$s = dllfuncstr("GETVERSION"); |
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DengakuDLL.dll のバージョンを表す文字列を返します。 | |||
(なし) | |||
"X.YY" または "X.YYβ" (X はメジャーバージョン、YY はマイナーバージョン) |
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$s = dllfuncstr("GETOSINFO",$s1); |
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OS の情報を表す文字列を返します。 | ||||||||||||||
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$s1 の指定に従った文字列を返します。 | ||||||||||||||
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$s = dllfuncstr("GETCARETPOS"); |
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現在のキャレット(キーボード入力)の位置を返します。 | |||
(なし) | |||
現在のキャレット(キーボード入力)の(右下端の)スクリーン座標を 「x,y」という書式で返します(単位はピクセル)。 キャレットが見つからなかった場合は空文字列を返します。 | |||
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$s = dllfuncstr("GETCURSORPOS"); |
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現在のマウスカーソルの位置を返します。 | |||
(なし) | |||
現在のマウスカーソルのスクリーン座標を 「x,y」という書式で返します(単位はピクセル)。 | |||
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#n = dllfunc("SLEEP", #n1); |
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指定した時間だけスリープします。 | ||||
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常に1を返します。 | ||||
GETCURSORPOSの例を参照してください。 |
$s = dllfuncstr("MSGBOX", $s1, $s2, $s3); |
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メッセージボックスを表示します。 オプション引数によりボタンの種類やアイコン、 タイムアウト時間を指定できます。 | ||||||||||||||||
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押されたボタンに対応する文字列(/d オプションのボタン指定と同じ)。 タイムアウトでメッセージボックスが閉じられた場合は""を返します。 | ||||||||||||||||
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