車体番号の謎を探る!


車には固体の情報を示す「車体番号」ってのが一意に付けられてる場合が多い。
おいらのCaterhamも例に漏れず、「SDKRLKC17S0343700」とそれっぽい番号が付いてるけど、それの意味するトコロは解らず。並行モノのを買った身としては、これが解れば自分の車がどんな仕様なのかハッキリするのになぁ、と思ってた訳です。

以下、予備知識
Caterhamは基本的にKITカーで、当然英国ではKITを買って自分で組立てる人もいる訳だけだが、日本で「正規」に入手できるのはCaterhamが組立てた完成車のみ。しかし日本にあるCaterhamが全てこの「正規」モノでは無く、KIT状態で出荷された車体を英国で誰かが組立て、それを日本で登録したいわゆる「並行」モノも多数存在する。(何故そゆ事態が発生するかは・・・察して知るべし)
そして厄介なのは、この「並行」モノは元がKITだけにその諸元が怪しい場合が多いって事。登録は1700ccなのに実は1600ccだったとか、新品なのはフレームだけで、その他エンジン足回り全てが中古(リビルトでは無い)だったり・・・悲しい事が往々にしてある訳です。


そして先日、車体番号の見方が載っている本を発見。それによるとおいらの車は、、、
S:イギリスのこと
メーカ名 DK:ケータハム社
ハンドルの位置 R:右 L:左
フレームの形式 L:ロングコックピット D:ドディオン S:ショート
デリバリーの状態 K:KIT F:完成車 C:コンポーネント
0:標準? H:Hi Paformance C:クラブマン
エンジン NS:エンジンを買わなかった/GTor16:1600GT OHV/MKor17:1700SS OHV
VX:VAXHUAL C6/C7:コスワース1600/1700BDR
年式 M:1991/ N:1992/ P:1993/ Q:1994/ R:1995/ S:1996
組立てた場所 0:ダートフォード
車体番号 4桁
予備 未使用
と、なる訳です。意訳すると、
「オラがCaterhamからロングコックピットの1700ccエンジン付きKITを1996年に買って組立てただよ。おらが田舎じゃぁ左側通行だべし当然右ハンドルだべさ。」 ですね。
「C」の意味(クラブマン?)が不明だけど、ま、気にしないでおきましょう。普通に動いてるし。

で、だからどうした?と言えばそれまでなんですが(笑) とりあえずエンジンはCaterhamから出たものらしいので、車検証通り1700ccである事が証明されて一安心。

車検証・・・あれ、、オレの車は1995年登録だぞ(爆)

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