5/31 旅に出ます。 5/27 くどいようですが、 うちのウサギだって、二足直立するんですよ。 5/25 巷では、二本足で直立するレッサーパンダが話題ですが、 うちのウサギだって、直立します。 まぁ、「だから何だ」って言われても・・・ そうそう、噂の旭山動物園に行って来ました。 アザラシ館やペンギン館も良かったけど、 個人的に一番気になったのは、下の看板ですかねー。(笑) これも、「だからどーした」と言われると、 返事のしようもない訳ですが・・・ 追伸 ようやくデジカメが返ってきました。 5/24 近所で、不審者が出ているとニュースでやってました。 何でも、マウンテンバイクに乗った男で、 女子小中学生にナイフをちらつかせて脅かすとか・・・ 「ふーん」なんて、他人事のように聞いていたけど、 考えてみたら、 俺の車にはマウンテンバイクとナイフが積んであるんだった。 「・・・やべーじゃん!!」 5/17 すごい体調不良で、仕事するだけで、精一杯の1週間でした。 日記の更新もなく、申し訳なかったです。 仕事から帰ってきて、ベットに横たわりながら、 (遅ればせながら)『電車男』を読みました。 僕は、チャットも2ちゃんねるもやらないので、 こういう読み物は珍しくて面白かったです。 今度は、映画とTVの連ドラでやる様ですが、 内容的には連ドラ向きかな? ただ、読みながら、 今、名古屋で獣医をやっている友達を思い出してしまったのは、 何故でしょう?(^^;) 純情一代男、元気かい? デジカメが壊れて修理中なので、近況の写真がありません。 ごめんなさい。(修理代8000円!) _| ̄|○ ↑ (今回覚えた) 5/10 大型書店の売れ筋ランキングで、 村上春樹の短編を再編集した本が1位になってました。 この本は、アメリカで村上春樹の本を売る為に、 いろいろな過去の短編を翻訳、再編集し販売されたものと同じだそうだ。 (もちろん日本語版だけど) こういった商業的な努力も有ってか、 「日本人で、ノーベル文学賞受賞者が出るとしたら、 きっと村上春樹だろう。」とは、よく言われる言葉だ。 上の写真は、彼の初期の短編集。 (ちなみに初版本。彼がノーベル文学賞を受賞したら、 何処かに高く売りつける予定。) じつは、アメリカに紹介された短編集中に、 この本からも、1作品出ている。 その短編は、 『4月のある晴れた朝に100%の女の子に出会う事について』 と言う、非常に長い題名なのだが、作品自体は非常に短い。 なにしろ、この本の中でも、一番ページ数が少ない程だ。 でも、僕はこの物語が、彼の作品の中で、一番好きなのだ。 そして、この作品が、彼をアメリカに紹介する本にセレクトされた事が、 僕にとっては、嬉しかった。 やっぱり、村上春樹と言えば、あれだよなー、なんて。 あの短編には、彼の魅力のエッセンスが詰まっています。 突然ですけど、本日、火曜日夜10時から暇な方がいましたら、 http://www.u-p.co.jp/fmotaru/ をチェックしてみて下さい。 FM小樽のストリーミングラジオをやってます。 なーんか、いいですよ、これ。 5/6 Team Hokkaido/DICORO Dreamsの練習風景。 日本選手権にこの名前が刻まれました。 (インターミディエイトクラスですが) チームリーダのオガッチをはじめ、 kansaiさん、西村さん、お世話になりました。 詳しいレポートは、又後日します。 この無理やりな挑戦の意味が判って貰えるのかどうか、 僕には判りませんが、 これが北海道のジャンプの活性化になればいいと思ってます、 5/1 旅に出ます。 (公衆便所の落書き。『制覇』って漢字、判らなかったんだねぇ・・・) ↑ 意味無し。 |