| GLOBAL C-STATE CONTROL CPUの電力省力化機能「Cステート」をパッケージ全体に適用する設定 |
Advancedー> AMD CBSー> Global C-State Controlー> AutoからEnable(有効) に変更する |
|---|---|
| When system is in sleep,hibernate or spft off states システム停止中(S3/S4/S5)のLED設定 |
Advancedー> Onboard Dri\vices Configurationー> RGB LED lightingー> When system is in sleep,hibernate or spft off statesー> Stealth Mode に変更する |
| USB Power delivery in Soft Off state(S5) シャットダウン時にUSBへの給電を止める設定 |
Advancedー> Onboard Dri\vices Configurationー> RGB LED lightingー> USB Power delivery in Soft Off state(S5)ー> Enable(有効) に変更する |
| Ai Overclock Tuner メモリーパフォーマンスを最適化設定 メモリの動作設定は、AdvancedよりもAi TweakerのEXPO設定が推奨 |
Ai Tweakerー> Ai Overclock Tunerー> EXPOT に変更する |
| TPM 2.0 を設定 |
Advancedー> Trusted Computing |
| TPM 2.0 を設定 |
Advancedー> AMD fTPM configurationー> TPM Device Selectionー> Firmware TPM に設定 |
| 仮想マシンをインストール設定 |
Advancedー> CPU Configurationー> SVM Modeー> Enable(有効) に設定 |
組み立て:
| ケース | サイドだけ開くのが良い 要チェックは電源容量 配置を確認しないと入らない事がある |
|---|---|
| コード極性 | パワースイッチ、リセットスイッチ、LED等 基本的にマイナス側が黒又は白、プラス側が赤又は暖色系。 極性があるのはLEDだけで、逆にしても壊れることはない。 つかなきゃ逆にする(笑) |
| マザーボード | ASUS TX97-WOA |
| FreeWay FW-5VGF+/ultra | |
| ASUS A7V-WOA | |
| CPU | コストパフォーマンスに優れているか、もしくは遊べる物が良い 冷却には気を付け無いとOC出来ない(笑) |
| ビデオカード | 画質的にはミレ系が好みだけど、性能良ければ特に拘らない(笑) |
インストール:
| コマンド名 | オプション | 効果 |
|---|---|---|
| fdisk | /mbr | マスターブートレコードの更新 |
| /STATUS | ハードディスクの状態表示 | |
| /FPRMT | FAT32にする | |
| format | /z:セクタ数 | クラスタサイズの指定 |
| /z:1 | 514bite | |
| /z:2 | 1Kbite | |
| /z:4 | 2Kbite | |
| /z:8 | 4Kbite | |
| /z:16 | 8Kbite | |
| /z:32 | 16Kbite | |
| /z:64 | 32Kbite | |
| /fs:ファイルシステム | ファイルアロケーションテーブルを指定します | |
| /fs:fat | FAT | |
| /fs:fat32 | FAT32 | |
| /fs:ntfs | NTFS | |
| /a:ユニットサイズ | アロケーションユニットのサイズを指定します | |
| /a:512 | クラスタごとに 512 バイトずつ作成 | |
| /a:1024 | クラスタごとに 1024 バイトずつ作成 | |
| /a:2048 | クラスタごとに 2048 バイトずつ作成 | |
| /a:4096 | クラスタごとに 4096 バイトずつ作成 | |
| /a:8192 | クラスタごとに 8192 バイトずつ作成 | |
| /a:16k | クラスタごとに 16KB ずつ作成 | |
| /a:32k | クラスタごとに 32KB バイトずつ作成 | |
| /a:64k | クラスタごとに 64KB バイトずつ作成 | |
| format ドライブ: /fs:fat /a:64k で4G MDのフォーマットを行うとパフォーマンスが良い | ||
| setup | /ie | 起動ディスクを作成しない |
| /im | コンベンショナルメモリの容量をチェックしない | |
| /is | スキャンディスクを実行しない | |
