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"GENTLEMAN's ROCK MUSIC"という理念を掲げるロック結社
SCRIPT。
Vo.佐々木君と同窓ということで、こりゃ応援しなきゃいかんでしょうと 思うわけです。気楽に行けるうちは、なるべくライブに行ってチェックして いこうと思います。 |
| アルバム「THE NEWEST VISTA」をひっさげてのツアー。 久しぶりの名古屋だ。タイアップのついたアニメが放送されないそうで、 あいかわらず東海地方での露出が少ないのは残念だ。 会場も小さかった。100人くらいの入りだったんじゃないだろうか。 でもライブの内容は、自分が行った中では上位3つに入るくらいに 良かった。「ときめく風」が、 CDではAメロが"おやおや?"という印象なのだが、 ライブではすごくいい感じだった。ライブ向きな曲なのかも。 逆にCDでは「bicycle song」のキャッチーな感じが お気に入りなのだが、ノリにくかった。Bメロでの手拍子は、 おそらく"ンチャ ンチャチャ ンー チャッチャッ..."という具合に やんなきゃいかんと思うのだが、うまくできなかった。まぁ、 周りもフツーに等間隔の手拍子で、誰もできていなかったが。 とはいえ、自分の脳内ヘビーローテーションは、しばらく 「bicycle song」だ。後半に持ってきた「mortal coil party」も 盛り上がれた。この日は、01の声の調子が良かったような 気がする。翌日に大阪でのライブを控えているにもかかわらず、 抑えることなくやってくれたように感じた。 2人とも「久々に面白いライブだった」と言ってくれたが、 まぁ、会場のノリとかリアクションは名古屋の独特さが あったと思う。名古屋めしは、個性的過ぎて生粋の名古屋生まれを 除いては、好き嫌いの個人差があるんじゃなかろうか。 自分も手羽先が一番好き。 「名古屋出身」は少なかったなぁ。関東や関西からの 遠征組って多いんだろうか。でもまぁ、自分みたいに、 「名古屋在住」はそこそこいたのではなかろうか。 いいライブだった。 | |
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| 自分の中で一番好きな「squall」が2曲目に。 ちょっと落ち込んでいただけに、また少し前向きになれた。 アコースティックコーナー(?)と銘打っての 「SINGLES」や「君の寝顔を〜」も、しっとりとしていて これまでにない良さがあったと思う。 "今年は売れたいね!"という話が出て、ちょっと期待してしまった。 ノリのよい曲で構成されたライブもいいけど、今日は メッセージで元気をもらった。そんな感じ。 |
| アルバム10strokesがリリース。これまでと比べると音作りが 軽快でシンプルな印象。楽曲が半々なのはまぁ大人の事情が あるのかも、著作権収入とかね。 「バタフライ」「Time travel agency」「True days」あたりが 最初に印象に残った曲。が、一番は「ロウニンライフ」。 彼ら自身の状況や思いをにおわせるような詞。"僕の両手は 何を作り出すためにあるのだろう"は自分も考えさせられる。 聴きこんでいくうちにどの曲にも味わいが感じられてくる。 3年半ぶりにライブへ。「primal scream」「daybreak moon」 とアルバム収録順で始まるあたり、意気込みが伝わる感じ。 「ロウニンライフ」に期待してたが"Yes, I'm a nowhere man" "Just like a rolling stone"のコーラスが、ライブだと メンバーの役割となり、CDでの01本人のものよりひとつ キーが落ちてしまうのが残念。やむなし。 「昨日福岡のライブを終えてきました。大阪のみんなに 逢えてうれしいたいっ！ あぁ、間違った、博多弁が...」だって。 仕込みやんっと突っ込みたくなるボケがあいかわらず 面白い。「Sweet December」もらしい曲で人気があるみたいだが、 演奏されず。キーボードの音を入れられないことに加え、 バラードでライブに不向きということなのかも。 新アルバム以外では、「Lost Generation」「トーキングヘッズ」 「Inspiration」「コイノダンスホール」などが演奏された。 "超特急列車飛び乗って" "Yeah! Come together!"と 絶叫できて気持ちよかった。 | |
