since 2002/8

2004年7月21日

野焼き大会(当日編)



さて、いよいよ野焼き当日です。
看板を目印にきょろきょろしていると、会場の看板を発見しました。

手作りの香りただよう看板です。因みに写っている人は知らない人です。




シーサイドフェスティバルという名前から、浜辺で焼くのかと勝手に想像していましたが、
広い野っぱらの中で焼くようです。


小学校の教室2つ分の作品がこんな感じで積まれていました。






馬を発見。少し苦しそうです。





ハニワ発見。かなり苦しそうです。むぐー。







先頭にはお地蔵様が。みんなの作品が割れないように守っているようです。







先日の搬入で発見したライバル(小学生)はこんな姿に。







点火式です。先頭の方は岡本太郎記念館館長の岡本敏子さんです。



点火式は可愛い和太鼓軍団の音に合わせて
行われました。



いよいよ点火。




火がつきました。ゆっくり温度を上げないと割れるので、この状態から、少しずつ火を作品の方に寄せていきます。
あとは、ボランティアの方々が焼いてくださるということで




















こっちは肉を焼きました。









燃えさかる炎。芋を焼くと旨そうです作品までもう少しです。




作品に炎がかぶさった状態です。



さて、焼き上がりは?
次回 品評会編をご覧ください。