| /if | 高速セットアップを実行する | |
| /iq | クロスリンクファイルのチェックをしない | |
| /ir | mbrの更新をしない | |
| /id | ディスクの空きのチェックをしない | |
| /iw | 使用許諾契約書の画面を表示しない | |
| /ix | 文字セットのチェックをしない | |
| /iv | ビルボード表示しない | |
| /nr | レジストリチェックをしない | |
| /pj | ACPI BIOSの検出を行う | |
| /T:一時ディレクトリ | セットアップが維持ファイルをコピーするディレクトリを指定する | |
| バッチファイル名 | セットアップオプションを記述したファイルを指定する | |
| setup /ie /im /is /id msbatch.inf はよく使う | ||
| xcopy | /a | アーカイブ属性のファイルのみコピーする。属性は継続する |
| /m | アーカイブ属性のファイルのみコピーする。属性は解除される | |
| /d:日付 | 指定された日付以降に変更されたファイルを全てコピーする。 | |
| /p | 受け側のファイルを作成する前に確認のプロンプトを表示する | |
| /s | 空のフォルダを除きサブフォルダもコピーする | |
| /e | 空のフォルダも含めすべてのサブフォルダもコピーする | |
| /w | コピーする前にキー入力するためのプロンプトを表示する | |
| /c | エラーがあってもコピーを続ける | |
| /i | 受け側がなくて複数のファイルをコピーする時、 受け側をフォルダとしてコピーする | |
| /q | コピー中にファイル名を表示しない | |
| /f | コピー中に受け側と送り側のファイル名とパスを表示する | |
| /l | コピーするファイルを画面に表示する | |
| /h | 隠し属性、システム属性のファイルもコピーする | |
| /r | 書きこみ禁止ファイルも上書きする | |
| /t | フォルダのみ作成し、ファイルはコピーされない | |
| /u | 受け側に有るファイルを更新する | |
| /k | 属性をこぴーする。書き込み禁止属性は解除される | |
| /y | 確認を表示せずに上書きする | |
| /-y | 上書きをするか確認するためのプロンプトを表示する | |
| /n | 短いファイル名を使ってコピーする | |
| xcopy c:\ d:\ /c /e /h /k /r /s でハードディスクをシステムファイルも含め丸ごとコピー | ||
環境整備:
| DMAモードを設定する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| msconfigの変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| レジストリの最適化 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メモリ追加後にアプリケーションエラーが出たとき | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| フロッピードライブの検索を省略 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メニューのアニメーション表示を止める | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| メニュー表示速度変更 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バックアップ:
| お気に入り | |
|---|---|
| 1."Windows"フォルダ−"Favorites"フォルダを保存 | |
| アドレス帳(OEの場合) | |
| 1.OEを起動−"ファイル"ー"エクスポート"−"アドレス帳"で"テキストファイル"を選択 2.指定ファイルに"エクスポート" 3.ファイル名を記入して"保存"をクリック 4."次へ"をクリックし、保存するフィールドを選択し"完了"をクリック | |
| メール(OEの場合) | |
| 1.OEを起動−"ツール"ー"オプション"で"メンテナンスタグ"を選択 2."保存場所"をクリックし、パスを確認 3.確認したパスのフォルダに行き、".DBX"という拡張子のファイルを保存 | |
| メールアカウント(OEの場合) | |
| 1.OEを起動−"ツール"ー"アカウント"で"ニュースタグ"を選択 2."アカウント"を選択し、"保存"をクリック、".IAF"という拡張子のファイルが作成される | |
| メールルール(OEの場合) | |
