なにもかもを失ってから気づくなんて


こんなこと 遠いむかしにもあったような気がする


大切なもの もっと大切にしなくちゃいけなかったのに

私は自分のことで精いっぱいだった


もう思い出になっているなんて

昨日の電話さえも 思い出だなんて・・・


涙なんて 出ないと思ってた

悲しみなんて感情は 私にはないと思ってた


もう二度と

これほど誰かに愛されることなんてないでしょう


明日からは

私の帰りを待つ人もいない

私のこと 心配してくれる人もいない

私を愛してくれる人もいない


すべて私が  壊してしまったのだから・・・