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| 2年ぶりに、そして名古屋に越してから初めてライブに行きました。 すっかりごぶさただったため、先月「SCRIPT IS HERE」 「Body Language」の両アルバムを入手し予習(復習?)、 というありさま。最近出たばかりの新譜には手がまわりませんでした。 「FULL METAL PAIN」「トーキングヘッズ」「Inspiration」あたりが いい感じ。イベントということもあり正味1時間で終わりとなり、 物足りなかったなぁ。あいかわらずトークがおかしく (というよりアホッぽい)、それがまたいい。「お久しぶりね♪」と リズムを付けて歌い始めて、「いやいやこんな曲知らないよ」 ってボケる始末。私はギター秋山くんの演奏を初めて見ました。 とにかく跳んでました。お客の入りはいまいちだったかな。 狭い会場ながら余裕あったし。東海地方じゃ王様のブランチも 放送していないわけで「トーキングヘッズ」の知名度もたかが 知れてるわけです。それにしても相変わらずのスーツ姿で、 わざわざO氏が関東から来てたなぁ。帰り際に接近してしまった。 彼は私のことまったく知らないんだろうけど (もちろん私も彼のことはほとんど何も知らないし、興味もない)。 |
| FM岩手にゲスト出演。2月の仙台ライブから話がすすみ、 「仕事柄バレンタインでは、チョコレートをたくさん もらうでしょ?」という話へ展開。渡辺くんは、チョコよりも 煙草が欲しいとのこと。最近、その辺の自動販売機では売って いない「テンダー」という銘柄に変えたそうなので、ライブで 投げ入れると喜ばれるかも。ちなみに 収くんは、「マイルドセブンスーパーマイルド」。 2000年は本当に充実していたとのことでした。 「ガムシャラでした?」の問いに、「メジャーデビューを 目指していたから、ガムシャラにやるときはガムシャラに、 息抜きのときは息抜き」という収くんの答え。 「どんな音楽を目指します?」の問いには、「疲れてる 大人に元気を与えるような…」と照れながら答えてました。 |
| SCRIPTデビューライブ! 8,9,10月のマンスリーライブには 行けなかったので、気合をいれてチケットをゲット。 ライブが始まると後ろのほうに結構余裕があったみたい。 1月にアルバムが発売されるとの発表。 アンコールに1度しか応えてくれなかったのはちょっと残念。 収くんの高音部のノビもちょっと足りなかったかな? |
| ツアーから帰ってきて、再びON AIR WEST。 新曲が3,4曲披露されましたが、バラードが多かったので私的には ちょっと残念。「君のせいじゃない」「優先順位」など。ノリノリな 新曲も期待したいですね。MOON CHILDのナンバーからは、「フリスビー」と 「朝焼けの唄」が演奏されました。 いつものように、「コミュニケーション」「エンドルフィン」 「トーキングヘッズ」「バーゲンセール」が大盛り上がり。 「プライド」が大きくアレンジされて演奏されたのにはちょっと びっくり。今後は、8〜10月あたりにマンスリーライブを 予定しているとのことでした。 | |
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| 初のワンマンライブ。アルバムのナンバーの他に、「ポータブルロック」 「requiem for the man of nomad」が演奏されました。アンコールでの キャンディーズのカバー「年下の男の子」も秀逸。 「(こんな閉塞感に満ちた日本で)お金をかけなくても面白いこと楽しいことが あるんだってことをみんなにわかってほしいと思います。」 「あ、みんなはお金を払ってここへ来てるんだよね〜。まぁそのへんの ことは置いといて…。」てな具合に、一人ボケ、一人ツッコミをやってました。 また、ひと月に1回のペースでまわる名古屋や大阪、福岡のライブ日程を 紹介したあと、 ファンからの「北海道は?」「埼玉は?(笑)」の声に、 「メジャーになったらね」とさりげなく応えてました。相変わらず笑いの 絶えないライブ。5/6にも同じON AIR WESTでライブを行うとのこと。 まだしばらくはアマチュアみたいですね。Tシャツも販売されました。 |
| ライブ同様、「コミュニケーション」から始まり、「エンドルフィン」、 「バーゲンセール」など、ライブでおなじみの曲がずらり。 |
| 川崎でも演奏した、「コミュニケーション」「ダイエット」 「バーゲンセール」に加え、アンコールに応えて新曲「プライド」を 披露。かぜ気味だったようですが、とっても盛り上がってました。 1月に5000枚限定でCD発売し、そして2/11には渋谷でワンマンライブ を行うことを発表。そのライブをアマチュア最後の ライブにしたいという発言まで飛び出し、これは期待せずには いられません。SCRIPT「日本で2度目」(笑)のライブも大盛況でした。 | |
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| たくさんの出演者の中で、圧倒的な人気でした。 |