ケース | サイドだけ開くのが良い 要チェックは電源容量 配置を確認しないと入らない事がある |
---|---|
コード極性 | パワースイッチ、リセットスイッチ、LED等 基本的にマイナス側が黒又は白、プラス側が赤又は暖色系。 極性があるのはLEDだけで、逆にしても壊れることはない。 つかなきゃ逆にする(笑) |
マザーボード | ASUS TX97-WOA |
FreeWay FW-5VGF+/ultra | |
ASUS A7V-WOA | |
CPU | コストパフォーマンスに優れているか、もしくは遊べる物が良い 冷却には気を付け無いとOC出来ない(笑) |
ビデオカード | 画質的にはミレ系が好みだけど、性能良ければ特に拘らない(笑) |
インストール:
コマンド名 | オプション | 効果 |
---|---|---|
fdisk | /mbr | マスターブートレコードの更新 |
/STATUS | ハードディスクの状態表示 | |
/FPRMT | FAT32にする | |
format | /z:セクタ数 | クラスタサイズの指定 |
/z:1 | 514bite | |
/z:2 | 1Kbite | |
/z:4 | 2Kbite | |
/z:8 | 4Kbite | |
/z:16 | 8Kbite | |
/z:32 | 16Kbite | |
/z:64 | 32Kbite | |
/fs:ファイルシステム | ファイルアロケーションテーブルを指定します | |
/fs:fat | FAT | |
/fs:fat32 | FAT32 | |
/fs:ntfs | NTFS | |
/a:ユニットサイズ | アロケーションユニットのサイズを指定します | |
/a:512 | クラスタごとに 512 バイトずつ作成 | |
/a:1024 | クラスタごとに 1024 バイトずつ作成 | |
/a:2048 | クラスタごとに 2048 バイトずつ作成 | |
/a:4096 | クラスタごとに 4096 バイトずつ作成 | |
/a:8192 | クラスタごとに 8192 バイトずつ作成 | |
/a:16k | クラスタごとに 16KB ずつ作成 | |
/a:32k | クラスタごとに 32KB バイトずつ作成 | |
/a:64k | クラスタごとに 64KB バイトずつ作成 | |
format ドライブ: /fs:fat /a:64k で4G MDのフォーマットを行うとパフォーマンスが良い | ||
setup | /ie | 起動ディスクを作成しない |
/im | コンベンショナルメモリの容量をチェックしない | |
/is | スキャンディスクを実行しない | |
/if | 高速セットアップを実行する | |
/iq | クロスリンクファイルのチェックをしない | |
/ir | mbrの更新をしない | |
/id | ディスクの空きのチェックをしない | |
/iw | 使用許諾契約書の画面を表示しない | |
/ix | 文字セットのチェックをしない | |
/iv | ビルボード表示しない | |
/nr | レジストリチェックをしない | |
/pj | ACPI BIOSの検出を行う | |
/T:一時ディレクトリ | セットアップが維持ファイルをコピーするディレクトリを指定する | |
バッチファイル名 | セットアップオプションを記述したファイルを指定する | |
setup /ie /im /is /id msbatch.inf はよく使う | ||
xcopy | /a | アーカイブ属性のファイルのみコピーする。属性は継続する |
/m | アーカイブ属性のファイルのみコピーする。属性は解除される | |
/d:日付 | 指定された日付以降に変更されたファイルを全てコピーする。 | |
/p | 受け側のファイルを作成する前に確認のプロンプトを表示する | |
/s | 空のフォルダを除きサブフォルダもコピーする | |
/e | 空のフォルダも含めすべてのサブフォルダもコピーする | |
/w | コピーする前にキー入力するためのプロンプトを表示する | |
/c | エラーがあってもコピーを続ける | |
/i | 受け側がなくて複数のファイルをコピーする時、 受け側をフォルダとしてコピーする | |
/q | コピー中にファイル名を表示しない | |
/f | コピー中に受け側と送り側のファイル名とパスを表示する | |
/l | コピーするファイルを画面に表示する | |
/h | 隠し属性、システム属性のファイルもコピーする | |
/r | 書きこみ禁止ファイルも上書きする | |
/t | フォルダのみ作成し、ファイルはコピーされない | |
/u | 受け側に有るファイルを更新する | |
/k | 属性をこぴーする。書き込み禁止属性は解除される | |
/y | 確認を表示せずに上書きする | |
/-y | 上書きをするか確認するためのプロンプトを表示する | |
/n | 短いファイル名を使ってコピーする | |
xcopy c:\ d:\ /c /e /h /k /r /s でハードディスクをシステムファイルも含め丸ごとコピー |
環境整備:
DMAモードを設定する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
msconfigの変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レジストリの最適化 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メモリ追加後にアプリケーションエラーが出たとき | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フロッピードライブの検索を省略 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メニューのアニメーション表示を止める | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メニュー表示速度変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
