日付 | タイトル | 会場 | 座席 | 備考&エピソード |
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1998.7.18 | KOJI TAMAKI 1998 SPECIAL LIVE (ASAHIKAWA LIVE JAM 98) |
北彩都(きたさいと)あさひかわ特設ステージ | Aブロック | '86年スタートのイベント"LIVE JAM"に単独出演。野外イベント。 元安全地帯メンバー、武沢豊がゲスト出演。久しぶりの"5人"の安全地帯! |
1998.7.20 | 〃 | 真駒内オープンスタジアム | 7ブロック43番 | 野外イベント。ここでも安全地帯が5人揃う。 個人的にはファンになった頃、TV中継で見た会場にコンサートで来られたということに感激していた。 |
1998.9.17 | Concert Tour 1998 "GRAND LOVE" |
和光市民文化センター 大ホール |
1階7列14番 | ツアー初日。参加ミュージシャンは変わらず(→Musicians) ステージセットに一本の木(すぐなくなる)と玉置さんデザインのツアーロゴ。設置される会場とそうでない会場があったらしい。ツアーロゴ原案は玉置本人によるもの。原画がグッズ売り場に飾られてあった。 公演中、ステージから降りて客席を歩いた。私はあとちょっとで触れなかった…。 |
1998.9.20/21 | 〃 | 東京国際フォーラム ホールA |
1階13列58番(20日) 1階11列22番(21日) |
このツアーはセットリストがあまり確定されていない。特に本人弾き語りのコーナーで曲目が会場によってだいぶ違っていた。全会場のリストがFC会報に載せられている。 |
1998.9.27 | 〃 | 新潟県民会館 大ホール |
1階1列?番 | このツアー内では最短の公演時間?(^_^;) しかし内容は印象に残るものだった。FC会報では否定的な意見も載っていたが…。 |
1998.10.11 | 〃 | 大阪厚生年金会館 大ホール |
1階M列43番 | ギター一本で歌う『JUNK LAND』がすごかった。 |
1998.10.19 | 〃 | 名古屋 センチュリーホール(白鳥) |
1階16列29番 | これより少し前から、観客の退場がはじまった頃にラストの『メロディー』を歌うようになった。もちろんステージに客が詰めかけることになるのだが、警備スタッフの人たちはどこまで知っていたのか? |
1998.10.30 | 〃 | 山梨県立県民文化ホール | 1階1列21番 | 舞い込んできた最前列!(Mさんありがとう!) 自分の真ん前で玉置さんがステージから降りてきた…記憶がそこで飛びつつも次の瞬間、しっかり触ってしまった…(玉置さんの腰と腕。ふふふ) |
1998.11.8 | 〃 | 神奈川県民ホール 大ホール |
1階3列42番 | とにかくこのツアーは結局沢山観に行ってしまった…。それもこれもスケジュールが最初に全て決まっていないからである(責任転嫁) |
1998.11.27 | 〃 | 名古屋 センチュリーホール(白鳥) |
1階10列48番 | 追加公演 ここではCD売場でセットリストが表示されていた。観客にとっても有り難い。他の会場でもやって欲しい。CD売上にもつながるかも?ただ、実際のリストは予定と少し違っていた。このおかげで直前までリスト変更があることも良くわかった。 |
1998.12.6 | 〃 | 旭川市民文化会館 | 16列38番 | 味をしめて、今年2度目の旭川行脚。 |
1998.12.11-13 | 〃 ツアーファイナル |
東京国際フォーラム ホールA |
1階9列23番(11日) 1階19列15番(12日) 1階18列32番(13日) |
ツアー最終日。13日は、ビデオ撮影もあったが、本人の都合により7曲目で中断、後日チケットは払い戻しとなる。 このツアーの模様はビデオ『GRAND LOVE〜A Life in Music』に収められている。 |
1999.5.27/28 | Ballad Night | 日本武道館 | アリーナ G列137番(27日) アリーナ G列140番(28日) |
当初は東名阪のツアー、後に河口湖と北海道公演が追加される(→Musicians)。1万人以上クラスの会場ながらバラードのみの構成。 武道館は音響がさほど良くないと思われるのだが、それでも聴かせるところは流石である。 同年7月に河口湖、9月に北海道で追加公演があったがそれぞれのセットリストが微妙に変化している。タイムラグがあるが、それぞれを聞き比べるのも面白かったかもしれない。 |
1999.7.24 | 〃 | 河口湖ステラシアター | アリーナ 1列23番 | 最前列♪ 今回のバンド構成は、上記の東名阪ツアーと異なり、アルバム『ワインレッドの心』のレコーディングメンバーを揃えたもの。野外にしてはとても贅沢である。 空の暮れ具合(=照明の演出)に合わせたのか、曲順も変わっていた(河口湖までの交通事情も考慮されたのであろうか<と思っていたが、曲数は変わっていなかったので関係なさそう)。 この日の「あこがれ〜ロマン」は先日亡くなったミュージシャンの村下孝蔵さん(『初恋』など)に捧げられたもの。唯一共演したのが、この曲だったということかららしい。 |
1999.9.13 | 〃 | 北海道厚生年金会館(札幌) | 11列51番 | 玉置さんのバースディ・コンサート♪ …といって、さほど特別なこと(お客さんのHappyBirthday合唱など)はなかった。プレゼント持ち込みもかなり厳しかったような?今回のようなコンサートの雰囲気にはあまり合わないからか?? ステージメンバーは東名阪ツアーの時と同じに戻った(カルロス管野と平原まことの不参加&ストリングスの編成が半分に)。 玉置さんが一ヶ月前から鼻炎を患ったそうで、歌声も少し変わっていた。 札幌はステージのセッティングが奥まっていて、客席よりとても遠い感じがしたが、『あなたに』の時、ステージの縁ぎりぎりまで出てきてギター一本で歌ってくれた。よかった…。 |
1999.9.14 | 〃 | 旭川市民文化会館 | 23列35番 | 故郷でのコンサート、のせいかとても玉置本人がリラックスしていたよう。客席の雰囲気も良かった。 プロデューサーの金子洋明さん、須藤晃さん、玉置さんのお父さまも客席に。 この日、開演前に会場近くのクリニックに行って、鼻炎を診てもらった玉置さん。精密検査は後でまたするそうだが「アレルギー鼻炎」と診断されたそう。鼻声もなかなかセクシー(笑)でいいけど、きちんと治療して下さい>玉置さん。 この日は『あなたに』が、リクエスト大会に変更され、新曲『虹色だった。』(11月上旬発売予定)がワンコーラス歌われた。 玉置さんによると「今年最後のコンサート」らしいが、果たして? |
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