これが2台積み積車だ!


5月3日

助手席・リアシートを外した辻@PF号の後ろ座席にふんぞり返って、さらに居眠りまでして、しごく楽チンにセントラルサーキットへ到着。前日までの雨は上がって晴れ間も見えるが、コースはまだウェット状態に違いない。今回参戦したKRSバトルロイヤルのノスタルジッククラスは、排気量とタイヤの種類(Sタイヤ/スリック)でクラス別けされていて、ベレットはN1クラスとなる。ライバルはKP61、510ブル、TE27、B110サニーなど。しかし今回ISUZU車が大挙して参加したので「Pクラス」として別クラスを設けてくれた。N1との混走とはいえ粋な計らいです。
到着してPITを確保、自走組がタイヤの履き替えやテーピングに忙しいのを横目に、準備完了済みのベレットオーナーはのんびり他の参加車を見物。去年の11月に見た車もちらほら。相変わらずなんでもアリなチューニングが施されてる車が多い。エンジンスワップなんて当たり前。まさに不良おやじの溜まり場だ。知合いのパブリカオーナーを見つけて挨拶。今回はB110サニーを走らせ、パブリカは別のドライバーで出走するそうな。N1クラスの上位入賞常連なのでライバル(と言えたもんじゃ無いが)ながら応援してしまう。昼休みに焼肉するとのことで、お誘いを受ける。つーか、ビールサーバーまで持ち込んでるんですけど、この人たち(爆)
のほほーんと準備完了済み。受信機貼り付けてゼッケンを張っるぐらい?
ドライバーズミーティング後、9:00のN1/Pクラスフリー走行からコースイン開始。久しぶりのセントラルなのでカンを戻すべく、真っ先にコースイン。しかしコースはハーフウェットでずるずる滑る。エンジン・ブレーキの感触を確かめつつ4〜5周ほどゆっくり周回。ライン取りは覚えてるが、ウェットじゃいまいち踏み込めない。頑張って踏んでみたら、案の定スピン・・・・コーナー立ち上がりのコース真中で横向きに止まっちゃったからスゲー怖い。みんなどんどん突っ込んでくるし。ちょっと冷や汗。んな事やってるうちに1本目は終了。タイムは1分58秒弱。ウェットとはいえ遅いのぉ。むーん。PITに戻りタイヤの空気圧チェック。温間で2.0Kgだがこの先は路面温度が上がりそうなので0.2Kgほど落としておく。はて、コレは正しい選択だったのか?
11:00よりフリー走行2本目。コースはすっかりドライらしい。また我先にコースイン。ややアグレッシブ目に走ってみる。気持ち的にはだいぶ乗れているのだが、以前は全開で抜けられた裏ストレート後の登り返しで横滑りが激しかったり、ストレートのスピードがいまいち伸びなかったり、どうもタイムが伸び悩んでいそうな雰囲気。そのうちハルキさんの青ベレが見えてきた。こちらもストレートが伸びないようだ。それでもオレより早いんだが・・・。青ベレの後ろについてコーナーで追い詰めストレートで離され、2台でつるんで遊んでるうちにチェッカー。タイムは1分53秒。むーん、やっぱり遅いぞぉ。アグレッシブ目に走ったのが裏目に出たのか?賞味期限切れのタイヤも想像通りグリップしてないのもあるが・・・むーん・・・・。
ま、悩んでても仕方が無い。予選までしばらく時間があるので、とりあえずビールを煽る。んー、美味い!(笑)
サニトラに抜かされるの図。去年はエンジンブローでリタイアしたらしいですが、今年は元気に復活してました。
TE27レビンを「抜かす」の図。いえ、ハッタリじゃなくて本当に抜き去りました。何故かこの27は死ぬほど遅かったぞ。
昼飯を食べて昼寝をして時間を潰す。ちなみに焼肉を計画していた知人は、炭火を起こしたところで「消防法に抵触するので中止してください」とお叱りを受けたそうな。ま、なんとなく理解できるが、当人達は「火を点ける前に言えよなぁ〜」と憤慨していたような。で、ビールサーバーはお咎め無いのか?
しばらくして14:45より予選開始。15分と短いので気合一発。が、ハルキさんの青ベレの後ろについちゃった・・・しばらく後ろを走るが、やはりコーナーで追い詰めるが抜かせず、ストレートで離される。んー、タイムが出せないぞぉ。ペースを緩めて間を空け、最後の方で納得のゆく周回がやっと出来る。タイムは1分51秒弱。ベストラップの5秒落ちだが、今日の調子ではこれが精一杯か?グリッド的にはN1との混走で23番目。後ろから・・・10番目ぐらい?決勝は30数台が一気に1コーナーへ飛び込む訳で、ちょっと怖いかもしれないぞ。真中辺りにいる人はもっと怖い思いするに違いない。
そして17:00。決勝。ずらっと並んだ約30台。23番グリッドはかなり後方で、スタートランプが見えづらい・・・。ちょっと首を伸ばして前方を凝視、そしてシグナルグリーン。う”、ちょっと出遅れた。24番手の青ベレ号がエンジン馬力にもの言わせて前に出てくる。ダンゴ状態のまま一気に1コーナーへなだれ込む。あ、コロナにインを刺された!ちょっとアウト側へ寄せられる・・・と、アウトから117Coupeがかぶせてくる。挟まれて行き場が無いぞぉ。追突は嫌なのでアクセル緩めてその場をやり過ごし、117Coupeは裏ストレートで抜き返し。遠くに青ベレが見えたのでしばらく追撃。あー、久しぶりのレースの高揚感!
ダンゴ状態で突っ込む1コーナー。ちょっとドキドキもんです。今回は接触事故もなく全員無事に走り抜けられました・・・・
知人がドライブするパブリカ号に周回送れにされるの図。K型エンジンフルチューン仕様で、パブリカとは思えんスピードで抜き去ってゆきます。
もう一人の知人のB110サニーはアクセルワイヤー切れでリタイア。タイム的にはトップに絡めていたのに残念です・・・
レース終盤で青ベレを完全にロックオン。が、やはりブロックが激しくて全然抜かせない。この辺はレース慣れしてるハルキさんには適わない。2〜3周後ろをつついていたが、結局そのままチェッカー。悔しいが、ベレット2台のバトルは端から見て楽しんでもらえたかも?

レース結果はPクラス13台中10位。ベストラップは1分50秒458。ベストラップから4秒落ちといったところ?車も人も、今後の課題が多そうで悩ましいトコロ。ちなみに、PクラスのトップはPF60@1分39秒、N1クラスのトップはKP61@1分34秒半ば。はえー。今回のタイムでクラス別けが無ければ20位前後といったところでした。
レースが終って表彰式、今回は各クラス5位までが入賞で、3位までの人たちはシャンパンファイト付き。おー、なんか楽しそうだぞ。しかしあそこへ立つには・・・・あと幾らカネを注ぎ込めばいいのやら(苦笑) おいらを乗せてきてくれた辻@PF号は6位入賞を果たしてトロフィーをゲットしておりました。おめでとう!

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