執筆:ハニバル・レクターさん
ロイさん
監修:シェラ・A・ラキシエール(16)
発行:統一暦143年12月

天聖魔法について・2

ついに今年、統一歴143年も最後の年になってしまいました。とっても早く感じてしまうと共に、なんだか1年の終わりというのが寂しいようなわくわくするような感じじゃないですか?わたしは、なんでも「最後」「これで終わり」みたいな場面は、やっぱり寂しさを感じてしまうのであまり好きじゃないんですが、その割に年の瀬の雰囲気は結構好きなんですよね。なんとなく街全体が普段と違う感じになるじゃないですか!わたし、こういう「非日常」的なことにすぐはしゃいでしまうタイプです。

ということで、統一歴143年最後の新聞ですが、今月もみなさまから届けられた記事をご紹介していきましょう。





Report of Adventurer

このコーナーでは冒険者のみなさまからの投稿記事をご紹介していきます。



ハニバル・レクターさん(ENO-138)

ハニバル・レクターさんは、主に粉砕に関するデータをまとめた記事ですが、他にも様々な記事があります。

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ロイさん(ENO-159)

ロイさんは冒険者の動向を調査してくださっています。忙しい中、ご苦労さまです。

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Garden of Elrifarna

こちらのコーナーは、登録されている冒険者情報や、この世界の正史が編纂されていたりする、冒険者のための情報が集まる場所「Garden of Elrifarna」の更新情報をお伝えしていきます。

今月は新たな追加はなされていないようです。






Column of "Shera's EYE"

毎月楽しい記事で紙面を賑わせてくれるみなさま、本当にご苦労様です。また来年もよろしくお願いいたします。


それでは今月も、天聖魔法についてのお話しを続けます。

天聖魔法の習得及び使用方法は、先に述べた次元魔法と比べるとそれほど複雑なシステムではありません。先月に述べたように、天聖魔法とはラナそれ自体が発する具現化現象であるので、我々が扱うとなれば、当然そこにはD'ragを介するということになります。天聖魔法を習得するということは、自分のD'ragに使わせたい技を持っているモンスターの何かラナ的な特徴を取り込んでやればいいわけです。それだけでD'rag自身は、まるで生まれたばかりの子供が誰に教えられたわけでもないのに息ができるように、その技を使えるようになります。ラナ的な特徴ということで、多くはそのモンスターのラナから出来ている、倒すと手に入るアイテムなんかをラナとしてD'ragに吸収させます。


では、また次回に年が改まった1月号でお会いしましょう!!




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