ここはβ小説用の旧掲示板です。
過去ログですので閲覧だけしか出来ませんのでご了承下さい
戸豚さん、感想どうもです〜
一応、シオンちゃんがテント組を避けていた訳じゃなく、月臣達の運が悪かっただけです
まぁ知っていたら思いっきり避けていたでしょうが(笑)
アキとシオンの感動の再会>
ふふふ、あるとも言いませんし、ないとも言いません。こうご期待って事で(苦笑)
宇宙に行ったら一旦2215年編でもしようかなぁ〜とか思っております
こんばんわ、戸豚です。
まずは誤爆の後処理ありがとうございます。m(__)m
ひょっとして、シオンちゃんは意図的にテント組を避けてたんでしょうか?
まぁ、うっとうしい事この上ないですからね。
しかし真っ黒くろ助の格好で出歩くアキト君の感性って…さすがナデシコクルー。
アキとシオンの感動の再会??を期待してたんですけど、見事に引かれちゃいました。
さてさて、舞台はいよいよ宇宙に、遺跡に向かいはじめましたね。
髑髏マークもまがまがしい、でもクルーは騒がしい海賊たちがどう舞台に上がってくるかも楽しみです。
# そういや、最近、誤字脱字を見つけないなぁ…
# 読み込みが浅いって事ですね。
戸豚さん、感想どうもです〜
>しかしさくらさん、村雨とか村正とか菊一文字とか色々とすごいモンもってますね。
>さすがはソードキャプチャー。
でも多分胡散臭いんで多分偽物が多いんじゃないかなぁ〜とか思います。騙されてかわされていたりして(笑)
>できれば黒百合の姫様はアキにやって欲しいなぁ〜と。
>EXZSさま、どうでしょうか?
さぁそれはどうでしょう(笑)
こんにちわ、戸豚です。
飛べないのでただの豚です。
壊れたPC修理してたりして、ご無沙汰してました。
元一郎とさくら、ついに激突しましたね。
しかも一晩中戦うって事は、それだけ実力伯仲ということですね。
しかしさくらさん、村雨とか村正とか菊一文字とか色々とすごいモンもってますね。
さすがはソードキャプチャー。
幕末期にはムラマサは倒幕側に偽物が大量に出回ったそうです。閑話休題。
>タイムボカンシリーズのドロンジョ達に思えてきました(笑)
「マージョ・ドロンジョ・ム〜ジョ、オホホホ」っていうフレーズ(オリンピック応援歌)思い出しちゃいました←歳ばれはれ?
できれば黒百合の姫様はアキにやって欲しいなぁ〜と。
EXZSさま、どうでしょうか?
続きを楽しみにしてます。
スレイヤーさん、直しましたのでご確認下さい〜
はい、確認しました。
するとまたちょっと怪しい所が…w
ポストスクリプトから上2行目
「元一朗兄様、ご覚悟!!!」
→「元一朗兄様、お覚悟!!!」
の方がいいっぽい気がします。
では!これからも頑張って下さい!
スレイヤーさん、誤字ご指摘どうもです。
修正しましたのでご確認下さい〜
では!
