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2008年2月10日(日)
Everlong

Foo Fightersが流行ってた頃は
子育て真っ盛りのころで、
洋楽からは一番遠ざかってた頃。
だから実は最近まで知らなかった。
で、ニルバーナとかも名前だけしか知らないんだけど、
こういうパワーコード中心でグイグイ押しまくるバントというのも
ロック創成期のパワーあふれるバンド達を思い起こさせてくれて、
俺はなんだか気持ちいい。
グランド・ファンク・レイルロードとかね。

中でも、このタイトルに挙げたEverlongは名曲だ。
バンドでやってみたい。

そう言えば、最近若い連中に乗せられて、
ロバート・ジョンソンのクロスロードを
クリーム・バージョンで演奏してるのだけど、
最近のクラプトンがやっているようなロバートジョンソンの
原曲に近いようなややスローなシャッフルでやりたいなぁ。
で、ついでにスィート・ホーム・シカゴもやれたらなぁ。。。。
今のバンドも、あと1年ほどやれるかどうかだろう。

さて、昨年買ったGibsonの336。
やはり値上げしていて、400k円を超える価格で設定されているようだ。
早めに買っていて良かった。

フレーム
2008年1月9日(水)
フェンダー ストラトキャスター

ついにまた買ってしまった。
フェンダーのアメリカンストラトキャスター。
仕事帰りに楽器店によって試奏したのがきっかけで、
その手にしっくりくる握り心地にもう踏みとどまることが出来ず、
あっさりと購入してしまいました。

いや、やはり定評あるギターだけあって良いねぇ。
シングルコイルでノイズは多いけど、
気分はブルース。
でも、流石にそろそろいい加減にしないと
家族の目が。。。

ま、スタンダードなギターばかりだから、
(336はちょっと違うかも。。。)
許してくれ!

2008年1月5日(土)
賀正


講談社現代新書の1891番
「生物と無生物の間」(福岡伸一)は
なかなか面白かった。
帯にはなんだかピントはずれなコメントもあったが、
ソンなものは無視して、面白い内容だ。
生物学に興味がある人は是非読まれると良いと思う。

クワガタは殆ど休止状態だ。

他の趣味が忙しくなってきたので、
しばらくは生物学の勉強だけにしておこうかと思う。

ってことで、今年は音楽が第1、
生物学が第2、釣りが第3ということにしておこう。