欲しいMacがなかったら、Do It Ourselves!



2003年分へ

8/13 bBook & bBook2

楽しんでいただけましたかな。bBookとbBook2。こういうのが欲しいです・・。

ところで前回はゴールデンウイーク、そして今度はお盆のこの時期に、新型PowerMac G4が発表ですね。なぜ日本人の休日を狙う??

予想していた1.3GHzにはわずかに届かず、システムバスも167MHz止まり、166.66・×7.5=1250ですね。

やはり僕としてはクオドリックマシンが見てみたかったですね。OS X の能力を思い切り発揮する4発システム。



7/17 Xserveものたち

eMacものもデビューです。念を押しておきますがジョークですからね。
それからずいぶん前、1年以上も前に描いたCGもUPしようかなと思っています。
PBものがいくつかあります。

お?今日?新しいPowerMac G4が発表されるのは?




5/31 Xserveもの

付け足しました。
でもやっぱりジョークですからね。




4/28 誕生日プレゼント 

このまえ誕生日だったんですが、Apple社がプレゼントをしてくれました(?)。

個人で勝手に作っているサイトに、Apple社のリンゴマークを掲載するのは、本当はできないことでしたよね。ところがApple社お墨付きのリンゴマークをくっつけさせていただきました。この使い方でいいんですよね?Appleさん。指定通りリンクも張ったし。

ん?そういえば、MacDIO!の過去のページのリンクが切れたままになっていましたね。ずいぶん前から・・・・(大汗!!)

PowerLC 4750やその他の作品はもう必要ないかなと思ったんですが、なんだか最近昔話をしていたら、懐かしくなってきました。新装開店しようかな。


クラッシュ?の思い出シリーズ4「PM8500/120の場合」

こいつのメモリーの問題は最初随分悩まされました。同時期のPM7500/100も似たような症状で、Macは不良品が多いとか、動作がすごく不安定だとか、言われ放題でした。

しかしこの問題もMacだけが一方的に原因を作っていたわけではなく、当時販売されていたメモリーにも原因の半分(あるいはもっと大きな比率か?)があったように思います。

当時の症状
 ▲メモリー(DIMM)が認識されない。
 ▲メモリー(DIMM)を挿すと起動しないか、あるいは動作が不安定になる。
 ▲L2キャッシュが認識されない。
 ▲L2キャッシュを挿すと起動しない。
 ▲特定のメーカーのメモリーでないと起動しない。
 △メモリーを認識させるために強く押し込んだらロジックボードが破損した。
 △L2キャッシュを搭載している状態で起動せず、故障だと判断されて高額な
  修理費を支払った。
  etc.・・・
 (注:▲はハードウエアの問題。△はユーザーや販売店の問題。)

少なくとも私が出会った8〜9台のPM8500/120とPM7500/100は、全てMacには問題がないと思えました。確かに起動しなかったりメモリーを読み込めないという症状がありましたが、メモリーをわずかに加工することで、100%認識するようになりましたし、またL2搭載による起動不良も無くなりました。

メモリーの加工といってもハンダゴテを使うわけではありません。紙ヤスリを机の上に両面テープで貼り付けて、メモリーの接点側のバリを削っただけです。(だけっ言っても、当時のメモリーの値段を知ってる人は、これがかなり勇気の必要な行為だったことはわかるはず!)とにかく、わずか0.5mmほどのバリを削るだけで、全てのメモリーが認識されるようになりましたし、それ以後一度も動作に問題が出ませんでした。

当時のメモリーメーカーのなかに、接点部分の寸法が、規格からわずかに外れた寸法の製品をたくさん出荷してしまったところがあったようで、その製品がたまたまPM8500/120などに採用されていたメモリースロット部品での取り付け寸法的な余裕の無かった方向のズレだったために、トラブルが出たようでした。

メモリーのバリ取りをすればいいのですが、それをApple社がユーザーに提案することは到底できず、メモリースロットの部品を対策品に交換した、マイナーチェンジ版のロジックボードを出荷したようです。

PM8500/132以降は多少の寸法違いのメモリーでもトラブルの起きないスロットが採用されたので、問題は跡形もなく消え去りました。

寸法違いのメモリーを出荷していたメモリーメーカーは、あっという間に倒産したのか、あるいは不良品扱いの商品が60%!にも登ったとかいうウワサも聞こえるようになってしまったので、ブランドだけでも変えたのか・・・、いずれにしても問題が出そうな形状のメモリーはハタと見なくなりました。

まだまだつづくっ!