ども、おはようございます。
NG4話β読み直してきました。
「ローンを訓だ」も直ってたんですね。
では他2つとβを読み直して出てきたミスを…
集中病棟病・個室
→集中病棟・個室?もしくは集中病棟寮?よくわからんw
アクアの病室から下15行目
「戻ったら判子ばかり押さないと行けないからつまんない〜」
→「戻ったら判子ばかり押さないといけないからつまんない〜」
絵本朗読終了・再びアクアの病室から下7行目
「嘘つきなさい、このたくった字はあなたの字でしょ!」
→「嘘つきなさい、こののたくった字はあなたの字でしょ!」
再びアクアの病室から上35行目
「そう?」
「そうかなぁ〜」
「そうですよ」
→「そう?そうかなぁ〜」or「そうかなぁ〜」
「そうですよ」
再びアクアの病室から下25行目
〜っていうかそもそも何で殺陣なんかするつもりは・・・」
→〜っていうかそもそも何で殺陣なんか!?(大体、)するつもりは・・・」
→〜っていうかそもそも殺陣なんかするつもりは・・・」
→〜っていうかそもそもするつもりは・・・」
ポストスクリプトから上3行目
「サクラ、今日こそは雌雄を付けるぞ!」
→「サクラ、今日こそ(は)雌雄を決する(時、ぞ)!」
→「サクラ、今日こそは決着を付けるぞ!」
以上です。はた迷惑な新宮寺サクラに幸あれ(笑
NG第四話β版ですね。ああ、α版で見つけたミスの内「どこからしら」と「侵入」は訂正済みのご様子…やっぱしすぐメール打つべきだったかなぁ…
まぁαプレビューだった頃からのミスはまだ2箇所修正だけの様なので、いっぺん寝てβ版を見直してからまたBBSに書き込みますね。
夜勤明けで眠いっす、はい…
…ちなみに、αプレビューで見つけたミスポイントは5箇所です。
それでは、おやすみなさーい…
望月 コウさん、ご指摘どうもです
修正しましたのでご確認下さい。
では〜
誤字報告です。4話の最初のころ。
・交通事故で轢かれて気がついたときには3年経過
・起きてみたら恋人は侵入に寝取られていて本人はそれを知らない
・そしてヒロインもまた不治の病であるということを告げられた
恋人は侵入に寝取られていて
↓
恋人は親友に寝取られていて
ですね。
この後どうなるのか楽しみです。
がんばってください。
戸豚さんどうもです〜
ご指摘の部分は次回更新時に修正します。
あと、次は一旦、アクアとシャロンが出てきます。
もちろんサクラと絡みますのでお楽しみにして下さい
えっとあまり待たせないとは思います・・・多分(爆)
戸豚です。
飛べないのでタダの豚です。
もうちょっとでトラになる豚です。
続きはまだかなぁ…と首をプレシオサウルスのようにして気長に待ってます。
第3話で、
なんとかサクラに剣を下げさせることに成功した。
けれどここから応対を間違えると悪・即・断されかねない。
とはいえ、ボケたいのが人情・・・
というトコですけど、これって
悪・即・斬
だったりします?
断だから微妙だなぁっと。
思いつつも酔った勢いで書き込みました。
首が長いのがろくろ首、さらに伸びると体から抜けて空飛ぶそうです。
戸豚は飛べないのでろくろ首止まりです。
月臣 VS さくら VS アキトの三つどもえの戦いも期待してたりします。
この場合、アキトは巻き込まれるだけなのが目に見えるようですが…
裕介さん、ご指摘どうもです。
えっと修正しましたのでご確認下さい
戸豚さん、どうもです。
もちろん月臣との絡みも考えていますのでご期待下さい♪
多分シオンを賭けた壮絶なバトルをするのではないかとするのではないかと他人事のように思っております(笑)
サクラちゃん、いい味です。
月臣くんとのバトルが楽しみです。
顔見知りだったりすると
サクラ「元一郎あにさまなんてぇ!」
月臣「あぎゃー!」
とざっくり斬られそうですが。
彼のことだから次の瞬間には生き返るんだろうなぁ。
気づいたところですが。
「今度始めようかと思っているんですけど、なかなかお客さんが付かなくて・・・
やはりキャッチフレーズの『月に代わって人誅よ♪』ってのがダメなのでしょうか?」
「”逸らなくて”正解だよ・・・」
「流行らなくて正解だよ・・・」
ですよね。
続きを楽しみにしてます。
はじめまして、裕介です。
ナデシコNGの第三話のことですが
などと遠ざかる救急車のサイレンを機器ながら、ほのぼのホームコメディーのノリで彼らは帰宅の途についた。
この部分の「機器ながら」は「聞きながら」ではないでしょうか?
それでは。
スパイルさん、ご指摘どうもです
修正しましたのでご確認下さい〜
どうも、2度目のスパイルです。
黒プリの最終話、後編なんですが
>エリナ「ねぇアキト君、あなたこれでプー太郎でしょ?