| 1.regedit を起動 2.HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ <ID> Software\ Microsoft\ Outlook Express\ 5.0\ Rules を開く 3.メニューバーから、[レジストリ]−[レジストリファイルの書き出し] を選択 4.任意のファイル名をつけて、このキー以下を保存 | |
| ネットワークの情報 | |
| 1.取りこんでるコンポーネント 2.コンピュータ名 3.ワークグループ名 4.IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ 5.DNS設定、 | |
| その他の個人データ | |
| 1.年賀状用の住所禄 2.携帯電話のデータ 3.DIABLO1,2のセーブデータ 4.Photoデータ | |
復元:
| お気に入り | |
|---|---|
| 1.バックアップした"Favorites"フォルダを、"Windows"フォルダ−"Favorites"フォルダに上書き | |
| アドレス帳(OEの場合) | |
| 1.OEを起動−"ファイル"ー"インポート"−"ほかのアドレス帳"をクリック 2."テキストファイル"を選択し、"インポート"をクリック 3."参照"をクリックし、バックアップしたアドレス帳を指定して、"開く"をクリック 4.”次へ"をクリックし、インポートするフィールドにチェックを入れて"完了"をクリック | |
| メール(OEの場合) | |
| 1.OEを起動−"ファイル"ー"インポート"−"メッセージ"をクリック 2.プログラムの選択で"OE5"選択し"次へ"をクリック 3.場所の指定で、"OE5ストアディレクトリからメールをインポートする”をクリックして"OK"をクリック 4."参照"をクリックし、メールのバックアップのパスを指定し、"次へ"をクリック 5.フォルダを選択し、"次へ"をクリック 6.インポート完了が表示されたら"完了"をクリック | |
| メール、ニュースアカウント(OEの場合) | |
| 1.OEを起動−"ツール"ー"アカウント"で"インポート"をクリック 2.".IAF"という拡張子のファイルを選択し、"開く"をクリック | |
| メールルール(OEの場合) | |
| 1.regedit を起動 2.HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ <ID> を開く 3.<ID> 部分を書きとめます 4.バックアップしたレジストリインポートファイルをメモ帳などで開く 5.ID 部分を現在のものに書き換えてファイルを保存 6.このファイルをダブルクリックしてメッセージルールをインポート | |
その他(有益なツールやソフト):
| Tweakui | 環境改善 |
|---|---|
| Microsoft Batch 98 | インストールを頻繁にやるなら必須 |
| regedit | レジストリィいじるなら |
| eo | ファイルの解凍 |
| news decoder | ニュースの添付ファイルダウンロード用 |
| IrfanView | 画像表示&印刷 |
| chocoa | ICQ |
| vivi | テキストエディター |
| Vix | デジカメの写真編集 |
| ACDSee32 | 画像データの整理 |
| Scmpx | WAV<−>MP3ファイル変換 |
| ExSTAND | バイナリエディッター(笑) |
| Hdbench | ベンチマークに |
| Exma | OE関連のバックアップ |
DVD:ASUS E616
| ファームウェアのリセット |
|---|
| PCのスイッチを入れる前に、「Play/Stop」の2つのボタンを押しっぱなしにして PCを起動すると、リージョンコードをリセットできる |
CUE→wav→mp3変換
| 1.Lilithを起動しMain画面を右クリックしてメニューを呼び出し |
|---|
| 「ファイルの変換」を選択 |
| 2.新しいウィンドウが出てくるので単一wavファイルにしたいときは ape を、 |
| 分割wavファイルにするには cue を D&D |
| 3.「参照」のボタンをクリックして出力先を選択 |
| (空欄の場合は同一ディレクトリ) |
| 4.出力ファイル名を変更したいときは、 |
| Main画面右クリック-設定-読み書き-出力ファイル名を書式指定する にチェックを入れて書式を編集 |
| 5.「設定」のボタンをクリックして「RIFF PCM Wave」を選択し |
| 「プロパティ」をクリックし、「必要なら拡張形式で出力」にチェックを入れておく |
| 6.最後に「開始」をクリックするとWAVへの変換が始まります |
| 7.scmpxを起動し、convertを右クリックし、maltuoly filesを選択 |
| 8.新しいウィンドウが開くので、変換したいファイルのあるフォルダを選択 |
| 9.「変換」で開始 |