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VRML 小作品集
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first released 2000.11.12
エア・クレヨン
What's New
2003.12.17
BS Contact VRML 6.1 で線が汚く表示される不具合に対応しました。
VRML
緑色の枠線の内側を
マウスでドラッグ
すると、空間に立体的な落書きができます。
エア・クレヨン
(5kB)
ダウンロード
対応VRMLプラグイン
Cortona 3.1 / 4.2 / 5.1
Contact 5.3 / 6.1 / 7.0
Cosmo Player 2.1
Pivoron Player 1.0
Cortona VRML Client 3.1, blaxxun Contact 5.x, BS Contact VRML 6.x / 7.x で使う場合は下記を参照のこと。
操作説明
Color Bar
白いスライダーを左右に動かし、PaletteのRGBの割合を調整できます。
Palette
ColorBarで調整された色が表示されます。 クリックすると1回転し、その間にもう一回クリックすると、キャンバスがクリアされます。
Pen size
スライダーを左右に動かしてペンサイズを5段階に調整できます。
Canvas HIDE/SHOW
クリックごとにキャンバスを隠すか表示するかを切り替えます。
Section
線の断面を選択できます。 ○、☆、□の三種類です。
Undo/Redo
左のコーンをクリックすると最後に書き込まれた線を消します。 右のコーンをクリックすると復活します。
Rotation(
青の正方形
)
左右でy軸、上下でx軸を中心に空間を回転させます。
Z Adjust(
緑の長方形
) X-Y Adjust(
赤の正方形
)
空間内を前後上下左右に移動します。
Save、Output 機能はありません。
Cortona VRML Client 3.1の場合
Renderer は DirectX を使ってください。 Rendererに OpenGL Renderer を使うとキャンバスが半透明になりません。 R98 Renderer を使うととても見づらくなります。 この問題は Cortona 4.0 以上では発生しません。
blaxxun Contact 5.x の場合
描かれた線の端面を表示しません。
blaxxun Contact 5.x, BS Contact VRML 6.x / 7.x の場合
既に描かれた線を越えて描こうとすると、そこで線が途切れます。
** 注意 **
線を書き加えるごとにメモリーを少しづつ消費します。 大量に線を書き続けるとハードディスクのスワップファイルが増え続けます。
スワップファイルが増え続けると
最悪OSが停止する場合もあります
のでハードディスクの空き容量に注意してください。