Graphite Graphic
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G4を見るたびに思っていたことは、きれいな左右の外板、でっかいリンゴの付いたポリカーボネイト板を使って、PB G3の中身を挟んで小型Macを作ることでした。

危ういところでG4の外板を購入しそうになりましたが、どう考えても使いにくく、さらには脚部のデザイン処理がうまく行きそうになかったので諦めていました。

しかしとにかく小さなデスクトップマシンを作りたかったのであれこれやっていました。でも個人で、趣味の範囲でできることなどタカが知れていて、とても納得の行くものなどできそうにありません。

ちょい寂しい気持ちでG4を見れば、「くおーっ」というファンの音がけたたましく、ますます欲求不満がたまるのでした。

確かに性能的には文句ありません。充分に割安感もあります。しかし、家庭で使うと、大きすぎるしうるさすぎるのです。



PB G3の中身を使ってデスクトップマシンを作るとき、考えなくてはならないのが廃熱の問題。これは深刻です。作ってみないとどうなるか分かりません。せっかく静かなのですからファンを新しく付けることはしたくありません。

そうなるとやはりきょう体に熱を伝導させて廃熱するしかありません。きょう体を自作した場合、これがうまく行くかどうか、疑問が残ります。

ただHDDを3.5インチにすれば、もちろん大きくはなりますが、PBの2.5インチHDDのような引っかかりは無くなります。(2.5インチのままでも引っかからなくするアプリもあるそうですが、熱の問題がさらに悪い方向になります)

CD-ROMは縦になってしまうのであまり使いやすくはありません。また前後左右にアクセスする必要のあるPBのマザーボードを使う限り、何らかの制約ができてしまうのも避けられません。

などなど、あれこれ思っているのですが結局手を付けず。G4は僕のMacとしては非常に珍しくオリジナルを保っています。(本当に珍しい!)

メモリーを足して、グラフィックカードを挿して、SCSIカードを挿して・・・、おや、それだけしかしていませんね。自分で信じられません。未だにヤスリもニッパーも使っていません!



あ、このG4、USBがちょっと問題かなと思います。USBコントローラーが1個しかないので?、ハブでいろいろ接続するとトラブルが出ることがあります。とくにプリンターが動いているときにCFカードリーダーにアクセスして、当然ながらマウスを操作して・・・、とやっているとプリンターがエラーします。しょうがないですね。

しかし問題は、PCIスロットにUSBカードを挿して増設することが保証されていないことです。PCIスロット用のUSBカードは¥3,000ほどで購入できるのでこれでUSBポート(つまりコントローラー)を増やそうと思ったのですが、なんと動作保証対象外。本体にUSBを持っていない機種でしか動作保証していないのですね。

G4純正のキーボードが絶対に気に入らなくて、ADBキーボードを使っている僕としては、USBポートが全く足りないのです。ハブでタコ脚接続すると問題が出る。カードは動作保証対象外。困ります・・。



てなことを思っているうちに・・・、

出てしまいました。CUBE。新しいGraphite仲間ですね。


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