4/23 トラブル

Macを使うようになって13年かな。その間いったい何台のMacを使ったのかわからなくなりましたが、Mac自身に原因があるトラブルってほとんど体験しませんでした。

だいたい、起動しなくなるような大きなトラブルは、原因がほかにありました。
そこで連続特別企画です。はじまりはじまり。


クラッシュ?の思い出シリーズ1「PM8100/80の場合」

昔々、仕事先の工場の二階にある事務所で使わせてもらっていたPM8100が、大型工作機械の起動のときの電圧降下でクラッシュ。HDDが死んでしまって全く立ち上がらなくなりました。起動音は鳴るものの、画面が明るくなりさえしなくなったので秋葉に持っていって専門店で見てもらったら、「あ、ロジックボードいっちゃってますから、交換しか方法がありません。」とのこと・・・。

あの機械を始動させるときは工場+事務所中の蛍光灯が一瞬暗くなるので、キケンだなあとは思っていたのですが、HDDにアクセスしているときに電源入れてほしくなかったです・・・。

当時、PM8100は出たばかりだったので強烈な見積金額に唖然・・・。非常に高価なオブジェとして捨てるに捨てられず、陳列されていたのでした。

もちろんですがあきらめることができず、外すことができるものを全て外して起動テスト。でもやっぱりダメ。ついに廃棄処分となってゴミとな・・る・・・その前に、もらってきました。

内蔵電池も抜いて何ヶ月か、ほったらかし・・・。ある日、ふとSCSI機器だけじゃなくてSCSIのケーブルも、そしてビデオカードも抜いて、本当にロジックボードとミニマムのメモリーだけ、モニターは当時のPM独自のオンボードの特種なコネクタに接続して起動させてみたところ・・、な〜んと、起動したのです。PM8100独特のかる〜い起動音のあと、随分長い時間の後に13インチモニターが明るくなり、そして「?FD」のアイコン。おおおぉ〜っ!って感じでしたね。

不思議不思議。HDDは確かに完全にお亡くなりでしたが、HDDと共に召されたのはロジックボードではなくてSCSIケーブルだったのです。これをラッキーと言わずして何と言うか。ま、当時の500MB(1GBだったかな?)のHDDも、結構なお値段でしたけどね・・・。

とにかく、その身を楯にしてロジックボードを守ったSCSIケーブルに感謝。


クラッシュ?の思い出シリーズ2「LC475の場合」

これは有名なお話。内蔵電池。こいつです。別に壊れたわけじゃなく、ただ、充電式のはずの内蔵電池がおくたばりになったとき、LC475はウンともスンとも言わなくなるのでした。

幸い事前にその情報を得ていたので、他のMacから電池を抜いて!きて動作確認。慌てず騒がず、電池だけ買ってきたのでありました。そのLC475は純正のPowerPC601アップグレードカードを装着して、PowerPC史上最も遅い50MHzというクロックで頑張り続けていました。PM8100/80に触った瞬間、骨董品になりましたが・・。今でも元気ですけどね。薄っぺらくてものすごい省スペース。G4で復活してほしいですねぇ。


クラッシュ?の思い出シリーズ3「IIciの場合」

横浜の駅の近くにでっかい電気屋が開店したというニュース。Macも置いてあるというので行ってみると、中古のコーナーもあった。いろいろあった中で、特別ウルトラ安いIIciがあった。当時はまだIIciも立派な中古マシンとして扱われていて、値段も¥2万円くらいは付いていた。

にもかかわらず目の前のIIciは¥2,800-。

店員さんに聞いてみると、「起動しないんです。いろいろやってみたんですが、起動音もしません。」とのこと。でもIIciの顔を見ていると連れて帰りたくなりました。

家に帰ってから例のごとく、外せるものを全て外して起動させると、なんてことなく、一発で起動。なぜ???逆に不思議ですよねぇ。

よーく見ると、HDDに繋がるSCSIコネクタの内部のピンが1本寝ていたのでした。そのまま押し込まれていたので隣と接触。幸いなことに電源の安全回路が働いて、すぐに導通を遮断することができるトラブルだったのです。

居眠りしていたピンを起こして、スタートキーを押すと、全て順調。HDD自体も生きていたのでした。らっきぃ〜〜〜。当時は500MBのHDDだけでも何杯もラーメンが食える値段。ラーメンだけじゃなくてステーキも食えたかも。

Macはよく故障すると言う人が今でもいるようですが、どうも私にはMacを壊す人がたまにいると言うほうが正確な表現のような気がします。

つづくっ!





4/2 G3/500!

待ちくたびれてCPUカードを買ってしまいました。SonnetのG3/500。安定動作しています。

Crescendo/WS Updater 1.1もインストールしたので、512MBまでメモリーを認識するそうなので、追々増設してみたいです。残念なことはOS Xが動作しないことですが、ま、そのうちパッチが出るでしょう。あるいはもっとずっと速いカードに買い替えてしまうかも。Sonnetさん期待してますよ。

STRATAで同じファイルをレンダさせてみると、G4/400やCubeよりも明らかに速くなっていました。あちこちからの情報では最新型のPB G4/667にもほとんど引けを取らないパフォーマンスだそうです。

Norton System InfoのCPUのスコアでは、
PB G4/667は1385だそうですが、ウチのPB G3+Sonnet G3/500は1369。誤差の範囲ですねっ!(たぶんっ)

でもビデオとディスクはがっかりするくらい遅い。せめてディスクを買い替えないと完全に足を引っ張っている状態です。使ってて分かるくらいですから・・・。





3/28 iMac・・・値上げ・・

ちょっと残念なニュースでした。しかしメモリーチップの強烈な値上がりのために仕方がないのでしょう。逆に言えば安くなりすぎたメモリーの値段が揺り返してきただけで、現時点での適正価格に戻ったのでしょう。

コンピュータは値段勝負の時期も通り過ぎ、さてどうするのでしょう。性能でも価格でもだれも振り向かなくなった現在、デザインや存在意義のようなものが重要視されるでしょう。Appleの時代が来るか?それともSONY?


