オキナワ台風days    2000/9/8-17

 

やっぱし、今回台風でしたよ。

来るわ来るわ台風が3つ!
それでも海には3回ほどひたれました。
残念ながら白保の珊瑚ツアーの船も出ませんでした。
10日間もいて!?何してたのよ!と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
そんな天気ですから民宿での宿泊客も少なく、いたとしても飛行機が飛ばなくなる前に帰ろうと予定を繰り上げて帰ってしまいます。おのずと、人との出会いも少なめ。
ま、そういう状況だからこそ出会えたものも多かった楽しい旅でしたよ。


←  当時の天気図

石垣島には一週間ほど滞在していましたが連日ニュースで本島あたりの被害を報じられてはいても、
風がさすがにちょっときついかな、という感じでした。雨も降ったり止んだり、がっと晴れたり。
民宿のおばちゃん一家が家を空けていた時に急に豪雨となり、部屋から飛び出して慌てて洗濯物を取り込んだことも一度。
浜でもそうそうに船を陸にあげて台風対策してました。
とにかく風が強いので民宿の入り口もシャッターを半分だけ下ろしっぱなしで
いつもは開け放された窓も閉められて、台風に万全の対策で望む島の顔を見た感じです。


東海地方で大水害のニュースをのろのろ朝ごはんを食べながら見ていたら携帯電話がかかってきました。
上司からの心配の電
話だったのですが、愛知にある本社の1階が浸水したというではありませんか。
そっちのほうが心配になってしまいました。
(後日この心配は適中し、9月度に支給される手当てが書類流出で未払いに!)
親類縁者からも様子伺いのメール等いただきましたが、その頃私達は精力的に外出し、遊び回って過ごしておりました。



今年の白保はこんな表情ばかり見せていました。風は陸から海へ。
強い風が海面を渡って行く様子は目には見えない巨人が沖に向かって滑るように進んで行くみたい。イッツビューテホー♪って感じ。
堤防の所にいると、入れ代わり立ち代わりいろいろな人が現れて、海の様子を見
ています。
うみんちゅのおじいは「これで海の中がきれいになるさー」と嬉しそう。
台風にはリーフ内の汚れを掃除する大切な役目があります。
おじいは浜近くに自生しているススキのような草を刈って帰って行きました。
もうすぐ十五夜。

 

さて、このあとは私の好きな食べ物系を少し。「どうせまたそばだろう?」あたり!です。


modoru  オキナワ台風days2