日付 | タイトル | 会場 | 座席 | 備考&エピソード |
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1996.3.15 | アコースティックライブ with 石川鷹彦 メロディー |
文化村オーチャードホール | 1階6列35番 | 北海道のみで行われたツアー『メロディー』の特別公演。 …と思われるのだが、個人的に玉置熱が下がっていた時なので、残念ながらあまり印象に残っていない。 開演前に、玉置さんと玉置さんのお父さんとで稚内-旭川間を縦断した時のドキュメントフィルムを放映。ドキュメントとしてとても良いモノだったと思う。独立してビデオにして欲しい(FC会報でこの時と確認) アンコールで森山良子さんの飛び入り。『手の中に…』をデュエット。 |
1996.4.22 | We Love Music, We Love the Earth '96 | 日本武道館 | アリーナQ7列54番 | ドゥービー・ブラザーズと共演 30ヶ国でFM放送生中継。ただ、放送開始時間よりだいぶ遅れて公演が始まったようだが、この辺りをラジオではどうフォローしていたのだろうか?? |
1996.9.13 | Consert Tour 1996 CAFE JAPAN |
和光市民文化センター 大ホール |
1階8列22番 | ツアー初日&玉置さんの誕生日 タイトルが"SHOGUN with "エネルギー"BAND"から、同日発売のアルバム名へと変更される(前者は当時、NHK大河ドラマ『秀吉』で玉置さんが足利義昭の役だった故のタイトルか)。チケット表記は"SHOGUN"のまま。 参加メンバーはほぼ安全地帯(→Musicians)。 ステージセット・演出もアルバム『CAFE JAPAN』のイメージを意識した凝ったものだった。開演アナウンスは"CAFE JAPANマスター・KOJI TAMAKI"本人によるもの。 |
1996.10.4 | 〃 | 府中芸術の森どりーむホール | 1階27列35番 | 会場にはドラマ『コーチ!』で共演した西村雅彦さん、近藤芳正さんが(玉置さんの東京での公演には芸能人が多く来る。私が今まで見た数でも…以下参照) |
1996.10.30/11.1 | 〃 | 東京厚生年金会館 | 1階7列35番(10/30) 2階5列42番(11/1) |
厚生年金会館は3days公演(<なんで2日目は行かなかったんだろ?思い出せない(・・?)。お金がなかったんだろうな^^; ) 10月30日にはドラマ『コーチ!』の出演者達(V6井ノ原快彦・細川茂樹・堀真樹・レックス=アンヘレス)が、『田園』演奏時にステージに登場!! 11月1日には、2階席に薬師丸ひろ子さんと香西かおりさんがいた。MCでも紹介。「さわらないでね(笑)」(玉置さん談) |
1996.11.15 | 〃 | 新潟テルサ | 3列23番 | テルサは1階席しかないので座席表示は左の通り。 そういえば「丸玉ボール」を玉置さんが客席にノックのが恒例になったのはこのツアーからだったか? |
1997.2.3 | 〃 | 北海道厚生年金会館(札幌) | 11列30番 | 1996.12.6の振替公演 '96.11.29に玉置さん緊急入院のため、北海道公演が翌年2月に振り替えられた。'96年の12月にはこのツアーと平行して、ホテルディナーショーの全国ツアーも行われていたため、玉置さんの疲労度は推し量られるところである(ちなみにディナーショーは料金3万8千円と高額だったため、購入を断念(:_;))。 |
1997.2.20 | 玉置浩二 with 安全地帯 〜NHKハイビジョンスペシャル〜 |
日本武道館 | スタンド 1階北東G列14番 |
NHKによる収録。同年4月にNHK衛星で放映される。 ゲストは東京スカパラダイスオーケストラ・竹中直人・加山雄三。この日の構成は上ツアーとは異なり、玉置単独出演・スカパラ&竹中出演の2部構成。 それにしても"玉置浩二 with 安全地帯"などというセンスのないタイトルをつけたのは一体誰なのだろう? |
1997.2.21 | 玉置浩二 with 安全地帯 〜CAFE JAPAN SPECIAL〜 |
日本武道館 | アリーナ Q-121番 | 前日含めこのスペシャルでは、会場演出が、アリーナの真中にステージを置くというものだった。なので、左記の座席はステージに接する、玉置さんの真横左側ブロックであった。通常の座席設置ではアリーナAブロックの感覚。 ストリングスが追加される。 ゲストに小泉今日子。『悲しみにさよなら』をデュエットする スタンド1階席南側には、当時放映中のドラマ『メロディ』の共演者、諸星克巳・津川雅彦・萬田久子らや、V6・鈴木杏樹・薬師丸ひろ子らが勢揃い |
