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THE KRONICLE
OF KRONIC
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Playback Kronic vol.17
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今週から「週刊アダムス君」のパスワード廃止。なんて言えばいいのか「ホンモノのアダムス君がこのページを見てくれたらうれしいやん」とか「クロニックファンが見つかったらええな〜」って気持ちが誰かさんへの憎悪と怒りに勝ったというところか…長い闘いだった。これからも地道なファン活動を続けて行くので、クロニックファン(いるのかしら?)の皆様よろしく!(ってな具合に米国のサイコファン対策を講じねばならない哀しさよ…) |
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"THUNDER" 2000/6/14
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from GAORA!"THUNDER"
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「クロニックはオープニングマッチで輝く」…セミファイナルやメインエベントではどうもいかん。入場シーンは「生で見たかったアダムス君ベスト3」に入るかっこ良さで、ロングコート、サングラス、そして髪の長さのすべてが理想的。コスチュームは全身レザーというかエナメル(ボンテージ系?)、これ着用時のアダムス君は耐え難くセクシー!でも通気性が悪いせいか数えるほどしか着てくれなかったな。 |
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「俺たちクロニックがスタージャックとパルンボごときにタイトルを獲られるなどWCW最大のジョークだ」 |
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Kronic d. Chris Candido
and Bam Bam Bigelow
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出てきたのは現チャンピオンではなく“電脳おにいさん”(松崎アナ命名)クリス・キャンディード(タミーは同行せず)「まずは俺たちが相手だ」とニュージャージーの同郷人=B.B.ビガロを呼び込んだ。
ビガロを見るのは2回目(1回目はラスだったクラーク君との対戦、強かった)「新日本プロレスで一世を風靡したクラッシャー・バン・バン・ビガロってこの程度だったの?」ってのが正直な感想。(ブランクがあったらしいから仕方ないかな) |
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やはり「不可分な一対」
アダムス君とクラーク君 |
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アダムス君は思わず描きたくなるよな美しさ・・・こんな時もあったのね
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