spadで、各プリンタデバイスを編集モードにし、 適切なスプールホストに変更して、保存する。ロックにチェックが 入っている場合は、チェックをはずす。最後に インストールチェックボタンで確認。
適切なホスト名で設定しなおす。
コピー元システムでの設定がそのまま引継がれる。 ただし、データベースチェック系のジョブを、db13で 設定している場合、db13でのエントリが表示されなくなる (ジョブ自体の登録は残っている)。その場合、 sm37でDB 系ジョブを計画済みも含めて一度削除し、 再度db13で登録する。
rz10で実施。