆)  もっと続いても良かったと思ったんですが

有村しのぶ  「わがままなオリーブ」、「SPRITE」でメジャーデビュー  マイナー時代とあまり変わらないとは思うが...  私個人としては、漫画家としては、長寿に入るとおもう。  女の子の心理描写はマル。  世界(有村ワールド)を持ってます

あろひろし  「シェリフ」「優&魅衣」がお奨め  世界(あろひろしワールド)を持ってます。

飯森広一  「レース鳩0777」レース鳩の漫画(そのままジャン)

五十嵐浩一  「ペリカンロード」がマル(この作品を読んでバイクに乗ろうと思った輩は多い)  「めいわく荘の人々」は未読  世界(五十嵐ワールド)を持ってます。

いがらしゆみこ  「キャンディ・キャンディ」の作者  結構(いや大分)ベテラン

池上遼一  「クライングフリーマン」「サンクチュアリ」等、かなり好みの作品多し  出身地:1944年5月29日、福井県生まれ  1961年「小太刀」(『魔像』/日の丸文庫)でデビュー

池沢さとし  私が知ったのは、小学生の頃、古本で「サーキットの狼」を、数冊買ったのがきっかけ  しかし、すでに、絶版になっていて入手不可だった。  最近、ワイド版コミックで再発したので、それを購入  世界(池沢ワールド)を持ってます。

池田文春  「BAR来夢来人」「ノーサイド」の作者

池田理代子  「おにいさまへ」「ベルサイユのばら」等の作者  ベルバラブームなんてのもあった

池野恋  多分、「ときめきトゥナイト」で地位を確立  作風としては、お茶目で分かり易いと思う。 TVアニメになった作品も幾つかある

石井いさみ  「750ライダー」で有名になったハズ、(しかし、今でも知らない人は多い(爆) )  長編漫画だったが、いつまでも、高校生という設定は、今にしてみれば(昔でも)珍しい  他に、「劇画人間革命」(原作/池田大作)「ざくろの花」など  出身地:1941年12月8日、東京都生まれ  1960年「たけうま兄弟」(『少年クラブ』)でデビュー

石川賢  永井豪の弟子らしい 昔は画風に馴染めなかったが、最近は免疫が出来てきた

石垣ゆうき  「100万$キッド」は読んだ  今は見向きもしない(だって、ざーとらしい)

石塚夢見  「ピアノシモでささやいて」でハマル  挫折と、立ち直り、そして自己啓発に優れた作品 (笑)  「愛のように幻想りなさい」のラストが不満  「朝倉くんちょっと」が未購入

石森章太郎

石ノ森章太郎  代表作「仮面ライダー」「キカイダー」等、これを知らない者はいまい  大御所と言って良い方だと思う。  よく、途中で「イシモリ」から「イシノモリ」にペンネームを変えたと、宣う輩がいるが、  「石森」と書いて「イシノモリ」と読んだ  みんな、間違えて呼んでいたので、本人が変えてくれた  1998年1月28日没  世界(石森ワールド)を持ってました  11年ぶりに、仮面ライダーの新作がはじまった(先生の生前のラフ画を元にデザインは決まったらしい)

石山東吾  「MAP」が良かったが、他は...

石渡治  「B.B.」でブレイク。  「火の玉ボーイ」と「スーパーライダー」を足して、リメイクしたような作品だった  現在、「パスポートブルー」を連載中  世界(石渡ワールド)を持ってます  漫画家よしもとよしともの兄(らしい)

板垣恵介  「グラップラー刃牙」は一読の価値あり

伊藤実  「おがみ松五郎」「やってらんねえや」の作者

乾はるか  「未来警察ウラシマン」の作者(と、知っている者は少ない)

犬木加奈子  ホラー漫画家 らしい

井上雄彦  「スラムダンク」の作者  その内読もう

猪熊しのぶ  最近読みようになった作者

いのまたむつみ  どちらかと云うとイラストレターかな

今泉伸二  集英社で活躍してた(過去形)、私は読まない

岩明均  「寄生獣」でブレイク、何かと話題になった作品  出身地:1960年7月28日、東京都生まれ  1985年「ゴミの海」(『コミックオープン』)でデビュー  1993年、第17回講談社漫画賞  1996年、第27回星雲賞の各賞を受賞

臼井儀人  「クレヨンしんちゃん」の作者  私はパス

うすね正俊  「キラーBOY」は知っている

うたたねひろゆき  「セラフィック・フェザー」の作者  「カウントダウン」等、OVAになった作品もある  セクシーな絵を描きます  あの、柔らかいタッチの絵がいいです  この方も、御夫婦で漫画家してます

内山亜紀  一説によるとロリコン漫画の走り

うちやましゅうぞう  スっとぼけたキャラがスキ

宇野比呂士  連載中はなぜか読まない  コミックでまとめ読み(買い)

楳図かずお  「まことちゃん」「漂流教室」が有名。  また、その独特の画風は、楳図顔として他の漫画に流用される。(笑)

浦沢直樹  「YAWARA」の作者、私は読まない

うるし原智志  イラストレターとして有名?  ゲームのキャラクターデザインを数多く手掛ける

鋭利菊  ロリコン漫画家、取材と称して海外(東南アジア等)に遊びに行っていたらしいが、  どうも、行動に問題があったらしく、ニュースで報道されていた

江神ゆうこ  地元の漫画家らしい。  友人Kの先輩の知人・・・(要は知らない人ってか)

江川達也  「まじかる☆タルるートくん」の作者、以上

江口寿史  「ストップ!!ひばりくん」の作者  結構面白かった

えんどコイチ  「ついでにとんちんかん」の作者、私は読まない

桜多吾作  「釣りバカ大将」等の作品が有る。ダイナミックプロ系か?

大島司  「シュート!」の作者  いったい、いくつのシリーズが出来るんだろう?

大島やすいち  「バツ&テリー」の作者、読んでみるとそれほどでも..

