ホイルの入手性を求めて、EK9用の5穴にした。これにより、8J×15のホイルが履ける。
このホイルにはめるタイヤは、DUNLOPのジムカーナスリック。サイズは235/575−15という、
ワイドサイズ。EF8−Rのパワーを受け止め、トラクションを得るにはこのくらいのサイズは必要でしょう。 チョイスしたホイルは、BudyClubのP1レーシング。理由は、単純に安いから。中古を探すにも市販車両でこのサイズを装着する車が無く、 仕方が無く(?)新品購入。 |
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ノーマル状態に8Jのホイルと235のタイヤをつけるとどうなるか?とりあえず試着。 フェンダーとツライチになるが、ストロークすると間違い無く当たる。(苦笑) やはり、オーバーフェンダーは必須。 |
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オーバーフェンダーは、流用の定番であるS30/31用。 値段(\6500/1set)の割には、創りがきれいです。とりあえず、ガムテープで仮固定して位置を決めます。 |
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ノーマルフェンダーは当たるので切らなくてはならない。8年も乗りつづけた愛車だけに、普通は躊躇いがあるものだが、
ここまできたら、なにも無く、躊躇せず一気にジグソーでカットする。 |
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フェンダーは、タッピングビスにて留める。本来はリベット止めであるが、破損した場合に割れるのが嫌なので わざと弱い部分を作り逃げとする。 そのままだと、尖ってタイヤを傷つける恐れがあるので、カラーアンカーを切りナットの変わりとする。(強度も確保) |
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オフセット27だと、まだ余裕がありますね。5mmのスペーサを入れてもまだまだ大丈夫みたい。 これで、やっとC車らしくなってきました。 |
30R(オーバーフェンダ) (ともに新品購入) |