| 日付 | タイトル | 会場 | 座席 | 備考＆エピソード |
|---|---|---|---|---|
| 1990.8.15 | 安全地帯VII −夢の都− |
グリーンホール相模大野 大ホール |
1階4列23番 | ツアー初日（→Musicians） 休止していた安全地帯再開!の日でもある。ゆえに公演中は会場の外にもファンがいた。 ツアーパンフにはCD『夢の都』と同様に"Guitar."として玉置が（たしか初めて）クレジットされる。 |
| 1990.8.26 | JT Super Sound '90 | 新潟産業振興センター | 9列13番 | イベント。共演：徳永英明ら 田中（Dr.)のユニット"VoThM"の演奏も行われる。 安全地帯復活まもなくのイベントで、新潟での開催ながらどうも各方面（関東とか）からファンがやって来たようである。 8/15のツアー初日、8/19と8/26のJTイベントの時だけ、ステージ衣装がジーンズだった。当時の安全地帯にしてはめずらしいことである。 |
| 1990.9.13 | 安全地帯VII −夢の都− |
日本武道館 | アリーナA4列31番 | 言わずと知れた玉置さんの誕生日。誕生日と公演日が重なるのは初めてらしい。照明担当の人が、本人に内緒でバースディ・メッセージを照明に仕込んでいた。「僕に思い出を下さい」という玉置さんのMCの後、1万人の♪HappyBirthday♪合唱 |
| 1990.10.23 | 〃 | 旭川市民文化会館 | 10列13番 | 安全地帯の故郷（夢の都）・旭川での公演を初めて観る 同日、昼間に玉置さんは旭川市長選の応援演説をする!次の日の地元新聞各紙にその様子が報じられた。 公演終了後、当時玉置さんのお兄さんとお母さんがやってらした飲み屋へ行ったら、玉置さん本人がやってきた!!もちろん待ち構えていたファン多数に囲まれサイン攻め…。 |
| 1990.11.9 | 〃 | 日本武道館 | アリーナ E4列48番 | 追加公演 "ぴあ"の電話予約で開始直後一発でつながるとこの席になる（ようだ）。 『Big Starの悲劇』イントロで玉置さんのギターネックにマイクが当たって床に落ち、それに気づかなかった玉置さんは……マイクがないのに歌い出してしまった…（その時の玉置さんの顔はめちゃくちゃかわいかった♪(*＾＾*)） |
| 1991.1.15/16 | 〃 | 新潟県民会館 | P2列37番(15日) 1階8列30番(16日) |
"P"とはオーケストラピット席のこと。故に左記の席は実質的な2列目となる。 2日前の大宮公演は玉置さん結婚のため、ダフ屋経由のチケットがうなぎ上りだったらしい。新潟はどうだったのか? 自分の誕生日に地元でコンサートという偶然に非常に感謝したときでもある。 |
| 1991.1.27 | 安全地帯VII −夢の都− TOUR FINAL |
東京ベイN.K.ホール | 3ル席1番 | この会場は座席の列がイロハ順。ということでこの席は1階席11列目となる。 前日同会場の公演はファンクラブのイベント同様だった（座席が通常と違いFC最優先）。26日はほぼ全員がFC会員だった為、必ずしも良い席にはなれなかったとか…。 |
| 1991.1.29 | 〃 | 横浜アリーナ | センター席14列33番 | この会場の"センター席"とは、他の同クラスの会場で言うとアリーナ席のこと。 |
| 1991.1.31 | 〃 | 大阪城ホール | アリーナ9列72番 | ツアー最終日 以上3公演は旅行がてらまわったもの |
| 1991.8.10 | JT Super Sound '91 | 横浜アリーナ | アリーナ席A6列27番 | イベント 共演：辛島美登里、EPOなど 玉置本人によるメンバー全員の似顔絵が描かれているうちわが販売される。 アリーナ席（ここではスタンドのことをこう言う）だったが、脇の花道?を玉置さんが歩いてきたので、すごく接近できた。どんな席でもあなどれない。 |
| 1991.8.24 | 安全地帯VIII Musical Farmer's Tour |
川口総合文化センター LILIA |
1階6列9番 | ツアー初日。前回の『夢の都』ツアーに続き、サポートメンバーを極力減らしたシンプルなバンド構成になっている。（→Musicians） また今回はアルバムリリースを待たずにツアーが始められた。レコーディングと同時進行のツアーである。 当日券購入で一桁列を入手!イベンター優先販売用の座席キャンセル分だったらしい。たまにはこういう幸運もある。 |
| 1991.9.12 | 〃 | 市川市民文化会館 大ホール |
1階19列38番 | 玉置さんの誕生日前日だったため、客席にその横断幕が掲げられた。それが本人にウケる。 |
| 1991.9.15/16 | 〃 | 大宮ソニックシティ 大ホール |
1階26列48番（15日） 1階7列36番（16日） |
このツアーの公演終了後のSEはオルゴール曲で『見つめていて』。安全地帯のアマチュア時代の曲らしい。 |
| 1991.10.1/2 | 〃 | 日本武道館 | アリーナ E4列37番（1日） 南1階F列24番（2日） |
ここで新曲として『いつも君のそばに』を、アンコールで初披露 |
| 1991.11.6/7 | 〃 | 新潟県民会館 | 1階4列10番（6日） 1階3列41番（7日） |
