芦屋中央公園・今年の夏の気温


2018/07/20

  今年の夏は異常とも言えるような厳しい酷暑となり、連日外に出るときは熱中症にならないように
気を遣いますね。私もいつも外出時には500ml入りのボトルを持ち歩いています。

 さて芦屋中央公園は平成29年4月から人工芝として整備され、ラグビーやサッカー、グラウンド・
ゴルフなどで利用されています。ところが今年のこの異常な暑さでは、そこでプレーする人々にどのよ
うな影響を与えるのかと少なからず気になってきました。

 そこで、グラウンド上では一体どのくらいの気温になっているのかを測ってみることにしました。測る
場所は2か所で、1か所は屋根があり、日陰になっているベンチの上、もう1か所は直射日光の注ぐ
人工芝の上です。


 先ず、日陰のベンチ上で測ってみました。私はせいぜい34〜35度くらいかなと思ってましたが、下の
写真のように意外に高く、
39.3度と出ました。この時点で既に「危険」と判定されています。また、正常
な体温よりも高いのですから長居は無用です。

 
 
 次に人工芝の上で測ってみました。ところがこの測定器は元々は室内用だったせいか、「測定不能」を
意味するメッセージが出て測定出来ませんでした。そこで、一緒に持ってきた温度測定機能を持ったデジ
タル時計に切り替えて測ってみました。ところが、予想もしなかった高い値が出て慄然としました。ご覧の
ように
49.1度と出たのです。まさかここまで上がるとは!! 体温を10度以上も上回る気温ですから、
まさに「命を奪われるような暑さ」です。実際、この場所に20分ほど居ましたが、この数字を見て身の危険
を覚えました。

 
 
 

 このような場所で適宜に水分を摂らずにプレーするのはとても危険で熱中症に罹るおそれがあります。
私の近くには小学生が2人、キャッチボールしていましたが、この子たちは時々しっかりと水分を摂って
いました。おそらく学校やご家庭でそのように教育されているのでしょうね。いいことだと思いました。