大友克洋  「AKIRA」の作者、海外での評価が高い

おおぬまひろし  個性的なキャラクター  (みりゃわかる)

大橋薫  漫画家、楠桂と姉妹、最初は別人だと思っていなかった。  TV等にも出演したことが有るので結構メジャー  美人姉妹です。

岡崎武士  「精霊使い」の作者

岡崎つぐお  ほのぼの系からSF系まで、結構幅広く活躍

岡田芽武  「影技」がマル。OVAにもなった。  漢字の当て字がすごい。アニメではなく漫画で見たい作品だ。

岡村賢二  何故か、親子で対決や、親友が対決が多い。(気がする)  主人公達に同情

沖一  「アストロノーツ」「列島198X」の作者

荻野真  「孔雀王」でブレイク。OVAや、映画にもなった。  最近は読まなくなった。(と思っていたが、やはり読んでる)

奥浩哉  「HEN」の作者  まとめて読んだ覚えなし

尾崎南  私にとって、マイナーメジャー  読まないし 緒図乃真朋  マイナー。でしょ?  まだ活動してた?

尾瀬あきら  人情味あふれる作品は多い。  「ぼくの村の話」「夏子の酒」は要一読

小野新二  結構、前に活躍していた。(今でも活躍しているのか?)

小山田いく  最初に、はまった漫画家、信州は小諸の出身  漫画家、たがみよしひさの実兄  最近は、ホラー漫画家にジャンル分けされるらしい  結構、作品数は多い  初期の作品(すくらっぷブック)は、今時の学校で道徳の時間にでも、  利用して欲しいぐらい、良いできです  この方の作品を読むと、人と人のつながりの大事さを教えられます  世界(小山田ワールド)をもってます。

垣野内成美  元は、漫画家というより、イラストレター  「イクサー」(古い)や、一部で超有名OVAシリーズでご活躍していた、  ペンネームを変えていた時期も有るらしい。  とても、とてもカワイイ少女達をお書きになります。(爆)

春日光広  「ザ・サムライ」でハマル。  いまは、「高杉刑事キバリます」が結構良いです。

粕谷秀夫  「あかねのダウンジングロード」の作者  3巻以降を見たこと無

上総志摩  系統の同じ様な作品が多い(読めば分かる。読めればネ)

かたせ湘  結構、まめに作品を掲載している

片山愁  「ドラゴン・フィスト」の作者  最後を知らない気が?(え 続いてるって?)

片山まさゆき  「ぎゃわんぶらぁ自己中心派」の作者  結構、固定ファンがいるらしい

克・亜樹  ほのぼのした作風が気に入っていた。  「はっぴい直前」あたりが良かったな...  最近は、アダルトな仕事が多い見たいです。(笑)

桂正和  「ウイングマン」でブレイク、TVアニメにもなった。  一時期PTAに叩かれ、自主規制で販売中止になったコミックもある。  女の子キャラの線がとても巧い

加藤雅基  唯登詩樹の別ペンネーム  こちらは結構マイナーでしょう?(え こっちの方が有名?)

門松巧大  「死のホワイトマジック」の作者  題名通りオカルト漫画です

金井たつお  色々な出版社で活躍している

上條淳士  「TO‐Y」の作者、読んだが、殆ど覚えていない

神矢みのる  「プラレス3四郎」が、TVアニメになってしまい、それにより原作が未完に終わった  結末を変えてでも完結させろ〜(心の叫び)

河合克敏  「帯をギュッとね!」の作者、  「モンキーターン」を連載中

河方かおる  「もっと GOOD Kiss」の作者  結構、気に入っています  HPにも、たまにおじゃましてます。  コミック未掲載作品が数本あるので、短編集とか出して欲しいな  あと、1,2本あればOKでしょ?  (頑張れ!講談社)

かわぐちかいじ  「沈黙の艦隊」の作者、一読の価値有  パソコンゲームや、OVAにもなった  一度は読みたい作品が多い  出身地:1948年7月27日、広島県生まれ  1968年「夜が明けたら」(『ヤングコミック』)でデビュー  1987年、第11回講談社漫画賞  1990年、第14回講談社漫画賞の各賞を受賞

川崎のぼる  「巨人の星」の作者、この作品を知らない者はいまい  「新 巨人の星」では、星は、右投げで活躍しました。

川三番地  親しみやすい絵柄。結構、野球漫画が多い

川島博幸  「くおん・・・」の作者  独特だったな(何となく)

かわはらしん  結構、鬼畜な作品が多い(最近は)  作品数は、思ったより少ない

川原正敏  最初はエロ漫画家と認識していた。が、いつの間にか、格闘漫画で地位を確立していた。  一部のバカな読者は気にしないで、「修羅の門」を再会して欲しい  現在の「海皇紀」は、ご自身の経験をフル活用って感じですか?

川原由美子  「CLIMB THE MOUNTAIN」「前略・ミルクハウス」が,  気に入っています

かわらじま晃  漫画家Uにそっくりの絵柄、作品としては、「レミング狂走曲」がある

きくち正太  作品多し  でも読んでない

菊池としを  なかなか、高等な漫画が多い。  いまだ理解しがたい物がある。(が、私は好き(爆) )

樹崎聖  「とびっきり!」「ハードラック」ぐらいかな読んだの

北川みゆき  「レタスと剣」「亜未!ノンストップ」等が気に入っているが、全般的に気に入っている。  最初は、短編の作品ばかりだったが、この所長期連載が多い  少女少女していた作風も、最近対象としている読者層が上がった気がする。  やっぱ、結婚すると変わるのか?(笑)  「東京ジュリエット」が連載終了したらしい

きたがわ翔  元は少女漫画家、「19」でメジャー入り  丁寧な絵が特徴?

北崎拓  「望郷戦士」は結構、良かった  基本的に全作品を揃えておきたい作者かな(あまり買ってないが・・・)

木下健二  「ひと夏少女」ぐらい?

木村和夫  「Let’sダチ公」がマル

楠桂  漫画家、大橋薫と姉妹、美人姉妹です。  「八神くんの家庭の事情」でハマル。読んでない、知らないって輩は読め!!  少年誌、少女誌両方で活躍

楠みちはる  「シャコタン・ブギ」「湾岸ミッドナイト」の作者  「湾岸ミッドナイト」は結構、良い

くつぎけんいち  CG使った絵が凄いです

CLAMP  同人誌系から、メジャーになったグループ  「聖伝」から読むようになった。(最近は全然読まなくなったが・・・)  好みとしてば、「東京BABYLON」  世界(CLAMPワールド)を持ってます。  友人Kの注目株

車田正美  硬派を題材にした作品が多い。  「聖闘士星矢」でブレイクしたが、私としては、「リングにかけろ」が良かった。  どちらにしろ、連載した雑誌が悪かったかな。  15年を経て、「リングにかけろ2」の連載開始・・・  キャラの年齢設定に比べ、絵が若すぎ(笑)  まあ、今後に期待

黒岩よしひろ  週間少年ジャンプ連載中は、すぐ連載切られるので有名(笑)だった  月刊とかに移ってからは、長期連載が続いていました。

恋緒みなと  「オレ通AtoZ」「RINGO」でメジャーデビュー。  その前の作品は、知っているが、此処ではふれないでおこう...