7日に新潟県民会館で、『いつも君のそばに』（開演前、客入れなしの映像）と『SEK'K'EN=GO』（ライブ映像。客も写していた?）のプロモーションビデオ撮影が行われる。そういや機材トラックもこの時は一台多かったような。 公演中は『SEK'K'EN=GO』の時だけカメラをまわすことに。撮り前は、客に「緊張しないでいつも通りに」との玉置の弁。 ちなみにこの日は『いつも〜』のシングル発売日。『いつも〜』のPVはレーザーカラオケで今でも見ることが出来る。『SEK'K'EN=GO』の方はお蔵入りみたい…トホホ(:_;) |
| 1991.11.15 | 〃 | 郡山市民文化センター | 1階5列44番 | 列の端席だったので歩いてきた玉置さんと握手♪足をつかんで放さない人もいた。 |
| 1991.12.9/10 | 安全地帯VIII Musical Farmer's Tour 1991 FINAL いつも君のそばに |
日本武道館 | アリーナ D3列33番（9日） アリーナ B13列156番（10日） |
私の席の斜め前には、2年前のドラマ『キツイ奴ら』で共演の小林薫さんがいた（どうもご夫婦で）。アンコールで明るくなる前に退場してしまった。残念。 ここで、初日のセットリストとラストのそれとを比べてみてほしい。新作アルバムの曲が入ることで構成がだいぶ変わっているのがわかる。 |
| 1991.12.13 | 〃 | 大阪城ホール | アリーナ 1階15列61番 | ツアー最終日…のはずだったがメンバー（確か田中さん?）の病気で延期になった金沢公演が16日に控えていた。最終公演シリーズはアンコールが打ち上げVer.で長くなっている。 |
| 1992.4.16 | デビュー10周年記念 ACOUSTIC SPECIAL NIGHT |
クラブチッタ川崎 | Aブロック147番 | オールスタンディング 玉置風邪のため延期となった1992.3.9の振替公演 |
| 1992.4.30 | 〃 | 〃 | Aブロック437番（6:30開演の部） Aブロック43番（9:00開演の部） |
上記コンサートも2部公演 こちらは1992.3.11の振替公演 オールスタンディングは立ち位置が入った順に選べるわけだが、やはり?玉置真正面の位置に人が溜まる溜まる。私はちょっと天邪鬼に武沢側をチョイス(^^)b。 この時に撮影された写真がこの年の夏開始のツアーパンフに載る。 |
| 1992.6.29 | 10th Anniversary Acoustic Special Night | 府中芸術の森どりーむホール | 1階8列39番 | ツアー開始（→Musicians：安全地帯5人のみの出演） |
| 1992.7.17 | 〃 | 浦和市文化センター大ホール | 1階25列26番 | このツアーのパンフレットは玉置本人が構成を考えたもの。『LIVE』と『HOME』の2分冊になっている。 |
| 1992.7.25 | SEKISUI OKURAYAMA SOUND FLASH '92 | 大倉山野外特設ステージ（札幌） | 4ブロック | ジョイント 共演：五十嵐浩晃 五十嵐出演の途中から生憎の雨模様となる。透明ビニールのテントを張ってから、安全地帯の出演。客席後ろの方は見えにくかったかも。 2日後、この模様がSTVラジオの特番として放送された。 |
| 1992.8.5 | 〃 | 八王子市民会館 | 1階8列33番 | 「今日観に来た友人のために」と『ワインレッドの心』をアコースティックバージョンで歌う |
| 1992.8.19/20 | 10th Anniversary Acoustic Special Night | 新潟県民会館大ホール | 1階3列17/18番（19日） 1階7列12/13番（20日） |
この時歌った玉置ソロ『大切な時間』は、「父に捧げた歌」との言。 |
| 1992.9.4 | 〃 | 大阪フェスティバルホール | LEFT/1階L列19番 | |
| 1992.12.7/8 | 〃 | 日本武道館 | アリーナ E10列73番（7日） アリーナ I（アイ）4列10番(8日） |
8日の公演で歌った『あの頃へ』が後にシングル『ひとりぼっちのエール』のカップリングとして収録される。この時は、玉置さんの"大切な人"が大きな手術を受けるため、それに対する"祈り"として歌われた。 |
| 1992.12.26 | 〃 | 神奈川県立県民大ホール | 1階3列31番 | ツアー最終日 この時の模様はビデオ『アンプラグド・ライブ!』に完全収録される。演奏曲目はそちらを参照のこと。ちなみにビデオのジャケット写真は武道館公演のものと思われる。 |
| 1994.1.31 | がらくたミュージアムから | クラブチッタ 川崎 | 整理番号77番 | オールスタンディング メンバー武沢豊(G.)の脱退を発表。4人での演奏。 |
| 1994.2.15 | 「一本の木」コンサート | 東京厚生年金会館 | 1階9列44番 | 第10回東京弁護士会 人権救済基金チャリティー公演 こちらも4人の安全地帯。サポートに元安全地帯（メジャーデビュー前）のメンバー2人が入る。 新曲3曲を発表。これらの曲は安全地帯の曲としては正式リリースされていない（セットリスト参照）。このうち『I'm R&R』は玉置ソロ『愛してるよ』としてリリース。また『一本の木』はソロ『星になりたい』なのではないかと思うが、ご覧になった方いかがだろうか? |
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