ネルガルに入らない?高給優遇で雇ってあげるわよ」
>アキト「え!?」
>エリナ「坊やっぽいところも抜けてみたいだし、もうちょっと頑張れば私にふさわしい男性になるわよ♪」
>ユリカ「エリナさん!アキトに触らないで下さい!」
この2つ目のエリナの台詞の、
「抜けてみたいだし」→「抜けてきたみたいだし」
もしくは「抜けたみたいだし」ではないでしょうか?
違ったらスミマセン。
ではでは。
龍崎海さん>
ご指摘どうもです〜♪
誤字修正しましたのでご確認下さい〜
DOHさん、初めまして。ご指摘の部分は次回更新時に修正しますのでよろしくお願いします〜
戸豚さん>
月臣さん、一発ギャグで終わるのか、それともシオンを争うライバルのまま最後まで活躍するのでしょうか?
何も決めてなかったりします。全ては電波の赴くまま(笑)
ナイスです、月臣さん!
インモラルな少女を正しい道に導くのは君………じゃないんだろうなぁ。
シオンちゃんがついに「アマガワ・アキ」と入れ替わりましたね。
月臣と北辰がそろってシオンちゃんに迫る「ダブル・スキジャァ・アタック(勝手に銘々)」も見てみたいですねぇ。
それを邪魔するのは北辰娘なんでしょうけど。
続きを楽しみにしてます。
はじめまして。シリーズ通して楽しませていただいております。
誤字・脱字ではないのですが、気になったので報告致します。
NG第2話ウリバタケ工場の前(交渉終了後)の場面て、
「確かにルリはぐれたオモイカネ・・」だと
「はぐれた」に区切りを間違えそうなので、後の場面ように「グレた」を用いるか「ルリは、ぐれた」と
いうように読点を入れたほうが良いと思われます。
NG第2話楽しませてもらいました。脱字を見つけたので報告します。
ネルガル本社の場面の
なぜ監察官の自分がこんな所に駆り出されているのだろうと思い悩むプロスペクタ。
は、プロスペクターですよね。他のときは全て伸びているので報告しました。
YSKRBさん、お久しぶりです。
一段落付いてご苦労様です
誤字は次回更新時に修正しますので少々お待ち下さい。
半年ですか、長いような短いような
次NGが終わるまでどのぐらいかかるんだろうと思ったらちょっと遠い目をしてしまいました(苦笑)
無い知恵絞って書きますのでお楽しみにしてください
では!
お久しぶりです。
昨年度下半期は大学の実習が朝から晩までずーっとあって、
ほとんどお邪魔できなかったのですが、
04年度に入ってやっとラクになりました…。
というわけで黒プリ一挙に読ませていただきました!
いつのまにやら大団円。さらに次のNGまで!?
改めて忙殺された半年間は長かったなぁと(^^;
一つだけミスプリ?の指摘をば。
番外編第5話。
>「ドラゴンボールじゃないんだからか」
最後の「か」、
>なぁ仲良き事は美しきかなということで丸く収まろうとしたその時・・・
始めの「なぁ」、
はミスタイプでは?「なぁ」は「まぁ」かな?
今後も楽しみにしております。
では〜。
戸豚さん>
バーコード読みは最近よくします
人様の作品をじっくり読まなくなって久しいです(集中力がなくなったみたいです)
天灯虫(仮)さん>
シオンが思ったほどではないのはまだちゃんと武術を習ってなくて、ガキ大将みたいな感じで強いだけなんですよ。それに最初から完璧超人ってのも面白くないでしょうし。まずは父親に憧れる娘ってのをやりたかったんです(笑)
主治医>確かにお洒落倶楽部の影響を受けてますね。本当に中の人は何歳なのだろう?(笑)
一応私の心の中ではお星様になっている予定です(遠い目)
その分、北辰娘に頑張って貰おうか〜というつもりではいますが、北辰はボケ役として出してもどうしてもシリアスパートで外道になってしまうしなぁ〜(苦笑)
ちなみに北辰娘の造形は
見た目物静かなクソ丁寧でお嬢さんだけど刃物をこよなく愛していたりしているような女性を思い浮かべています(笑)
>第一話
シオンの強さが思ったほどではなかった…というよりこちらが高見しすぎていたんですな。そんな印象です。
ていうかお兄ちゃん子の某主治医! そんなに60年代テイストばかり極めていると、どっかの怪○ビシットさんみたいになっちゃいますよ?