高河ゆん  私にとっては、マイナー、でもメジャーらしい  スキになれん作品ばかりナリ

小谷憲一  「きままにアイドル」「ホールドアップ☆キッズ」等の作者  読んだり、読まなかったり

小林まこと  「1・2の三四郎」「柔道部物語」の作者  熱い作品デス

小成たか紀  「マンモス」、「マッドコマンダー」の作者  1996年12月8日没

小山ゆう  結構長い作品多し  アニメ化作品有  最近は、「あずみ」に注目

西条真二  「となりの格闘王」「鉄鍋のジャン」の作者  一度ジャンの料理を食べてみたい  Webでも、活動中

さいとう・たかを  長編漫画「ゴルゴ13」の作者。  中々、手が出せない作品です。  「サバイバル」「漂流」は、一読

さいとうちほ  綺麗な女の人を描かれます  が、作品にむらが...(でも買ってるけどさ)

佐伯かよの  漫画家、新谷かおるの奥さん らしい(絵柄がにてます)  「緋の稜線」はお奨め  結構長編がある?  出身地:3月30日、山口県生まれ  1972年「世界一幸福な男」(『りぼん春の増刊号』)でデビュー  1994年、第23回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞

坂口いく  「闇狩人」は良かった。

坂口尚  「石の花」の作者  1995年12月22日没

さくらももこ  「ちびまる子ちゃん」の作者  私は嫌いです

佐江明  某漫画家Mの別ペンネーム  でも絵柄が同じなので解る人にはすぐ解る

佐々木潤子  「風の生まれるところ」でハマル。  初期の頃の作品はイマイチ。  読んでいて、なんて云うか、楽しくなってくる作品がいいな

佐々木倫子  「動物のお医者さん」の作者  なぜか、ヤローも読んだ少女漫画  (某大学のある部では、3大バイブルの1つだったらしい)

佐々木みすず  「夢幻夜想」買ったは良いが、つまらない

佐々木亮  「TANGO」の作者  1994年1月10日没

さだやす圭  「ああ播磨灘」「なんと孫六」の作者  孫六って、恐いキャラクターです(笑)  出身地:1949年12月7日、広島県生まれ  1975年「ヘラクレスの手」(『増刊少年キング』)でデビュー  1985年、第9回講談社漫画賞を受賞

佐藤文彦  「エース」の作者  ってエースなんて在り来たりの作品名か?  でも作品も在り来たりだぞ

里中満智子  愛をテーマにした作品が多いと思うのは私だけだろうか?  多分、少女漫画界の大御所の一人  主に、「天上の虹」「あすなろ坂」「アリエスの乙女たち」などが有名  「天上の虹」は確か未完です。  出身地:1948年1月24日、大阪府生まれ  1964年「ピアの肖像」(『週刊少女フレンド』)でデビュー  1964年、第1回講談社新人まんが賞  1974年、第5回講談社出版文化賞(児童まんが部門)  1982年、第6回講談社漫画賞の各賞を受賞

里見桂  最近は、「ゼロ」が良いです  作品多いです

佐野タカシ  「イケてる2人」の作者  イラスト(文庫の挿し絵等)もやっている

猿渡哲也  マッチョなキャラクター、デープな作品多し  最近は、高校生が主人公の格闘漫画連載中

しげの秀一  「バリバリ伝説」でブレイク、一時低迷していたが、最近「頭文字D」が良好  私個人としては、「DO P〜KAN」の続きを書いてほしい(ワイド版なんて出さなくていいから)

篠原千絵  サークル活動をへて、小学館からメジャーデビュー  ドラマ化された作品もある(あったよね? 自信無)  「海の闇・月の影」「闇のパープルアイ」が結構マル  結構長期連載が多い  現在、「天は赤い河のほとり」を連載中(頑張って歴史勉強してください)

柴田昌弘  多分最初は、少女漫画家  「斎女伝説 クラダルマ」「ラブシンクロイド」が好きかな  結構、作品がある

柴山薫  月間少年ジャンプで連載中  H系漫画(と認識してます。でも、エロ漫画家では無い ん?)

島崎譲  「THE STAR」の最初と最後の数巻がお奨め(途中はどうでも良い)

清水としみつ  「う・た・ひ・め」「青空少女隊」等の作品有

清水玲子  「輝夜姫」でハマル  結局揃えちまったい(笑)

庄司陽子  「生徒諸君」はお奨め、泣ける  結構、良作が多い  大概の作品は買ったと思うけど・・・  出身地:1950年6月4日、千葉県生まれ  1968年「海とルコックちゃん」(『増刊少女フレンド』)でデビュー  1978年、第2回講談社漫画賞を受賞

白倉由美  きれいな絵を描かれた、結構カルトな漫画家でした。  扱っていたテーマはあまりにも特殊で、一般向けではなかった。  理解出来た者は極少数だろうし、理解したつもりの輩が大多数だろう(多分、私も含め)  漫画家は本当にやりたかった事ではなかったとか宣って、  最近はリーディングストーリの脚本等をやっているらしい。(何じゃソリャ)  それは良いが、発売予定の漫画を発売中止にしたり、発売中の漫画を絶版にしたりしないで欲しい  世界(白倉ワールド)を持ってました。

白土三平  「カムイ」「ワタリ」等忍者漫画で有名  この作品から、忍術を参考にする人もいる

士郎正宗  「攻殻機動隊」で有名?

真空間  変わったペンネームです

新沢基栄  「3年奇面組」の作者  私はパス

真行寺たつや  ペンネームが違うの? それとも別人?

