ぴかちゅうげんきでちゅう
 
りたーん
 

 
ピカチュウげんきでちゅう
 
このゲームはピカチュウとを深めるゲームでございます。
もし、あなたがピカチュウに愛を感じる事が出来ないのならば
手を出しては行けません。
愛です、愛。

オーキド博士につれられて、野生のピカチュウのいる森にやってきました。
目の前にピカチュウがいます。
さあ、声をかけてみましょう!!
そう、マイクに向かって「ピカチュウ!!」と叫ぶのです。
「こんな所、友人に見られたらどうしよう?」
とか
「TVに向かって話し掛ける俺ってやばげ?」
とか、考えてはいけません。
全ては愛の為です。

俺「・・・びがぢぅ〜(だみ声)
ピ「ピッカー!!

ちゃら〜ん!!
ピカチュウに愛が届きました!!(笑)
さあ、ピカチュウと愛の生活を送りましょう!!

朝、ピカチュウが「ピッカー(遊ぼう)」と迎えに来てくれます。
気持ち良い朝です。
さぁ、ピカチュウに挨拶しましょう。
俺「死にくされ。(だみ声)
ピ「ピッカッチュウ!!
喜んでるみたいですね。(笑)

今日はダネダネ(フシギダネの事。嫁さんがこう呼ぶ。)が料理をしてくれます。
どうやらカレーのようですね。
ピカチュウと一緒に材料を探しに行きましょう。
ピ「ピッカー?(材料を手に持ち、これで良い?と聞いている)」
俺「(お前、カレーに大根は入れないだろ・・・)駄目〜(だみ声)
ピ「ピッカー!!(材料に加えた)」
俺「・・・」

げろまず料理を食べた後、ピカチュウは家まで送って来てくれます。
さぁ、お別れの挨拶をしましょう。
俺「二度と来んな。(だみ声)
ピ「ピカピー!!
次の日から、家に住みつくようです。

このような感じでピカチュウと愛の生活を堪能できます。
最初に述べたようにこのゲームは愛が全てです。
例えピカチュウの耳が腐れていたとしても
そこはでカヴァーしましょう。
人間、愛です愛。(笑)
 
PS.もうちょっとまともに話せば言う事聞くかも知れません。
   でもね・・・やっぱりてれてれQ〜はずかし〜(笑)



 
 りたーん