いじり小ネタ

Last Updated '06 9/2

注意!!
いじり小ネタに掲載している作業はすべて自己責任が原則です。作業の結果につきましては、私は一切の責任を負うものではありません。自分ができないと思ったら手をつけずにプロの助力を得ることも大事です。くれぐれもご注意下さい。自分のスキルレベルを確認し、無理のない作業をお願いします。
なお、画像はクリックすると大きくなります。


ATシフトゲートブラックフェイス化

 '00モデル以降のATモデルはシフトゲートが金属地になっています。パッと見はいいんですが、実際に使ってみると時間帯などによっては太陽をモロに反射して見づらいといった問題がありまして、ATがZFからAL4に変わった直後のブラックフェイスパネルに交換してみようと考えていました。
さらにMP3化やナビ取り付けなどでシフトゲートをガタガタいじっていたときにツメを折ってしまい、知らない人がシフト操作するとゲートが外れるなど不便なのでいい機会と思い交換をすることにしました。

実際は問題にならないのかもしれませんが、ATモードスイッチコネクターを外す段階から元に戻すまではキーを回さないほうが無難かも知れません。モードスイッチを外した状態でキーを回すとエラーを拾ってしまう可能性があります。全体の作業はNレンジに入っていた方が楽ですので手動でシフトロックを解除した方がよいでしょう。(方法は後述)

作業前赤丸4ヶ所がツメで固定されています。私の車の場合は前から外した方が簡単でした。

シフトゲートモールピンぼけですが、外したゲートモールの裏面です。ツメ位置の参考までに。

シフトノブ取り外しシフトノブは左に90度回してこの位置になったらそのまま抜けるようになります。

シフトロック(動作時)シフトロック動作時はこのようになっていて下に出たピンでレバーを固定するようになっています。

シフトロック(解除時)くぼみにドライバーを入れて持ち上げるとシフトロック解除です。なお、シフトがPレンジ以外でドアが開くと警告音が鳴るようになっています。

シフトゲート交換するブラックフェイスシフトゲートです。部品番号は見ての通りで「2461.95」になります。

ゲートの比較それぞれのシフトゲートを裏面を見たところです。左がブラックフェイス、右が金属地のものです。これを最初に載せたのは、古いゲートを外すときに力任せに行うとツメを折ったりしやすいです。ツメの位置を確認し、事前にドライバーなどを利用してツメのかみ合いを外しておきましょう。とにかくあせらず、交換する部品も見ながら行えば問題はないはずです。

取り外しイメージ車両取り付け状態から外すことをイメージして1枚撮影しました。上の写真とあわせて車両から外す時の参考にしていただければと。

工具類今回、夜間照明は使用しないと決めたので配線を取り外すことにしました。半田ゴテは当たり前ですが、青い道具が半田吸い取り器です。糸ハンダを軽く追加してよく溶かしてから吸い取り器で一気に吸い取ります。残りはソルダーウイック(ハンダ吸い取り線)で吸い取りました。
再利用の予定がなければ単純にニッパー等で切り離してしまっても問題はないのですが……。

作業後部品が準備できたら以下の通りの作業になります。
・ATモードスイッチはめ込み
・セレクターシャフトへ通し
・ATモードスイッチコネクター装着
・シフトゲート本はめ込み
・シフトノブ装着
・シフトゲートモール装着
可能ならばモール装着前に動作確認を行ってもよろしいかと。

作業は以上です。交換してみると反射光が格段に違いますので反射してまぶしいと言うことはなくなりました。イメージチェンジも兼ねてこの値段だったらやってみる価値はあるのではないかと。
ちなみに、夜間照明を使えるようにしたい場合は配線が来ていないのでコンソールを丸ごと外して灰皿照明から分岐させてやるのが簡単ではないかと思われます。(少なくとも自分がやるなら灰皿照明から取ります)