■ そりゃそうと、

どうしてG4/800クラスのCPUカードが発売にならないのでしょう?

OS Xの実用的速度を確保するためにも800クラスのCPUは必須です。丸ごとマシンを買ってもらう方がAppleとしては嬉しいでしょうけれど、ユーザーとしてはとりあえずCPUカードで対応したいですよね。

それまでのG4チップとは構造が違うので、1から設計しないとCPUカードを作れないらしいですが、サードパーティーさん達にぜひ頑張ってほしいです。今回のExpoで発表されるかと思って待っていたのですが残念。

二度と出てこないだろうCubeや、頑丈で非常に気に入っているPB G3にも、G4/800を入れて使い続けたいです。





3/1 Tips! 「OS9 で Dock!」

今さらOS9のTipsネタというのも古すぎる感じですが、まず下のショットを見てください。




ご覧の通りOS9.1です。下の方にあるのはOS XのDockっぽいでしょ?

機能はDockの一部分しかありませんが、ファイルをドロップして開くこともできるので、まあ話のネタにはなりますね。

どうやってこれを出すかといいますと、OS9以降、右上のMacOSアイコンのところをクリックして「Finderを隠す・・うんぬ ん」のプルダウンメニューを出して、そのまま下にドラッグすると、「アプリケーション」っていうウインドウができますね。プルダウンメニューがそのままデスクトップに分離した形になります。もしかすると「ア...」とだけ表示されているかもしれません。

その「アプリケーションウインドウ」(ホントは何て言うんだろう?)の右上のリサイズボタンをクリックすると小アイコンだけの表示になります。そしてこのウインドウを横表示に変えるには、option+shiftを押しながらリサイズボタンをクリックします。

さて、さらにもう一度リサイズボタンを(位置が変わって左下になっています)、今度はoptionキーを押しながらクリックすると大きなアイコンだけの表示になります。

ボタンの無いフチの部分をつかんで移動すると、Dockもどきの出来上がりです。 お好みに応じてアイコンの大きさや縦位置/横位置を変えてください。OS XのDockより自由かも?


P.S.
それにしても液晶ディスプレイでスクリーンショットを撮ると、四隅の角Rが付かないんですね。Macっぽくないかも。






2/28 踏ん切れないPowerMac

更新をあまりにもサボってるので、もう僕は死んじゃったんじゃないかと思ってる人もいるでしょうけれど、まだ生きてます。

最近の悩みはCPUのクロック。3D CGを仕事でやり始めたら、Macが遅く感じられてどうしようもないです。2Dの作業だけをしているときは、今のコンピュータは必要以上の性能を持っていると言っても間違いじゃないと思っていたのに・・・。

やはり3D CADのレベルで充分なパフォーマンスとなると、1GHz×2でも足りない気がします。

これからのパソコンは完全に二分化するでしょうね。1GHzくらいの性能でコストパフォーマンスをどんどん追求する普及機と、際限なく性能を追い求めるプロ機。


パソコン持ってる人が全てDVDを焼くわけがないし、パソコンがなければ生きていけないわけでもない。INETもそうですね。無かったら無いで生きていける。

新しいiMacに、どうしてG3を搭載した安価な設定が無いんでしょうね。教育関係用に出荷するマシンにもベロシティーエンジンは必要なのでしょうか?

単価が安いと利益率が低くなりやすいといっても、安価な設定を無くす理由にはならないと思うのですが・・。安価で若干速度が遅いマシンでも、数が増えて、少しでも多くの人がiMacに触れて、そして量 産効果を上げることで筐体のハードウエアの生産コストを下げることができれば、将来的にはいいような気もするのですがどうでしょうか。

まさにパソコンは曲がり角ですね。明確な目的がないまま性能向上競争を繰り広げてきて、ふと気が付いたらオタクかプロしか注目してくれなくなっていた。INETもまさに同様。目的喪失症候群。これじゃあ先行き危ういよね。あ、日本の場合、あっという間に携帯電話もそうなった。

NHKのワークショップに行って来たけど、まさにその辺が問題になってました。

Appleという会社は、先を見ないまま走るという社風じゃないはず。PowerMacの将来像を、ユーザーにわかるように提示してほしいです。






ご意見ご質問等は下記アドレスにどうぞ

macdio@mac.com






Mac及びMachintoshはApple社の商標です。このホームページの内容はApple社とは関係がありません。このホー
ムページに掲載された内容は、商品のメーカー保証を無効にする内容が含まれています。このホームページに掲載
された内容に関して筆者はいっさいの保証を致しません。改造は個人の責任で行って下さい。Mac DIO! 羽田隆志