新谷かおる  「パスカルシティ」が好み  最近筆が遅い気がする。  「エリア88」を知らないって輩はモグリ  「砂漠の薔薇」は必読  悲しいかな、連載雑誌廃刊の為、未完の作品あり  (って言うか、連載しても、コミック化されてない作品が結構ある)  出身地:1951年4月26日、大阪府生まれ  1972年「吸血鬼はおいや!?」(『りぼん秋の増刊号』)でデビュー  1985年、第30回小学館漫画賞を受賞

新名あき  「おさわがせプリズムレディ」の作者、多分(いや、絶対)、漫画家Yと同一人物

雅亜公  結構作品あり  文庫コミックが多かったかな  復刻はしばらく良いから新刊だして(笑)

すがやみつる  インベーダゲーム全盛の頃に、「ゲームセンターあらし」を連載  炎のコマ等の必殺技があった  地球を救う事も、度々ありました。(笑)

すぎ恵美子  「♂と♀の方程式」の作者  他多数

鈴木裕美子  「うめ モモ さくら」の落ちってナニ?  「ちょっとごめんネコ」ってどうなったのって感じ!  伏線が、本線に変わる作品ばっか?  この人も、完結出来ない作者でした  いったい、今は何処で何をしてる事やら・・・

鈴宮和由  読む作品多いケド、絵柄が雑  マイナーメジャー

瀬口たかひろ  「オヤマ!菊之助」の作者  連載は読んでなくて、コミックでまとめ読み  別ペンネーム有り  あれ?昔の「高校教師」があるぞ(笑)

千之ナイフ  少女漫画家?エロ漫画家?....  よく分からない

そうま竜也  なぜ持ってるんだこの作者の漫画??

鷹氏隆之  「風使い」の作者、  感動の最終回を経て、連載終了  でも内容的には、外伝等作れますね?作って(笑)  「grUnden」が連載終了(おしい)  早く復帰し、次回作を発表してくれることを願います。

高口里純  「花のあすか組」の作者  その他、作品多し  出身地:9月30日、栃木県生まれ  1979年「赤いシャッポ」(1978年『花とゆめ』第2回アテナ賞受賞作)でデビュー

高田裕三  「3×3EYES」の作者  決着は何時?

高橋広  「イレブン」の作者  結構、長寿漫画でした。

高橋陽一  「キャプテン翼」の作者  「キャプテン翼‐ワールドユース編‐」のあの落ちはネーだろ!   スポーツ物多し  世界(高橋ワールド)を持ってます

高橋葉介  「夢幻紳士」の作者  私が読んだこと無いと言ったら驚いたヤツが居た。ナゼ?

高橋よしひろ  動物(特に犬)、サバイバル物の漫画多し

高橋留美子  「めぞん一刻」「うる星やつら」で有名だが、最近は...  イラストレターとしても有名

高見まこ  「いとしのエリー」でブレイク?  一部で有害図書扱いになった作品もある。  本質が理解できないバカは読むな!  ロマンス(TVドラマではない)は、終了したみたいですね。  漫画家わたべ淳の奥さんらしい

高屋良樹  「強殖装甲ガイバー」の作者  ガイバーの着ぐるみを100万程掛けて作成したらしい(古い話やな〜)  連載がマイナー雑誌だった割に人気漫画  OVAにもなったし、更に、ハリウッド映画になった  映画は駄作(字幕が関西弁で笑えるが)  連載開始から既に十数年を経過している。  先の心配がある物の、連載再会(どうなるこの後)  だけど、バスタードの様な再会は一万歩譲っても止めて欲しい 追記) 角川で連載開始  掲載雑誌は、マイナー系なので、いつ休刊、廃刊に成るかとても不安  すでに休載モード突入してるし・・・

たがみよしひさ  漫画家、小山田いくの実弟  「軽井沢シンドローム」が必読?  アダルトな作品多し(笑)<--笑いの意味が解る人は通ですね(爆)  世界(たがみワールド)を持ってます

竹宮恵子  「地球へ」がマル  「風と樹の詩」は特殊ジャンル?  「私を月まで連れてって!」は結構マル  多分、少女漫画界の大御所の一人  出身地:1950年2月13日、徳島県生まれ  1968年「りんごの罪」(『週刊マーガレット』)でデビュー  1980年、第25回小学館漫画賞を受賞

立原あゆみ  最近は任侠物が多い。  キャラクタの個性がマル。  「本気」は一読の価値有り  世界(立原ワールド?)を持ってます  誰か、立原ワールドのやくざの勢力図及び体系図作って〜  作品全部集めたい作者ですね(無理っぽいけど)

多田かおる  「イタズラなKISS」の作者  1999年3月11日没

谷口ジロー  「大いなる野生」のみ読んだ

谷津太郎  「キングオブハスラー」が面白かったが、体調不良で休載、で未完の作品  噂では故人

ちばあきお  「キャプテン」が有名  1984年9月13日没

ちば拓  「キックオフ」で人気出るも、その後低迷...今は

ちばてつや  「ちかいの魔球」「紫電改のタカ」「ハリスの旋風」「おれは鉄兵」  「あした天気になあれ」「あしたのジョー」など有名なタイトル多し  出身地:1939年1月11日、東京都生まれ  1956年、16歳でいきなり長編デビュー

次原隆二  車モノ多し、「メガドック」は有名だろう

都築和彦  かわいいキャラ多し

つのだじろう  「うしろの百太郎」「恐怖新聞」等の作者  霊、超能力等のオカルト研究家としても有名  町興しで妖怪神社が出来たらしいです。(でも神社って神域じゃ無いの?)

鶴田洋久  「なつきクライシス」が良かったかな?  絵柄が、漫画家HやMに類似

手塚治虫  言わずと知れた漫画の神様  アニメの為に漫画を書いていたらしい。  「火の鳥」が未完に終わったのが残念  医師免許を持っていたハズ。  「ブラックジャック」はセンセーショナルな作品でした。  1989年2月9日没

寺沢大介  「ミスター味っ子」「将太の寿司」等、料理漫画多し  ブラボーおじさんは有名(笑)

寺沢武一  「コブラ」の作者  CG漫画の先駆者、発言力、影響力大(何に対してかは言及しない)

天王寺きつね  何度もペンネームを変えている  天王寺動物園−−>天王寺水族館−−>天王寺きつね(知っている私って...)  動物好きらしい。  初期作品は、タイトルが際どくて買えなかった輩は多いハズ(笑)  最近は、「エデンズボゥイ」「オルフィーナ」で人気を得ている。  「オルフィーナ」に前身とも言える同名の作品が有ること知っている者はすくない。

出口竜星  「命〜紅の守護神」でハマル、次の作品連載開始  WebPageも持っていて、リンクを張ってくれています。(有りがたい事です)

遠山光  少年漫画−−>18禁になった作品あり

富樫義博  「幽遊白書」でブレイク  連載中に作風が変わる、連載雑誌特有の「人気が出ると黒くなる」の典型(笑)  連載終了間際は、漫画を書くのが苦痛だった。って聞いた気がするが、  今も同じ雑誌に連載中(発言力が大きくなって、待遇改善?)

