レジーヌ、アルフレートを兄に持つ3人兄妹の末っ子。
長兄アルフレートはファルナが産まれてまもなくディアス討伐隊に参加したため、
ファルナは彼の面影すら覚えてはいない。
それをファルナ自身寂しく感じているのか、
アルフレートのことを「馬鹿兄貴」呼ばわりしている。
が、もともとここの家族は家族の結びつきは固く、
ファルナもアルフレートのことは嫌っているわけではない。
一方次兄レジーヌのことは「お兄ちゃん」と呼び、よくなついている。
それは酒場の経営で忙しい両親のかわりに、
ファルナの世話を一手にレジーヌが引き受けていたからである。
しかしレジーヌが世話をしていたのも6歳のころまでで、
それ以降はアーヴェルング本家の大爺様の一声により、
ライカ魔道学院(黒竜の塔)に預けられる。
大爺様はファルナを魔法使いにさせたがっており、
それに反対するファルナの母と一悶着し、
結局14歳までの期限付きで学院に預けることとなった。
学院にいたことが後の運命に多少なりとも影響を及ぼすこととなった。
ここでメルティナ=レム=アルヒアナ、ことか・Z・レッドフォードという、
良き先輩と出会い、噂で謎の怪実験僧侶ルミス=チェンの名を知る。
ファルナは学院から魔法の基礎を学び、ことかからは料理の基礎を学んだ。
およそ8年の歳月は瞬く間に過ぎ、ルシアールへと戻ることとなったが、
ファルナの中ではすでにこの時、将来魔法使いとなることが頭にあった。
ルシアールに戻ったファルナは母の意向で別の酒場へ修行に出され、
そこで酒場を経営するための勉強を積む。
が、18歳になった時、書き置きを残して突然修行先の酒場から失踪する。
この事件で本家を含むアーヴェルング家は大騒ぎとなったが、
ファルナの使い魔兼友人である黒猫のたまが、
ファルナと精神リンク出来たことから所在は判明。
しかしファルナの「魔法使いになる」という意思は固く、
母と大喧嘩の末、母の方が折れ、たま同行させるということと、
信頼のおける人物を同行させるという条件付きで
ファルナの冒険者生活は許可された。
同行者は、たまによって、同じルシアールに居を構え、
レジーヌの仲間カミル(現在行方不明)の姉であるメルティナに決まり、
メルティナとたまの気遣いで、さらにバランスよく同行者を集め、
メルティナの後輩であったルミス=チェン、アディット=白梅が仲間になる。
また御月えりなは、ファルナが魔法の練習中に友達になった子で、
共に魔法使いの道を励むことを誓い、同行することとなった。
今はメルティナの旅の目的である、
行方不明中のカミルを探しながら魔法の練習に励んでいる。
衝煙爆飛弾
炎紫大封
樹散狼爆
老獪なる天秤
退屈せし混沌
降伏せし勝利者
習得ルーン魔法
Lunar Target
詠唱
遥かなる月よ深遠なる闇を照らせ
詠唱
時を想いし彼方への闇・・・夢冥なる双眸よ、白昼へと誘え・・・
詠唱
うつろいし命脈の白亜、時を奏でし緑碧の砂、白漠たる天人の息吹、幾千年の時の大河となれ
ダーク・クリムゾンホース
詠唱
遥か天空の彼方にて戒め解かれし暗黒の炎よ、残悔となってかの地へ来らん
スパイラル・デストラクション
詠唱
太古に生まれいでし黄金樹、時を紡ぎし螺旋の光輪よ、我が五指に輝け!