Voice

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千之ナイフがブログをアメブロで掲載スタート。
実直に日々のどうでもいいこととか大切なことをつづっているみたいです。
ぜひ、チェックしてくださいね。


2006.04.01

(くだん)のアニメについて

何かとお騒がせの件について、相も変らぬたくさんの声をいただき嬉しく思っております。
毎回このVOICEコーナーで自分の見解を発表してきたわけですが、それに終始してしまうのも
コーナー的に哀しいものがあり、少し違うことも書きたいので、
別のページにまとめることにしました。
はじめてこのウェブに来ていただいたかた、
こちらからごらん下されば幸いです。


2006.03.20

出版界に雪どけ?

 ここ数年、出版不況と呼ばれ新刊が出にくい状況が続いていたのですが、
最近の景気を反映してか新しい企画や新刊が続々と出されるようになってきました。
これはたいへん喜ばしいことで、やっと冬をぬけたのかと思わせてくれます。
おかげさまで僕の単行本もわずか半年ちょっとで10冊近く出すことができました。
本当はまとめて出るよりもちょっとずつでもコンスタントに出せればいいのですが、
出版というのは波があるので出せるうちが華なのかもしれません。

今僕がやってみたいのは描き下ろしの単行本です。
僕はシナリオを書くとき、かなり多めに描いてしまう癖があって、いつもシナリオの文章を削る
作業をするわけですが、なくなってもストーリーに大して影響はないけれど、思い入れのある
お気に入りのシーンを泣く泣くカットしたりすることがあるので、いちど贅沢にページが使える
ものをやってみたいという思いがあるのです。
もっともページ数が多い分、作画のことを考えると締め切り前が地獄みたいになるのは
目に見えているので考え物ではありますが。


2006.03.03

トーンのピンチ!

僕の昔の作品を復刊することになり、十数年ぶりに原稿のチェックをしていたところ
大変なことになっているのに気がつきました。 
あるメーカーのスクリーントーンだけが縮んでしまっているのです。
当然張り替えということになったのですが、そのメーカーにしかない柄もあり、
やむなく違う柄に変更せざるを得ませんでした。
十数年の歳月でこのような変化が起こるなど思いもよらないことでしたが、このメーカーのトーンは最近に
至るまで使っていたので、遅かれ早かれ、部分的に張り替えることになると思うと少し気が重くなりました。

このようなことがあるたび頭をよぎるのが漫画の仕上げのデジタル化なのですが、
以前16ページほどの短編をデジタルで仕上げたときにわかったのが、
眼へのダメージがアナログに比べて数倍大きいということなのです。

趣味でやるならまだしも、締め切り間際の追い込みで長時間モニターを
見続けるとなると便利な反面リスクも大きいと言わざるを得ません。

今後どのように仕上げていくのか今も悩み続けているのです。


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