時坂夢戯  「DRAGON ERASER」の作者  「人形の有る風景」「SAKAKI」は??

徳弘正也  私が読まない作品ばかりナリ  絵柄も、作風もテーマもパス

所十三  「SHOGUN」は感動モノだった

富沢順  「ガクエン情報部 H・I・P」「コマンダー0」の作者  同一の作者だったとは。

とり・みき  「クルクルくりん」等の作品がある  小山田いくの漫画にて認識させられる(分かる人だけわかって)

鳥山明  「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」が有名  「ドラゴンボール」の終わり方はチョット...  某ゲームソフトのキャラクターデザインもやっていた。と思う  世界(鳥山ワールド)を持ってます

どおくまん  硬派不良漫画家のイメージ  くだらん作品もある が、とても面白い作品もある。

DONKEY  コメント?難しいな

中垣慶  「スラップスティックミルキィ先生」がマル  最近「お願いアルカナ」が完結した。

中島史雄  「時には薔薇の似合う少女のように」の作者  私は、「魔法を信じるかい?」で存在を知る

中城健  「新・カラテ地獄変」は買いたい気がする

中西やすひろ  結構、作品数多し。

永井豪  大御所の一人  「デビルマン」等が有名  しかし、バイオレンスジャックの正体が、デビルマンって落ちはやられた。  最近は、リメイクの作品ばかりナリ  世界(永井ワールド)持ってます  出身地:1945年9月6日、石川県生まれ  1967年「日明しポリ吉」(『ぼくら』)でデビュー  1980年、第4回講談社漫画賞を受賞

長岡良子  そのうち読もうと思っている作者

永久保貴一  「カルラ舞う」等の作者

ながてゆか  「TENKA FUBU 信長」の作者  光秀の捉え方が.......

永野護  「ファイブスター物語」が映画化された時に、その存在を知る。  その時、友人Tに「超メジャーだよ」と言われたのは、今も記憶に新しい。  (映画化で宣伝一杯やってただけだ〜)

七瀬あゆむ  「いちごのA」がマル  最近、頻繁に連載している様だ

成田美名子  「エイリアン通り」「CIPHER」が有名  私個人としては、「CIPHER」「ALEXANDRITE」がお奨め  現在連載中の「NATURAL」も、なかなか良い作品です。  世界(成田ワールド?)をもってます。

西風  「GTロマン」で有名(らしい)  私は理解不能(笑)

二宮ひかる  結構面白い作品有り  順調に連載を続けている

ねぐら☆なお  「ちょっとだけツインズ」「ねいちゃあトリップ」他がある  出身地:1963年7月19日、愛媛県生まれ  1984年「漫画ブリッコ」「Hey!Buddy」(白夜書房)、       「メロンコミック」(ビデオ出版)で、2社同時デビュー

猫島礼  読める作品と読めない作品のギャップが...  作画って事で、ホラー漫画も書いていたんですね、  知らなかった(でも絵柄的にホラーに合わない)

能條純一  将棋漫画「月下の棋士」の作者  でも、お奨めは「ゴットハンド」でしょう(爆)

野口賢  「柳生烈風剣 連也」ぐらいは読んだ

野々村秀樹  「OFFICE麗」「邪魂狩り」の作者  何となく、絵柄に抵抗感が有る

野部利雄  「わたしの沖田くん」「ミュウの伝説」が有名  「ミュウの伝説」は、最初はファンタジー物だったが、第1部の後半及び第2部で、路線変更  当時、学中だった私には、敷居の高い漫画になってしまった。(買ったけどさ(笑) )  「妖精大戦NOA」は、「ミュウの伝説」のリメイクと感じるのは、私だけだろうか?

萩尾望都  やっぱ、「ポーの一族」でしょう  アニメにしたい作品多いが、同時にアニメにしにくいのも事実  絵として、又作品として完成されすぎてます

萩原一至  「BASTARD-暗黒の破壊神」の作者  最初、週間少年ジャンプに連載、連載打ち切り後も、人気が有った為に、季刊誌で続きを掲載  その後、また週間少年ジャンプにて復活(そして又居なくなった!)  しかし、私個人としては、あんな物は復活とイワン(怒)  絶対、別人(きっとアシとか)が書いてる。  もし、万が一本人が描いていたら、世の中舐めてる。(絵が汚くなったので、本人でしょう?の意見あり)  そもそも、連載打ち切りの理由が、コミケ用に同人描いてたとか...  よって、唯一のマイナス評価  もっとも、あんな物掲載する、編集部に一番問題が有る気はする  人気無いと、いきなり連載切る。人気出ると、作者を無視して連載続ける。  あ〜、ヤダヤダ

橋本きんいち  「NON STOP!恭兵」「宗志郎100万$ハート」等  不良漫画が多い  青春してます(笑)

橋本俊二  「タイマンゴルファー勝」が在ったが、イマイチ

長谷川町子  「サザエさん」の作者、故人  原作は4コマ漫画  このアニメを知らないヤツは、いまい  姉妹社のネーミングの由来知ってるかい?  1992年5月27日没

長谷川裕一  「マップス」等の作者  結構描いてます。

幡地英明  「我が人生にゴルフあり」は、いいぞ〜  第2部にも期待してたんだけど・・・

ハヤトコウジ  「YAKSA」等の作者  冷たい線の細いキャラが印象的

原哲夫  「北斗の拳」で一躍有名  (お前はもう死んでいる、ひべしっ、等の台詞はあまりにも有名)  「花の慶次‐愛のかなたに‐」等がある  出身地:1961年9月2日、東京都生まれ  1982年「鉄のドン・キホーテ」(『少年ジャンプ増刊号』)でデビュー

原秀則  人気漫画多し  「ジャストミート」「冬物語」がマル  何時の間にか、購入していない作品が増えた

はるき悦巳  「じゃリン子チエ」の作者  読んだ覚えなし、でも時々、歌が頭の中でリフレインする(爆)

