執筆:黄=泰馗さん
ヴィヴェル=ファーンクラウドさん
ロイさん
監修:シェラ・A・ラキシエール(17)
発行:統一暦145年1月

年改まり、気持ち引き締まる

統一歴145年が幕を明けました。この新聞も4年目に突入ということで、ますます気を引き締めていきたいと思います。去年はいろいろと世間を騒がすような事件も起きましたし、なんだか段々と世界に不可解なことが起きる事が多くなってきたように感じられるので、みなさま世界の情勢には十分注意を払っておいてください。本当は平穏な世の中が来ることを願っているので、このようにみなさまに注意を呼びかけるようなことが実際に起こらないといいのですが・・・。

それでは今年最初に届いた記事の方をご紹介していきましょう。





Report of Adventurer

このコーナーでは冒険者のみなさまからの投稿記事をご紹介していきます。



黄=泰馗さん(CHR-ID:151)

黄=泰馗さんはボス戦のレポートをまとめてくださっています。また、黄=泰馗さん主催でのイベントも企画されています。

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ヴィヴェル=ファーンクラウドさん(CHR-ID:439)

ヴィヴェル=ファーンクラウドさんは、D'ragランキングをまとめてくださっています。

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ロイさん(CHR-ID:159)

ロイさんは冒険者の動向調査をまとめてくださっています。

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Garden of Elrifarna

こちらのコーナーは、登録されている冒険者情報や、この世界の正史が編纂されていたりする、冒険者のための情報が集まる場所「Garden of Elrifarna」の更新情報をお伝えしていきます。

今月は更新は行われませんでした。








Column of "Shera's EYE"

毎月楽しい記事で紙面を賑わせてくれるみなさま、本当にご苦労様です。


それでは今月は現在4都市が結ばれて運行されている、航路開拓についてまとめてみたいと思います。

まず、航路発見の歴史はそれがすなわち「睦尾群島の発見」ということになります。世界史から見ると、エルリファーナ大陸と龍刻大陸は古くから互いの交流があり、その後交易を進めるにつれ当然のごとく交易船の登場と共にすぐ定期運航船が走るようになりました。

しかし、睦尾群島・那由羅に関しては発見されたのが統一歴-64年と、歴史が浅いです。睦尾群島が発見されるまでは、この群島の存在は長い間伝説の中だけの存在となっており、実在しないのではないかとまで言われていました。なぜ統一歴-64年まで発見されなかったのかというと、現在存在している群島周辺の海域で、常に全域に渡って渦潮が取り巻き、侵入不可能な海域となっていたからです。数々の冒険者が「伝説の大陸発見」の栄光を目指してこの海域に挑み、その命を落としていきました。

しかし統一歴-64年、アーネスト=レテルカッツという冒険者が、この渦潮の大きさが小さくなり、数が減っていることに気づきました。彼は群島海域周辺をくまなく回り、渦潮の規模、数を入念に調査しました。この努力が実り、遂にある場所をとおりつづければ、渦潮に巻き込まれることなく那由羅に辿り着けることを発見しました。

航路発見の背景には、このような数々の冒険者の挑戦が積み重なった歴史があったんですね。ちなみに群島・航路の発見者・アーネスト=レテルカッツは航路発見の他にも現在の「冒険者ギルド」設立にも多大な功績を残した人物であり、現在のギルド代表は、その血縁者としても有名となっております。



最後にお詫びですが、先月セフィラ・バートンさんにわたしから賞品をお送りしたんですが、どうも配送の不備で届かなかったようです。セフィラさんには来月にもう一度お送りいたしますので、どうぞご了承ください。申し訳ありませんでした。
それではまた来年もお目にかかれるよう、がんばりたいと思います。




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