エルリファーナ世界を綴る歴史

 

用語解説

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????年 創生戦争。
真竜と呼称される存在によって世界は創生された、とされている。『神胎録』と呼ばれる物に記載されているらしいが、その存在は明らかにされていない。
????年 真滅戦争。
真竜が2つに分化。一つは生成の属を持つ真竜、もう一つは消滅の属を持つ滅竜。滅竜が世界の破壊をはじめる。この時にそれぞれの属を持つ真人、滅人と呼称される下位種が創生されたと言われている。
魔霊図書館から戦争を記述した古文書、魔道書などが多数見つかる。古文書の解析から、ルヴィングスト迷宮が魔道生物の創生場所である事、現ギラーデルンの西に位置する"魔神島"が魔神召喚のために作られたものである事が判明。
????年 その後の戦いで滅竜は封印され、真滅戦争は一応の終結を迎える。
この時、封印地域を維持及び管理するために天空都市Q-NOSS、創生の塔、天空城L-NOSSが作られたと考えられている。
−4300年 魔神戦争。
滅人の手によって、魔神島に封印されていた魔神が復活。 天空都市Q-NOSSおよび天空城L-NOSSに昇化していた真人も再度降臨。 種として減退期を迎えていた真人および滅人は真滅戦争時の魔道生物兵器を復活。 真人は魔神島攻撃および防衛のため、セレネアの光塔(現大灯台)、フィルディナ要塞を建造。 真人は最下位種である"人"を創生。以後真人は人から『神人』とよばれる。 創生の目的は魔神戦争における従順な兵隊として使うためであるが、それだけが創生理由ではないらしく、神人達は"人"のことを『希望』と位置付けている。創生場所はルビ・フラウ湖地下。
−3900年 魔神戦争終結。
滅人の次元追放。魔道兵器"紫神(陽)"の力によって魔神を再び魔神島の奥深くへと封印。 紫神は封印実行中に魔神によって下半身を破壊され、その時いた場所(現紫神砂漠)から動くことが出来なくなる。
セレネアの光塔、フィルディナ要塞は魔神島の監視として使用。天空城L-NOSSはこの戦いで地上に墜落、現在の奇岩城となる。
記録『ルクトレグルの魔道書』はフィルディナ要塞内に封印。
−3800年 神人の手によりエルリファーナ王国成立。
これは種として減退し、魔神戦争によってさらに滅びの度合いが強まった神人が、人に世界の維持を委ねたと言う事を意味する。
これ以後少なくとも現在まで神人は、那由羅に残る一部の者を除いて表舞台から去る。
初代エルリファーナ王は、戦績および記録者としての役割の功を認められた人間、魔道師ルクトレグル。
−2500年 聖フィレンカ教団の成立。
現フィレンカの地に教団の聖地を定める。神人を崇める教義。
−1890年 ファールの地に天星局完成により、星見の儀式始まる。
(以後ファール天文暦が発行される)
−1840年 龍刻大陸にて初の国家"威凱"が起きる。
−1800年 エルリファーナ王国にて内乱があり崩壊。サンシア及びその近辺都市の独立。
−1755年 連合都市国家サンシアの成立。
暦はファール天文暦を採用。イザヴェルデ連合憲法を制定。
この時の連合都市はサンシア、スエーラ、サフィール、エーデル(現ギラーデルン)の4都市。
−1600年 法辰の国が龍刻大陸の盟主となる。
−1520年 神人イザナミ・イザナギの手によって睦尾群島(那由羅地域)を海中より浮上。
神人アマテラスの手によって那由羅建国。那由羅の執政は人類が行っているものの、島全体の管理は雨津ヶ原にあるシステムに依存。
システムはアマテラスが管理。このため那由羅の執政者である帝(ミカド)の名において雨津ヶ原は立ち入り禁止区域となる。
−1500年 聖フィレンカ教団による第一期聖王国フィレンカの成立。
同時に大陸最初の騎士団『フィレンカ聖騎士団』が結成される。
