-TOWN-GIRADERN
帝都ギラーデルン
かつては連合国家サンシア第四の都市『エーデル』という名の城塞都市であったが、突如現れた男レオン=ルクドール、彼と共にいた3人の若い男女、の僅か四人によって一夜にして征服されてしまう。翌日、皇帝レオン=ルクドールの名によって「ギラード帝国」の建国が宣言され、城塞都市は帝都ギラーデルンと改名。エーデルの名は歴史の表舞台から消え去った。
DESCINOID
デスキノイドの街
かつては聖王国フィレンカの都市『エルスティーナ』。エルスティーナとは『歓喜なる全て』という意味であるが、その言葉の通り大陸一美しい都市として王侯貴族たちの別荘などが立ち並ぶ壮麗な街であったが、『エルヴォルガの大地震』により全壊。ギラード帝国が占領した際、復旧しかけていたこの街は『デスキノイド』という名に変えられた。デスキノイドとは『絶望』という意味がある。
FARDERHEIN
ファーデルハインの街
元は聖王国フィレンカ建国当時から続く名門ヴェルデハイン家が治めていた、『ランフェルース』という名のフィレンカの街であった。ヴェルデハイン家は勇猛果敢なことで知られる私設騎士団『赤の騎士団』を持ち、街の守護にあてていた。しかしギラード、フィレンカの「ランフェルース攻防戦」の際、当時のランフェルース領主フェンデル=ルォン=ヴェルデハイン伯爵が突如フィレンカを裏切る。これにより『赤の騎士団』は分裂。統制を失ったフィレンカ軍は敗走し、ランフェルースの街はギラード帝国の手に落ち、『ファーデルハイン』という名の街に改名された。
-STAGE-
VOLCANO
ゴル・ド・ルゥーヴ火山
近年、活発に活動をはじめた火山。この火山の火口近くで、魔獣の咆哮を聞いたという噂が絶えず、その昔辺り一帯を劫火で燃やし尽くした魔獣が目覚めたのでは、と周辺に住む人々を恐怖に陥れている。
DEMONCASTLE
古城ヴェルデハイン
かつてファーデルハインの街がランフェルースと呼ばれていた頃まで街を統治していたヴェルデハイン家の居城。ヴェルデハイン伯爵の裏切りによってランフェルースの街がギラード帝国の手に落ちて以後、この城から人の気配は無くなった・・・
ABYSS
暗黒断層
四十年程前、エルリファーナ大陸全域に起こった『エル・ヴォルガの大地震』によって出来た巨大断層。かつてギラード帝国建国時、ギラード軍とサンシア・フィレンカ連合軍がギラーデルン近郊で戦った際に、断層から大量のギラード兵が現れ連合軍の背後を突き、連合軍を全滅させた経緯がある。また、『エル・ヴォルガ』とは『すべてが終わる』と言う意味である。
CAVERN
魔神洞窟
数千年前に起こった魔神戦争の始まりの地であり終結の地でもある。深き洞窟よりいでし魔神は大陸の地形を変えるほどの力で破壊の限りを尽くしたが、最後には真なる人々及び紫神の手によって再び洞窟の中へ幽閉された。しかしこの大戦で紫神は半身を破壊され、力を使い果たした真なる人々は種としての減退を早める結果となり、その後世界は最下位種である人類の手に渡っていくことになる。
FORTRESS
フィルディナ要塞
要塞の名を冠してはいるが、むしろ宗教的建造物の色彩が濃い。壁画には人や鳥をモチーフにした線画が描かれ、要所要所の扉にはシンボルマークの『目』が描かれているが、現在の宗教にはそのようなシンボルを用いるところは無く、遥か昔に失伝したものと考えられている。
LABYRINTH
ルヴィングスト迷宮-infinity-
古代人の建造した、魔道生物創生工場。技術の漏洩および外部からの侵攻を防ぐため内部は非常に複雑な迷路になっており、一度入ったら帰ることすら困難を極める。真の強者のみがこの迷宮を征すことを許されるだろう・・・
DARKWALL
歪極-infinity-
大海に浮かぶ侵入不可能な暗黒地帯。地域全体が半球状の漆黒で被われ、半球に入っても瞬時に反対側へ出てしまうため内部をうかがい知ることはできない。現存する最古の記録にもその存在が記載されている。