Illustration
L
abyrinth Final


前回のLabyrinthから数年。
今回は場所も舞台も全く違う世界で行ってみようかと思います。


舞台。中世から近代に変わる少し前。
この国は常に戦争の危機に見舞われていた。

首都から離れた辺境の地、ウェイズパーク公国。
そこの領主が隣国と通じているとの密告が政府に寄せられた。
あくまで噂のため、堂々とは動けない。
新人のエージェント3人を派遣し、事態の真相を調査させることとなった...


■Charactor■

主人公
ルーベルト・フォン・ラムゼス 25歳

公国の下級貴族。
...というのは仮の姿で、実際は政府から送り込まれた調査員。
ウェイズパーク公の悪事の証拠を掴むまで、この国で潜入捜査を行う。
性格、行動力は全部「並」
これといって特技は無い。


ルフィーナ・フェル・コールウェル
 20歳

Rufina Fel Collwell

  


主人ルーベルトに仕えるメイド。
...というのは仮の姿。実際は政府から送り込まれた新人エージェント。
声が小さく性格はおとなしい。非常にエージェントに向かないタイプ。
ただ頭脳戦に優れているため、オツムの弱いルーベルトとシャルロットを補佐するため
派遣された。

     

シャルロット・エーデルシア 21歳

Charlotte Eardelssia



主人ルーベルトに(以下削除)
ルフィーナの先輩格で、そこそこ優秀なエージェント。
性格は強気で積極的。
しかも好戦的で戦闘時にはレイピアを駆使し2人の盾と矛になる。


        

  



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