破邪  個性のあるキャラが多い、  完結した作品は?  某メジャー誌で、別ペンネームで佳作(多分)に入っていた

柊あおい  「耳をすませば」が、宮崎アニメとして映画化される。  漫画を読まない友人Kも、この作者の漫画は持っている。(笑)  私的には、「銀色のハーモニー」、「星の瞳のシルエット」などが好み

聖悠紀  「超人ロック」の作者  一般にはあまり名が売れていないが、カルトなファン層がある。  「超人ロック」が連載された雑誌は廃刊になるとまで言われたらしい。(一部で有名な話らしい)  しかし、作品は、超大作のスペースオペラである。  まとめて読むのがマル。  今なお新刊が出ている。  って言うか、死ぬまで終わらないっしょ?(どっちが・・・)

聖りいざ  元CLAMPメンバー

日生かおる  「ブルヴァール」の作者  こんな主人公が実際いたらやりきれん

平野遊也  「わんだふる わーるど」の作者(ってしらねーだろ)

平松伸二  「ブラックエンジェルズ」の作者  他にも色々と有る  世界(平松ワールド)もってます。

ひらまつつとむ  「飛ぶ教室」ってどうなったんだっけ?

飛龍乱  倒錯的作品多し(笑)

蛭田達也  「コータローまかりとおる!」の作者  長編漫画です  しかし、題名を変える必要は?  出身地:1961年、福島県生まれ  1981年「コータローまかりとおる!」(『週刊少年マガジン』)でデビュー  1986年、第10回講談社漫画賞を受賞

日渡早紀  「ぼくの地球を守って」がマル  初期の作品はそれなり。  「宇宙なボクら!」も連載終了みたい、次回作に期待

ビッグ錠  ついつい、読んでしまう漫画多し

風我明  「真・魔王ダンテ」の作者  バカヤロー、こんなのダンテじゃネー(怒)  愚弄するにも程が有る と、云いつつ買ってしまった(爆)

福本伸行  麻雀、競馬、等、ギャンブル漫画多し  なかなか、読みごたえ有ります

藤子・F・不二雄

藤子不二雄A  (藤子不二雄)として、数々の名作を生んだ  大御所です  1996年9月23日(藤子・F・不二雄)没

藤沢とおる  「GTO」の作者  私としては、「艶姿純情BOY」はマル

藤崎真緒  友人Kに、「瞳・元気」を奨められる。  その時、既に5巻まで発売されていて、初版本の入手は不可と思われた。  がしかし、半年かけて初版本をGet(ほとんど意地)  う〜ん、楽しい思いでダネ(って誰に言っている)  作品は、少女漫画としては、ディープな設定だったと思う。  私的には、「純愛可憐狂想曲‐ダリア‐」辺りが好みかも・・・

藤咲真  「凪ちゃんのゆううつ」の凪がマル。(爆)  多くは語るまいが、作品っていうか、キャラが結構好み(核爆)  「呪禁師」も結構いいけどさ

富士参號  クエストモノ多し

藤島康介  「ああ!女神さま」「逮捕しちゃうぞ」の作者  「逮捕しちゃうぞ」の初っ端にハマッタ  初期の頃に比べ格段に絵が見やすくなった  ゲームのキャラクターデザインしたり、活動は活発  海外でも、その人気は凄いです  女神さまがどの様に終了するか興味あります。  生半可なラストだと読者が納得できません!!  アニメ版はチョット丸すぎ(笑)

藤田和子  気に入った作品多し  「ろまんす五段活用」「ジュリエットの娘」「ライジング」とか

藤田和日郎  「うしおととら」がマル  今のは...その内

藤原芳秀  やっぱり、「拳児」でしょう

文月晃  「藍より青し」から読み始めた。  それなりに、面白いです。

プロトンザウルス  愛隷的作品多し、ひねりはマル

北条司  「キャッツ アイ」「シティーハンター」の作者  どちらもTVアニメにもなって、今なお熱烈なファンがいる。(らしい)  短編も多い

外薗昌也  「犬神」が良いかな?

星野架名  短編モノ多し  「赤い角の童留」「妖の教室」がマル

星野之宣  「ブルーホール」「巨人たちの伝説」とかは面白かった

細馬信一  小説家、菊池秀行原作の、「魔界都市ハンター」「魔界学園」でハマル  「THE 武頼サムライ」連載中には、連載雑誌の廃刊といったハプニングに合う。  私個人としては、「黙示録戦士」がお奨め

法田恵  作品数は、結構多数有る  友人Kも注目  結構、好みです。

前川たけし  「ブレイクショット」「鉄拳チンミ」の作者  チンミのタイトルを変える必要は?

前田俊夫  劇画調アダルトコミックの雄  「うろつき童子」が有名

巻来功士  「ゴットサイダー」の作者  割と濃い絵柄です

牧野和子  「ハイティーンブギ」がマル  他?、知りません(笑)  出身地:4月12日、愛知県生まれ  1967年「ゆうこのあこがれ」(『別冊少女フレンド』)でデビュー  1974年、第3回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞

松田一輝  硬派漫画が多かった。以上

松田慎太郎  「テストラン」がマル

まつもと泉  「きまぐれオレンジ★ロード」でブレイク  今は、オンラインコミック等を手掛けているらしい。

松本零士  この人も、知らない人がいないほど有名。  漫画と、アニメのギャップがなかなか楽しい  大御所のお一人でしょう。  そうそう、ご自身の名前の付いた小惑星がありました(第一発見者らしいです)  世界(松本ワールド)を持ってます。

真鍋譲治  最近は、「銀河英雄伝ライ」を連載している。  一時期、同人誌系の「裏アウトランダーズ」等で有名  デザインスクールで教鞭を取ることもあるらしい。  「ジャンクパーティー」の2巻が欲しい(無理ってか)

真船一雄  「Doctor K」「スーパードクターK」の作者  マッチョな医者の漫画です  スポーツ漫画も書いていたかな?

