玉置浩二

**玉置浩二**(1993-1995：日付のリンクはその日の演奏曲リストです)
日付	タイトル	会場	座席	備考＆エピソード
1993.1.28	独演～こんな感じなんですけど	新潟フェイズ	整理番号100番	オールスタンディング演劇のスタイルを取り入れた公演。プライベート、レコーディングなどいくつかのシチュエーションを想定して演じられた。
1993.5.31	あこがれ	日本武道館	アリーナ M 3列34番	このときのツアーパンフは、直前で何か変更があったらしくクレジットが黒く塗りつぶされていた。玉置さんの「しばらくコンサートをしない」発言も?!
1993.6.7	〃	大宮ソニックシティ大ホール	1階12列30番
1993.8.7	J-ROCK '93 Music Resort in APPI	安比高原特設ステージ	Aブロック	SING LIKE TALKINGとジョイント。野外イベント玉置浩二というクレジットだったが、実際は安全地帯フルメンバー＋2人で出演。演奏曲目もソロと安全地帯が半々。この時「安全地帯は7人でやる」発言も。もちろんオールスタンディングだったが、客がステージに詰め寄り過ぎたため、前方5列が将棋倒しになった（ケガ人はなし）。また、『悲しみにさよなら』の間奏中に玉置がステージから降り、なかなか戻れず、間奏のリフレインが続くということも。このイベントに参加するために乗った新幹線が玉置さんと同じだった。降りようとしたら、ホームに玉置さんがいてびっくり。その新幹線の切符はFC主催のツアー指定だったので、FCも粋な計らいをするものである。
1994.5.21	GME '94 AONIYOSHI	東大寺・大仏殿前庭	一般席B-1	ユネスコ主催の世界的イベント。NHK衛星第2で生中継された共演はボブ・ディラン、ジョン・ボン・ジョビ、YOSHIKIなど
1994.7.19/20	Mid-Summer Concert in HITEN '94 LOVE～昨日から明日まで～	新高輪プリンスホテル　大宴会場　飛天	4列19番(19日) 35列20番（20日）	この時の模様がWOWWOWにて放映されるちなみに左記の座席の差は、宿泊プラン込みと抜きの差。露骨である。このツアーからピアノの倉田信雄さんが参加。彼のピアノアドリブは最高だと思う。
1994.9.23	LOVE～昨日から明日まで～	文化村オーチャードホール	1階1列29番	初めての最前列。とても緊張した。参加ミュージシャンはこの時配布されたリーフレットではこうなっているが、上記の飛天コンサートのビデオを見ると若干異なっている。ツアーの参加メンバーはどちらだったか定かな記憶がない。
1994.10.7?	〃	名古屋市民会館?	1階2列31番（確か）	このチケットだけなくしてしまったらしい(;O;) 初めて行く会場で、席が右端寄りだろうと思っていたら、実際はど真ん中でびっくりしてしまった。なぜならこのツアーでは玉置さんの動きがほとんどなく、ステージ中央の立ち位置からずれることがないので、私の席だと玉置さん独り占め状態になるからである。公演が始まった途端、私の意識は…。内容は表２コ上の公演と変わらないのだが、席の良さから言ってこの時が一番堪能できたと思う。この時は一人で行ったのだが、コンサートに行く前と、帰ってきた後では私の目が違っていたらしい（ハートがとんでたとか…）。それにしてもこの時のチケットをなくすなんて、不覚！
1994.12.1	Act Against AIDS '94 ～MUSIC PLAZA IN ORCHARD～	文化村オーチャードホール	1階4列34番	ジョイント森山良子さんとともにホスト役を務める。薬師丸ひろ子さんとのデュエットも披露。
1995.7.17/18	正義の味方（ヒーロー）ツアー	東京厚生年金会館	1階4列15番(17日) 1階21列35番(18日)	6.10（和光市）開始のツアー。（→Musicians） 17日、途中、客席の森光子さんより花束贈呈 18日、ライブビデオ『最高でしょ?』撮影。切れたギターの弦で玉置さんケガ（その模様もビデオに収録）ステージに玉置さんの愛犬ラブちゃんが登場したのは、以下新潟公演以外のどれかf(^^;)
1995.9.1	〃	新潟テルサ	1列25番	またまた最前列をゲット。この会場は最前列とステージが近いので、玉置さんも幾分やりにくそうな。目が合うと照れたように?そらす仕草をはじめて見た。公演の途中で一緒に行った人が抜き打ちでプレゼントを渡して、スタッフにこっぴどく怒られる…私も一緒に…。
1995.9.22	〃	大宮ソニックシティ大ホール	1階30列49番	この会場は比較的新しいので、後方の席でもステージが良く見渡せる。
1995.10.12/13	〃（追加公演）	東京厚生年金会館	1階7列12番(12日) 1階16列40番(13日)	ツアーファイナル最終日は10/14（名古屋） 13日は私の座席斜め前に、プロデューサーの須藤晃さんがいた。アンコールの時だったか?に、玉置さんがスタッフの名前を紹介する時、「すどうさーん、ありがとー♪」と歌われて、それを聞いた須藤さんが照れたようなリアクションをするのが、なんだか良かった。