|
KING of Keyboard!
■ Apple拡張キーボード初期型
全 体 の 幅 :約486mm!
文字キー部分の幅:約285mm
文字キーのピッチ:約19mm
キーボードの話をしているのにこれが出てこないとなると、こいつひょっとして知らないんじゃないか?と思っていた人、きっと多くいらっしゃったことでしょう。知ってます。持ってます。
Appleの拡張キーボードというと、サイドビューがゆるいS字を描いたもの、つまり右上のパワーキーが他のキーと異なった扁平な形をしているものを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。写真のものは初期型、サイドビューはJ型、パワーキーは文字キーと同じ形をしています。
このキーボードはADBキーボードの拡張型です。全体のデザインテーマも同じ、個々のキーもおそらく同じものでしょう。しかし全体のずう体が大きくなるとキーに対する相対的な重量が増加するため、打鍵感触は異なります。基本的に好感の持てた打鍵感触はますます剛性感が増し、打鍵音も押し殺されたようなダンプされた音質に変化しています。
ADBキーボードのちゃらちゃらした音は音程が下がり、ずっと落ち着いた音質になっています。この音に関しては、ノートPCではどうしてもペチペチとした薄っぺらな音質になってしまいます。やはり中身から表面までキーボードであるこの製品のほうが良くて当然でしょう。これ程大きなずう体をしていてキーボードでしかないのですから当たり前か・・・。
このキーボードを叩いていると、キーボードの存在を忘れることがあります。キーボードを叩いているという意識が消え失せ、ただコトコトという音を聞きながら画面に直接文字を注入していく感触を味わうことができるのです。
マウスパッドを置くスペースが無いほど右方向に張り出したゆったりとしたキー配置や、約190mmもある奥行き寸法、これ以上考えられないほど大きな占有底面積の広さは、まさにKINGに相応しく?、これ以上ないほどの打鍵感触と音を実現したこのキーボードが、まさにキーボードの最高峰だと思うのであります。
|