1997.10.1 | Concert Tour 1997 JUNK LAND |
アクトシティ浜松 大ホール |
1階13列17番 | ツアー初日は9/21(熊本)参加ミュージシャンは前ツアーとほぼ変わらず(→Musicians) オペラハウス(といってもよく知らないが)のような会場。音響は良さそう。ステージセットは同タイトルのアルバムのイメージを意識したもの。大型バイク(実物)まで置いてあった。 確かこの時は、ツアーパンフがまだ出来あがっておらず、注文受付のみ、後日配送だった。 東京より車で会場に来ようとした玉置さんは、高速の事故渋滞に巻き込まれ、遅刻。開演時間も遅れてしまった(^_^;) |
1997.11.11/12 | 〃 | 新潟テルサ | 5列12番(11日) 5列34番(12日) |
久しぶりの新潟2days 浜松の時に比べてステージはシンプル化 2日目の「丸玉ボール客席ノック」で打球が観客の顔にあたる(その後の演奏『田園』は少し気まずい雰囲気だった…これを除けば概ね盛り上がる公演だったと思われる)。 グッズ売り場にオリジナルブラジャー&パンティーが…(なぜそんなものがあるかは『NoGame』を聴くとわかる) |
1997.11.21-23 | 〃 | 東京国際フォーラム ホールA |
1階5列25番(21日) 1階34列59番(22日) 1階25列27番(23日) |
驚異の東京3days(ホールAのキャパは5000人) 昨年ヒットした『田園』やドラマ出演の影響からか、チケット入手が困難化。FC経由でとったにも関わらず左記の通りである。 22日はビデオ収録(『We can belive in our JUNK LAND』)この日の『Mr.LONELY』は最高傑作であろう。21日の公演最後の方『JUNK LAND』ですでに声が出なくなっていた玉置の調子を鑑みると、22日の声量はバケモノとしか言いようがない。 21日には、ドラマ『こんな恋のはなし』で共演の真田広之、松嶋菜々子、高木沙耶らが2階最前列に勢揃い。MCで紹介中に、松嶋さんの存在に気づかず、2階席のご本人から玉置さんにツッコミが…(^_^;)。この日は本人がステージから降りて来たり、ハプニングが多く、なかなか楽しい公演だった。 個人的には21日に玉置さんに手を振り返してもらって幸せだったことと、23日に2席右隣にノックされた「丸玉ボール」が飛んできて悔しかったという記憶アリ。 |
1997.11.29 | 〃 | 東京厚生年金会館 | 1階8列56番 | 追加公演。28日と合わせて2days 玉置さんの体調が悪化したようで、基本の構成のみで演奏された模様。 しかし、本人は会場まで自転車でやってきた、との話あり。それらしき自転車を追いかけて走る女性を何人か目撃。 それにしても、この短期間で5本も見に行ってしまった。同会場複数公演とは悩ましいモノである。 |
1997.12.24/25 | KIRIN JIVE PRESENTS "JUNK LAND" FINAL |
パシフィコ横浜国立大ホール | 1階A23列54/55番(24日) 1階A18列63番(25日) |
「予定」としてのツアー最終日 24日はXmas-Eveということで、バラードスペシャルと今ツアー部分の2部構成。『きよしこの夜』や『ホワイトクリスマス』も歌われる。 25日はツアースペシャル版。通常より1時間も長い構成だった。 どちらとも"CAFE JAPAN"ツアーのときにあった、本人による開演アナウンスあり。また、スポンサーであるKIRINベバレッジより缶コーヒーの配布あり。会場ロビーでは本人出演のCMが流されていた。 |
1998.2.18 | Concert Tour 1997 JUNK LAND |
大阪フェスティバルホール | RIGHT 1階D列13番 |
1997.12.3(追加公演)の振替公演。玉置風邪の為、延期された。 「風邪」というのはプロモーター側の発表だが、リハーサル中のトラブルによって中止、延期されたという報道もある。 |
1998.2.27/28 | JUNK LAND SPECIAL | 東京国際フォーラム ホールA |
1階14列60番(27日) 1階34列82番(28日) |
事実上のツアー最終日 追加につぐ追加で結果的に長いツアーであった。 |
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