真弓雅彦  「ソドムとゴモラ」の作者  如何にもってタイトルだけど、宗教色は薄い

MEE & MEEくん  「燃えよ鉄人」「小鉄の大冒険」の作者  連載終了した?(まだらしい)

美衣暁  一文字タイトルシリーズがある  時ネタや、パクリネタが多い(それをオリジナルと言い張る(笑) )  分かる人は面白い  実は、別ペンネームでコミック化されている作品もある。

美内すずえ  「ガラスの仮面」の作者  滅茶苦茶、筆が遅いのか?  一体、何時、完結するのだろう。  出身地:2月20日、大阪府出身  1967年「山の月と子だぬき」(『別冊マーガレット』)でデビュー  1982年、第6回講談社漫画賞  1995年、第24回日本漫画家協会賞優秀賞の各賞を受賞

三浦建太郎  私個人としては、「王狼」が好み  「ベルセルク」で有名になる。最近は展開遅すぎ!!

三浦みつる  「The かぼちゃワイン」「レンズマン」の作者  キャラに変化無  出身地:1954年11月25日、神奈川県生まれ  1971年「世にも不幸な男の話」(『週刊少年ジャンプ』)でデビュー  1983年、第7回講談社漫画賞を受賞

美樹本晴彦  著書に、「マクロス7トラッシュ」「マリオネットジェネレーション」がある。  イラストレターって認識している

水木しげる  「ゲゲゲの鬼太郎」の作者  ホラーではなく、お化け漫画

水沢めぐみ  少女漫画家  何処にでも有りそうなお話多し(よって万人むけ)  アニメ版「姫ちゃんのリボン」制作に友人が関わっていた(らしい)

水島新司  「ドカベン」「あぶさん」に代表されるように、野球漫画といったらこの人  作品数が、半端じゃなく多い(揃えるのが一苦労)  世界(水島ワールド)を持ってます  出身地:1939年4月10日、新潟県生まれ  1958年「深夜の客」(雑誌『影』/日の丸文庫)でデビュー  1973年、第4回講談社出版文化賞  1974年、第19回小学館漫画賞  1977年、第22回小学館漫画賞の各賞を受賞

みず谷なおき  「人類ネコ科」の作者  アルマジロが良かったな(分かる人だけ分かる)  一時、漫画家をやめたと噂された。  1999年2月8日没  最近は、「バーバリアンズ」の今後に期待大だったのに、  謹んでご冥福をお祈りします。  ジェミニのコミック化がまず不可能になってしまいましたし、  「バーバリアンズ」シリーズや、「Hello!あんくる」が、  未完の作品となってしまいました。  個人的には、とても、今後の活躍を期待していました。  世界(みず谷ワールド)を持っていました。

道原かつみ  「ジョーカー シリーズ」「銀河英雄伝説」が有る

水原賢治  最近、読むようなった  結構、好みのキャラがいる(誰?)

皆川亮二  「ARMS」「スプリガン」の作者  「スプリガン」はもっと続いて欲しかった

宮下あきら  極道モノのイメージ有(作品がだよ)

三原順  「はみだしっ子」の作者  1995年3月20日没

みやすのんき  この人もペンネームを変えた?  マイナー誌から、メジャー誌に移った時は、結構衝撃があったらしい(ふる〜)

みやもと留美  初期の頃を知らない(作品は持ってるかも・・・オヤ?)  結構、偏っていると、思います。

武藤啓  少女漫画家  友人Kが気に入っている

村生ミオ  いくつかの作品は持っている気がする

村上もとか  「赤いペガサス」「六三四の剣」の作者

室山まゆみ  「あさりちゃん」の作者  私が小学生の頃連載していたが、もしかして、今でも?

MEIMU  「ラプラスの鍵」はもってたかな・・・

望月あきら  漫画家望月三起也と、兄弟

望月三起也  「ワイルド7」「四つ葉のマック」の作者  入手がムズイ  漫画家望月あきらと、兄弟

もとはしまさひで  ヤンキー物多し  長期連載が多い

本宮ひろ志  硬派漫画が多い  キャラクターは、一癖も二癖もある。  「夢幻の如く」が良かった  最近は、「サラリーマン金太郎」が大ブレーク

百里あきら  「ガッツ乱平」の作者。  他に、「コードネームはシードラゴン」とか言う作品があったハズ

森生まさみ  「羊たちは何をみた」がマル(私の主観だ、文句あるか)  今は、「聖・はいぱあ警備隊」に力入れているのかな?

森川ジョージ  「はじめの一歩」の作者  長期連載になってます。

森田信吾  「栄光なき天才たち」の作者  癖のある絵

森田まさのり  「ろくでなしBLUSES」の作者、  何故人気が出たのか分かりません

森秀樹  「青空しょって」はマル  泣き顔に癖が...(笑)

森本里菜  「キャロットのとき」がマル  絵柄が気に入った

森山塔  山本直樹の別ペンネーム  作品的には、よりアダルト

諸星大二郎  「オンゴロ仮面」等の作者  結構ダーク

モンキー・パンチ  「ルパン三世」の原作者  原作は劇画調  昔の出版社に先見の明があれば、世界で初のCG漫画家に成っていたそうです。  出身地:1937年5月26日、北海道生まれ  1965年「プレイボーイ入門」(『漫画ストーリー』)でデビュー  代表作「ルパン三世」「一宿一飯」「逆イソップ物語」など  1981年、サンディエゴコミックコンベンションINKPOT賞を受賞

八神ひろき  自分の信念って言うか、こだわりって言うか、なんて言うか、  何となくその辺の心意気が伝わる作品がマル(笑)  初期の頃と比べると線がシャープになった感じがします。

矢口高雄  自然の尊さと、人情って物を教えてくれる作品多し  しかし、ツチノコってどうなったのかな?  もう一つの謎が、三平君の年齢(笑)  現在「LOVE FISH 三平クラブ」(『コミックアルファ』)を連載中?  世界(矢口ワールド)を持ってます  出身地:1939年2月28日、秋田県生まれ  1969年「長持唄考」(『ガロ』)でデビュー  1974年、第5回講談社出版文化賞  1976年、第5回日本漫画家協会賞・大賞

安田秀一  LP(レコードじゃないよ)とかに連載していた作者  その後は知りません

安原いちる  主に、講談社で執筆  作品は気に入っている  職場のFさん曰く、「こっぱづかしいのが良いじゃないですか」との事

安彦良和  暗いイメージが有ります(作品にですよ)

柳沢きみお  作品多し、しかし、「翔んだカップル」ぐらいかな、読んだの

柳澤一明  「猛き箱舟」がマル。癖のある絵

柳原望  チョットは読んだ・・・

矢也晶久  「カミラ・トライアングル」で、いきなしハマル  当時は、ラフデッサンが出来なかった、  一時期ヤングジャンプの準レギュラーに近い物が有った  MJにも進出

矢野健太郎  「ネコじゃないモン!」の作者  結構、長い作者生命(エロ漫画にも手を染める?)  世界(矢野ワールド?)を持ってます。  しかし、「ネコじゃないモン!」ってそんなに名作?何度も復刻されるんですけど?