エルリファーナ大陸東部域の統一。
−1430年 雨津ヶ原システムによる"神分け"。
これによって那由羅内のアマテラスに反抗的な勢力は、鬼魂島に全て閉じ込められる。 以後閉じ込められた者を"鬼"と定め、人々の忌避の対象となる。 鬼魂島に入れられたものは鬼魂窟を掘り、以後屈辱に耐えることとなる。
−1300年 法辰の国による龍刻大陸統一。
−1200年 聖フィレンカ教団の『真滅議論』による内部分裂により聖王国フィレンカ滅亡。再び乱立時代へ。
−1180年 エルリファーナ大陸東北部(現ウィルカナン)に聖王国フィレンカの五公家の一つ、第三公家であるカステイド家によってカステイド王国の成立。
−1120年 カステイド王国によるエルリファーナ大陸北部域(現デスキノイドから現ファーデルハインまで)の統一。
第二公家(領地は現デスキノイド)、はこの際にカステイド王国によって滅亡。
第四公家ヴェルデハイン家は領地(現ファーデルハイン)の大半をカステイドに渡す条件で中立を宣言。
ヴェルデハイン家の所有する大陸最強騎士団『赤の騎士団』の脅威から、カステイド王国もヴェルデハイン家には手を出せず。
エルリファーナ大陸東南部域(現シュレンナから現フィレンカ)に第五公家ユリアード家によるユリアード王国成立。
第一公家レグナード家はユリアード側に付く。
カステイド王国による侵略に対して、サンシア連合国軍が立ちあがる。以後エルリファーナ大陸はサンシア・ユリアード・カステイドによる三国時代へ。
−900年 法辰の崩壊。龍刻大陸内乱時代へ。
−795年 カステイド王国、禁忌(=創生の塔の入口の封印解除)に手をつける。
解除したものの種族認証に失敗し、塔の防衛システムが起動段階(全五段階)に入る。
各地に眠っていた神人建造の全システムも一時的に起動段階に入る。エルリファーナ大陸全土を巻きこむ大動乱『暗黒時代』へ。
カステイド帝政を敷く。以後カステイド帝国。
−750年 ユリアード王国とサンシア連合国が聖フィレンカ教団の仲介により同盟を結び
ユリアード・サンシア連合軍としてカステイド帝国討伐へ。
−730年 龍刻大陸にて羅孔と駿烈の二国が大きく勢力を伸ばし、龍刻大陸は二国支配体制へ。
−720年 第三段階まで起動した創生の塔の防衛システムによりエルスティーナ(現デスキノイド)の街が壊滅。
この衝撃でゴル・ド・ルゥーヴ火山が活動再開。
−700年 カステイド帝国は創生の塔の防衛システムによる破壊およびそれに伴って引き起こされた政治機関の内部崩壊により滅亡。
カステイド帝国と交戦中だったユリアード・サンシア連合軍は、滅亡を機にヴェルデハイン家とも同盟を結び、神人建造物の起動中止を目的とした大規模な作戦を開始。
ユリアード軍、サンシア軍、赤の騎士団から八人の英雄が生まれる。
彼らは創生の塔に侵入し起動システムの破壊に成功した。
しかし塔の扉は再び閉じてしまう(封印の復活)。
これによって元々動作中だった雨津ヶ原のシステムを除く他の全システムも停止し、『暗黒時代』は終わる。
最悪の事態を回避したことによって、ユリアードとサンシア両国はより強固な友好を確認。
ユリアード王国はヴェルデハイン家とも親交を回復し、共に手を携え聖王国フィレンカの再建を開始する。
−650年 聖王国フィレンカはエルスティーナの街(現デスキノイド)の再建を終了。
これでランフェルース、エルスティーナ、シュレンナ、フィレンカの街が元通りになり、聖王国フィレンカの再建は完成した。
−600年 那由羅における内乱勃発:雨津ヶ原の管理体制に異を唱える者が那由羅各地で現れ始める。
御所に侵入した反乱分子による右大臣暗殺事件が発生。
帝の近衛隊長を勤めていた那由羅有史以来最強の剣客、幽鬼京士郎が謀略にかかり不遇の死を遂げる。
御所侵入事件により、御所の権威が失墜。
内乱は各地に飛び火する。
−545年 鬼魂島周辺にまで及んだ、那由羅における内乱終結。