バックアップ:
お気に入り | |
---|---|
1."Windows"フォルダ−"Favorites"フォルダを保存 | |
アドレス帳(OEの場合) | |
1.OEを起動−"ファイル"ー"エクスポート"−"アドレス帳"で"テキストファイル"を選択 2.指定ファイルに"エクスポート" 3.ファイル名を記入して"保存"をクリック 4."次へ"をクリックし、保存するフィールドを選択し"完了"をクリック | |
メール(OEの場合) | |
1.OEを起動−"ツール"ー"オプション"で"メンテナンスタグ"を選択 2."保存場所"をクリックし、パスを確認 3.確認したパスのフォルダに行き、".DBX"という拡張子のファイルを保存 | |
メールアカウント(OEの場合) | |
1.OEを起動−"ツール"ー"アカウント"で"ニュースタグ"を選択 2."アカウント"を選択し、"保存"をクリック、".IAF"という拡張子のファイルが作成される | |
メールルール(OEの場合) | |
1.regedit を起動 2.HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ <ID> Software\ Microsoft\ Outlook Express\ 5.0\ Rules を開く 3.メニューバーから、[レジストリ]−[レジストリファイルの書き出し] を選択 4.任意のファイル名をつけて、このキー以下を保存 | |
ネットワークの情報 | |
1.取りこんでるコンポーネント 2.コンピュータ名 3.ワークグループ名 4.IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ 5.DNS設定、 | |
その他の個人データ | |
1.年賀状用の住所禄 2.携帯電話のデータ 3.DIABLO1,2のセーブデータ 4.Photoデータ |
復元:
お気に入り | |
---|---|
1.バックアップした"Favorites"フォルダを、"Windows"フォルダ−"Favorites"フォルダに上書き | |
アドレス帳(OEの場合) | |
1.OEを起動−"ファイル"ー"インポート"−"ほかのアドレス帳"をクリック 2."テキストファイル"を選択し、"インポート"をクリック 3."参照"をクリックし、バックアップしたアドレス帳を指定して、"開く"をクリック 4.”次へ"をクリックし、インポートするフィールドにチェックを入れて"完了"をクリック | |
メール(OEの場合) | |
1.OEを起動−"ファイル"ー"インポート"−"メッセージ"をクリック 2.プログラムの選択で"OE5"選択し"次へ"をクリック 3.場所の指定で、"OE5ストアディレクトリからメールをインポートする”をクリックして"OK"をクリック 4."参照"をクリックし、メールのバックアップのパスを指定し、"次へ"をクリック 5.フォルダを選択し、"次へ"をクリック 6.インポート完了が表示されたら"完了"をクリック | |
メール、ニュースアカウント(OEの場合) | |
1.OEを起動−"ツール"ー"アカウント"で"インポート"をクリック 2.".IAF"という拡張子のファイルを選択し、"開く"をクリック | |
メールルール(OEの場合) | |
1.regedit を起動 2.HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ <ID> を開く 3.<ID> 部分を書きとめます 4.バックアップしたレジストリインポートファイルをメモ帳などで開く 5.ID 部分を現在のものに書き換えてファイルを保存 6.このファイルをダブルクリックしてメッセージルールをインポート |
その他(有益なツールやソフト):
Tweakui | 環境改善 |
---|---|
Microsoft Batch 98 | インストールを頻繁にやるなら必須 |
regedit | レジストリィいじるなら |
eo | ファイルの解凍 |
news decoder | ニュースの添付ファイルダウンロード用 |
IrfanView | 画像表示&印刷 |
chocoa | ICQ |
vivi | テキストエディター |
Vix | デジカメの写真編集 |
ACDSee32 | 画像データの整理 |
Scmpx | WAV<−>MP3ファイル変換 |
ExSTAND | バイナリエディッター(笑) |
Hdbench | ベンチマークに |
Exma | OE関連のバックアップ |
DVD:ASUS E616
ファームウェアのリセット |
---|
PCのスイッチを入れる前に、「Play/Stop」の2つのボタンを押しっぱなしにして PCを起動すると、リージョンコードをリセットできる |
CUE→wav→mp3変換
1.Lilithを起動しMain画面を右クリックしてメニューを呼び出し |
---|
「ファイルの変換」を選択 |
2.新しいウィンドウが出てくるので単一wavファイルにしたいときは ape を、 |
分割wavファイルにするには cue を D&D |
3.「参照」のボタンをクリックして出力先を選択 |
(空欄の場合は同一ディレクトリ) |
4.出力ファイル名を変更したいときは、 |
Main画面右クリック-設定-読み書き-出力ファイル名を書式指定する にチェックを入れて書式を編集 |
5.「設定」のボタンをクリックして「RIFF PCM Wave」を選択し |
「プロパティ」をクリックし、「必要なら拡張形式で出力」にチェックを入れておく |
6.最後に「開始」をクリックするとWAVへの変換が始まります |
7.scmpxを起動し、convertを右クリックし、maltuoly filesを選択 |
8.新しいウィンドウが開くので、変換したいファイルのあるフォルダを選択 |
9.「変換」で開始 |