やぶうち優  「水色時代」の作者  パス

山内繁利  「シンデレラボーイ」から、しばらく、活動状況が不明だったが、  今も活動は、続いているらしい。(アダルトに手を染める?)  でも、「シンデレラボーイ」が一番の良作だと思う

山岸涼子  「日出処の天子」は読めた。結構(イヤかなり)癖がある  作品数は多い

山口いくと  「DARK WHISPER」しか知らない

山口かつみ  嫌いじゃ無いけど、絵柄が...  それでも、「オーバーレフ」以外は持ってる(笑)

やまさき拓味  週間少年チャンピオンで連載していたが、  ベアーズクラブで、別ペンネームで連載してなかったか?

山崎花子  「CHI・GU・HA・GU」「かるてっと」の作者  この人もペンネームが変わったような?  1992年5月24日没

山田謙二  「アクトレス」の作者  結構、良かったので次回作を期待していたのだが

山田南平  「オトナになる方法」がマル  今後の「紅茶王子」に期待。  どことなく、生活感にじみ出る作品に○

大和和紀  「はいからさんが通る」で有名  多分、少女漫画界の大御所の一人  「あさきゆめみし」がお奨め  出身地:3月13日、北海道生まれ  1966年「どろぼう天使」(『週刊少女フレンド』)でデビュー  1977年、第1回講談社漫画賞を受賞

山原義人  「龍狼伝」がマル、今後の展開が気になる

山本晃  「疾風伝説彦佐」の作者、

山本貴嗣  「エルフ17」の作者。OVAにもなっていた

山本直樹  少年誌、青年誌用のペンネーム  (アダルト向けに別ペンネームが有る、結構、そっちの方がメジャーかも(笑) )

唯登詩樹  別ペンネームも使用している(いた?)。  OVAになった作品もあるし、最近はメジャー  インターネット上に氏のイラストが多数流出している(海外で人気高)

悠宇樹  某漫画家Aにクリソツな絵柄(しかし、スクリーントーンは一杯使用している)  奥さんも漫画家らしい  すでに引退?

ゆうきまさみ  「究極超人あ〜る」が評価高いが、私はパス  唯一「起動警察パトレイバー」のみOK(基準って一体)

遊人  PTAに叩かれた作者(爆)

由貴香織里  結構、ダークな作品多し、もう少し読みやすいとマル

山桜桃  多分、漫画家Nと同一人物  デビュー当時から期待している一人  でも、初期の頃の方が絵が綺麗だった気がするぞ(笑)

弓月光  女の子を書く事に拘りを感じる  イメージ的には、金の草鞋をはいてる人...(笑)  出身地:1949年12月5日、高知県生まれ  1968年「ジェムと十億ポンド」(『りぼん』)でデビュー

ゆでたまご  「キン肉マン」がブレイク、キャラクター募集が多かった  (自分で考えたキャラってあんまり無いハズ)  今は?  自己レス:「キン肉マン2世」を連載中(やっぱりキャラクター募集してる)

陽気婢  「えっちーず」「フレックスキッド」の作者

横山光輝  「マーズ」「哲人28号」の作者  反面、歴史物も手掛ける「三国志」「水滸伝」「日本の歴史」等  この人も、作品数が多い  既に大御所  歴史物は、揃えたいな

吉住渉  「君しかいらない」がマル  絵柄が結構スキ

吉田秋生  ある意味で特殊ジャンルの漫画が多い  「BANANA FISH」は長編

吉田聡  「湘南爆走族」の作者  絵柄的にダメ

吉田窓  主に、少年チャンピオンが主体?  結構スキでした

吉富昭仁  深夜TVアニメ「EAT−MAN」の漫画を描かれた(今でも?)

寄生虫  初めてみたとき、そのペンネームが、非常にインパクトあった

羅川真里茂  「赤ちゃんと僕」の作者、人気は有るらしい。が、私は嫌い

蘭宮涼  漫画家うたたねひろゆきの奥さん?

竜崎遼児  熱血モノ多し

るりあ046  名前は知ってる。  でも、作品はしらない

六田登  「F」「ダッシュ勝平」等の作者  あまり読まないけど、作品数は多いですね

渡瀬希美  別ペンネーム有り?

渡瀬悠宇  「ふしぎ遊戯」がアニメ化、(原作は第1部で止めとけば良かったのに)  最近、オカルト系作品になる?

わたなべわたる  私の趣味ではない

わたべ淳  「レモンエンジェル」「バージンロケット88」等の作品がある。  「レモンエンジェル」は、同名のグループ(当時中高生3人のグループ)、  アニメ(深夜アニメの先駆け)とは全くの別物  漫画家高見まこの旦那らしい

和田慎二  「スケバン刑事」は確か、ドラマ化されたハズ  しかし、読んだ覚えは無い  これから、購入し始めるのも大変そうだなぁ

和月伸宏  「るろうに剣心」がブレイク、  やっと連載終了したらしいです。(後半読んでないので人に聞いた情報)

全体的・その他  最近、次週、次月の連載を心待ちにする作品が少ない。(読む作品が少なくなった)  某出版社:題名変更して新連載は止め! 意味無いでしょう?       例> ××× −−> 新・×××、          ××× −−> ×××Ver.2、          ××× −−> ×××〜***〜   等など  出版界にも色々在るらしい。在る出版社の一部門が、部門名の会社に成ったりさ、  著作権も、どうなっているのか素人には分からないし。  同じ作品が色々な出版社から販売されたりさ。  連載中とか、続刊中の作品を、同時にいくつも販売するんじゃね〜  (新書サイズ、ワイド版、コミック版、等々)    でも、一番堪えるのは、出版社が倒産して、絶版に成ることかな。  最近もあったし...  まあ、小さくても復刻専門の出版社もあるようだし、昔の作品でも買えるようになればOK(笑)  取り敢えずは、復刻専門の販売元も出来てるようだからな。



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