(でも「お洒落倶楽部」だとあんな印象だったなぁ〜/笑。
>北辰
〜娘、あるいは息子とかの出番があるとか無いとかなってますが、それ以前に…えと、どうぞ。
「我が生涯の伴侶よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
…な、北辰さんの進退はどうなっているのでしょうか?
劇場版の流れを大筋で辿った…と見るならば、死亡していても生きててもおかしくないはずですが。
(CD“特別編”で、〜〜(夜天光の)パイロットの姿は無かった〜〜となっていますから。サイボーグ手術とかして生きながらえてるとか、あるいは某フルメタルパニッ○のガウル○さんのように、肉片+延命装置で生き延びてるとか……)
…ていうか子作りできてる段階で異形さを感じるのは何故?
更に付け加えるならば、母親の方はどちら似だったんでしょうねぇ……いやアキさん似とかラピス似とかルリ似(白プリ/記憶無いって)とかアキト似とか……いや、興趣尽きませぬなぁ。
何はともあれ。是非とも息子(娘)殿は、
「尊敬する人:父親。木枯らし文次郎。ジャック・ザ・リッパー」
とか小学校の作文に書くようなナイスガイ、或いはナイスギャールであってほしいものです。
いやマジで。
>YOHさん
同士よ♪ 同じく「〜大魔境」を思いだした一人です。思いだしたうえ、その勢いのまま近所のB−OFFに走り、漫画版を立ち読みしてしまったまでの感触です(ぇ。
夢落ち、
そそっかしいですねぇ、私も。
斜め読みならぬ、「バーコード読み」する私が悪いんですけど(笑;。
※それは早く物語の先を読みたいからなのです.(まて、あわてるな人は急に止まれない)
あと、気づいたところです。
シオンちゃんのお料理、"絶賛正味中"
”絶賛賞味中”ですよね。
#私のPCは”絶賛笑味中”なんて笑かしてくれましたが。
YOHさんお久しぶりです
誤字直しましたのでご確認下さい〜
良くも黒プリ終わったなぁと思っております
んでNGは本当に完結するのやら?とか今から
心配しています(心配してどうなるもんでもないですが(苦笑))
食べくさし>やっぱりうち限定なのか?(笑)
ドラえもん>私はのび太の恐竜が唯一で面白いと思った作品ですかねぇ〜ちゃんと道具の性能とか限界を使ってましたから。
ものすっごいお久しぶり、二回目の書き込みです。
黒プリ18話での文法指摘以来です。
遅ればせながら黒プリ完結およびNG開幕おめでとう
ございます。長編3作品完結ってすごいっすねぇ(^_^;)
NGの今後の展開も楽しみにしています。
さて、まずはNG1話の
>なぜならそこのテーブルの上にバイザーとともに魔法のバトンと赤い眼鏡とカラータイマーが置かれてからだ。
という部分ですが、
“置かれてからだ”→“置かれているからだ”
であろうと思われます。
また、下に書き込まれている“食べくさし”ですが
“食べさし”または“食いさし(くいさし)”という
言葉なら聞いた事がありますが、“食べくさし”は
聞いた事がないですねぇ。
ちなみに“食いさし”は“食べかけのもの”あるい
は“食べかけ”という意味でしょうか。
と書き込んでいる間にgoo国語辞典で調べたら
> くいさし くひ― 0 【食い▽止し】
> 意:「くいかけ(食掛)」に同じ。
> 三省堂提供「大辞林 第二版」より
とありました。“食べさし”“食べくさし”はあり
ませんでした。多分方言なんでしょう。
すごく長くなってしまいましたが最後に一つ。
黒プリ後日談その4を読んで映画ドラえもん のび太
の大魔境を思い出したのは私だけでしょうか。ものす
ごく懐かしいです(T-T)
もぐたんさん>
ではでは北辰娘ってことで(笑)
龍崎海さん>
