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8月7日 水曜日 |
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最終日の朝が来た。風邪は小康状態。この日は特筆すべきことない。メンバーも集合時間まではそれぞれ街へ散り、思い思いの時間を過ごしていたようだ。 たかちゃんと私はチェックアウトの11時まで部屋で荷造りをし、荷物を持ってロビーへ降りてからまた国際通 りへ繰り出した。実はこの後のことはよく覚えていない。わしたショップで泡盛焙煎コーヒーを飲んだり、ケーキを食べたり、通 りすがりの店でぜんざいを食べたりと食べることばかり。夕方にはホテルへ戻り、バスで空港へ向かい、那覇発最終便で東京へ戻ってきたというわけだ。 翌日はフツウに会社へ行き、フツウに生活へと戻ったが、4泊5日の綱曳きツアーは私とたかちゃんとの間で長く語られることになるだろう。いつも2人で行動する旅とは趣が違い、集団行動の面 白さ、大変さも体験し、そういった点でもなかなか刺激的だった。そしてエイサーシンカと一緒じゃなかったら見られないものがたくさんあった。そして何よりも春さんがいなかったらここまで踏み込んだ体験はできなかったに違いないのだ。一介の旅行者が津嘉山の道スネーイの隊列に加わることができたかどうか!? と、いうわけで夢のような綱曳きの旅は終わりました。
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