最終終結地は能紫ヶ堂。
幽鬼流と並び賞される槍術鬼門院流の師範、鬼門院閃空の活躍によるところが大きい。
−546年 那由羅内乱に乗じて鬼魂島の結界を破った酒呑童子が那由羅侵攻。
アマテラスと雨津ヶ原で凄絶な戦闘。
戦いは三ヶ月続き、アマテラスは左眼を、酒呑童子は右腕を奪われ両者引き分ける。
−543年 能紫ヶ堂にて怪死事件。
以後妖怪の住処として恐れられる。
−314年 龍刻大陸において、羅孔、駿烈の対立が激化。
−250年 羅孔と駿烈が和平を結びそのまま合併。駿羅建国。
合併に貢献したとして鴬帝が駿羅国の帝位につく。
これによって龍刻大陸全土は平定。
−214年 フィレンカと駿羅による友好協定。
フィレンカと駿羅間で交易が開始される。
−120年 幽鬼京士郎邸において京士郎の幽霊が現れるとの噂が立ち始める。
数ヶ月後同邸宅内に侵入した剣客が全て怪死する事件が発生。
以後幽鬼京士郎の幽霊は幽鬼凶士郎として恐れられる。
−64年 サンシア〜睦尾群島間の新航路発見。那由羅との交易が開始される。
0年 統一暦が制定される。
94年6月 エル・ヴォルガの大地震。
この有史以来最大の災厄によって、エルリファーナ大陸北部域の街はほぼ全壊。他地域も甚大な被害。
地震の影響で『暗黒断層』が出来る。
104年6月 レオン=ルクドールという名の青年が、僅か三人の手勢を率いてサンシア第四の都市である、城塞都市エーデルを占領し、街の名をギラーデルンと改名。
そして自らを皇帝と名乗り、ギラーデルンを帝都としたギラード帝国建国を宣言。
またサンシアおよびフィレンカに対し、全ての神人の建造物における所有権を主張、セレネアの大灯台及び創生の塔の引渡しを要求する。
104年7月 要求に異を唱えるフィレンカ・サンシア両国は連合軍を結成し、帝都ギラーデルン近郊に集結。
ギラーデルンの城壁までギラード軍を追い詰めるも、
暗黒断層よりギラード兵が多数押し寄せ、挟撃にあった連合軍は全滅。
104年9月 悪神阿修羅王が駿羅西端に降臨。
阿修羅尖塔を一夜にして築き上げる。
さらに駿羅国の首都が置かれていた獅君殿、駿羅の中心的研究機関であった紅輝林を同時急襲し、占領。
104年10月 ギラード軍がランフェルース(現ファーデルハイン)の街に侵攻。
『ランフェルース攻防戦』が展開される。
105年2月 阿修羅王が大都建武に向け兵を送るが、長大な防壁『閃鶴長城』に阻まれる。
以後阿修羅王側と駿羅の間で閃鶴長城を境にした長期的な戦闘が始まる。
105年3月 長期化していたランフェルース攻防戦が、ランフェルース統治者であるヴェルデハイン伯爵の突然の裏切りによって、ギラード帝国側の勝利に終わる。連合軍は敗走し、エルスティーナ(現デスキノイド)の街まで撤退する。
ヴェルデハイン家の私設騎士団であった『赤の騎士団』が解散。
105年4月 ギラード帝国はランフェルースの街をファーデルハインの街と改名。
ヴェルデハイン城から人の気配が無くなる。
同城内に魔物の姿を目撃したという者が増え始める。
109年5月 ギラード帝国が再び東方征服に乗り出す。
エルスティーナの街を襲撃。
連合軍と交戦中に、ゴル・ド・ルゥーヴ火山が大地震以来の大噴火を起こし、溶岩が街の東方に展開していた連合軍を飲み込む。
西方に展開していたギラード軍は労せずエルスティーナの街を占領。
街の名前をデスキノイドと改名する。 魔神戦争以後火山に封印されていた神人の魔獣兵器プロミネンスビートルが覚醒する。
109年10月 依然として火山が活発に活動し、フィレンカ方向の街道を塞いでしまったため、ギラード帝国は東方侵略の停止を宣言。
疲弊の度合いが濃くなりつつあったサンシア・フィレンカ両国ともこれを受け入れる。
勢力的に3国が近づいたこともあり、以後エルリファーナ大陸は長期的な停戦状態となる。
134年3月 火山の活動がおさまる。