8月21日あたりに今のFreeBSD機のファンから異音がしたので、 FreeBSD用にASUSの安いノートPCをAmazonでぽちった。
ASUS ノートブック (WIN10 Home 64Bit / インテル Celeron N3050 / 11.6インチワイド / 2G / 500G / ダークブルー) R206SA-FD0001T。
3万5千円くらい。
コレにFreeBSDがインストールできるかどうかはまだ調査してないけどな...。
Wifi専用で有線LANポート無いけど大丈夫か?
ちなみに、今のFreeBSD機はその後普通に動作しているので、インストールはあまり急いでいなかったりする。
メインマシンは再起動後に固まってしまったので手動でリセットしたが、サブマシンとかWinタブとかはアップデートできた。
Edgeの<textarea>の編集能力はずいぶんマトモになった。以前はカーソル移動すら満足にできなかったからなーww
Bash on Windowsこと、Windows Subsystem for Linux (beta)はまだ試していない。
上を有効にするためには開発者モードにしないといけないのだが、 開発者モードにするとsshのポートが開いて外からssh接続できるようになったり、色々なポートが外部に開放されたりするので 外で使うWinタブとかだと有効にしにくい。
執筆時点では、「開発者モード」を有効にすると、sshのポート(TCPの22番ポート)がオープンされ、外部からsshでログインできるようになるので(外部から接続するとコマンドプロンプトcmd.exeが起動する)、注意すべきだ。 不用意に外部から接続されたくなければ、ファイアウォールで「SSH Server Proxy Service」のポートをローカルネットワーク以外には許可しないように制限したり、(SSH以外にも、既に多数のポート/サービスが外部に向けてオープンされているので)全てのユーザーアカウントとパスワードを容易に推測されないものに変更したりすること。
自宅のマシンはNATの裏側だから平気っぽいけど、ずいぶん脆くなりそうではあるw