食べくさしは関西弁なんですかねぇ(苦笑)
どちらかというと食べ残しとか食べ散らかしたままとかいう意味なんですけど。一般的ではないようなので直しておきます
戸豚さん>
誤字直しましたのでご確認下さい〜
えっと一応夢オチです。多分最後までバレないんじゃないかなぁ〜というか、バレそうでバレないネタを書きたいですね。
あっさり正体がばれちゃいましたね、アキさん。
これでいよいよ父親が誰なのか気になります。
奥さん’sが「シオンが知ってる」事を知らないままのが楽しそうですね。
アキトの親ばかモード発動が近づいてるようなそのままのような。
そっちも楽しみです。
気づいたところですが”卓袱台返し”が
彼は”卓袱台替えし”を主治医に見舞う。
になってました。
お久しぶりです、龍崎海です。新章のNGを楽しく読ませてもらいました。そこでふと思ったことがあるのです。アキトの子はシオン1人だけなんでしょうか?一応、5人の嫁さんがいるのですから、1人に付き1人いてもおかしくないかなぁとお持ったわけでして。
あと、文章がよく判らないところがあったので所があったので報告します。
嫁さんSがいなくなった後の
「あいつら朝食食べくさしで行っちゃったなぁ〜」とはどういう意味なんでしょうか?「あいつら朝食食べっぱなしで行っちゃったなぁ〜」ならわかるのですが。食べくさしで調べてみたのですが判らなかったもので。ご気分を悪くされたらすみません。
いやいや北辰【娘】が、同性であるシオンを追っかけというのもアリかなと。(爆
ふふふ
カバのウィリアムさん、お久しぶりです〜
北辰ジュニアの方が良いですか?
北辰娘の方が良いですか?(笑)
一応娘にしようかと思っているのですが
戸豚さん
次回更新時に修正させて頂きます
続きをお楽しみにして下さい〜
プロローグ、読み直してきました。
いろいろ想像(妄想?)してしまいますが。
アキ×アキト(!?)ならそれこそ(爆)
あと、ひとつ気になったところがありました。
密談?のところで
ラピス「アキの正体?」
ユリカ『わぁぁぁぁ〜声が大きい』
ラピス『もが・・・』
ルリ『でもどう思うんでしょうねぇ、”あなたが”母親だと思い込んでいる女性は・・・』
アキト『そんな目で俺を見るな・・・』
ルリのセリフは”あの子が〜”の方がつながりが良いような気がします。
続きを楽しみにしてます。
ふっか〜つ!!のカバウィルです(笑)
といっても、年末に再び消えますが(爆)
ナデシコNG、マジで始まったんですね〜。
アキトがスタンピード起こすトコは、ら○ま1/2かと思いました(笑)
北辰ジュニアが出てきて、シオンを追っかける展開とか期待してます(爆)
それでは〜。
夕さん、初めまして、感想どうもです
実はシオンはアキを少し幼くしてその分イケイケにした感じの子供にしました。ただやっぱり子供なので少しずつ未熟なんですけど、それでもパパ大好きっ子って感じで書きたいなぁ〜と思ってます。
戸豚さん、初めまして
やっぱりアキトの親バカぶりは書きたいところです(笑)
あと母親に関しては考えていたり考えていなかったりします。プロローグをもう一度読むとヒントらしきモノがあったりします
ご推測は当たらずとも遠かったりします(どっちやねん(笑))
NG、読みました。
ブラコン(マザコン?)少女の活躍が楽しみです。
アキになったアキトがママプリのような「親ばか」ぶりを発揮するところが見たいです。
思いついたシオンちゃんの母親ネタなんですが。
母親は娘本人だったというのはどうでしょう?
こんなこと考えるのってハインラインの「輪廻の蛇」とか「愛に時間を」の悪影響ですね。
#「マイナス・ゼロ」そのままじゃないか!って自分でつっこんでおきます。
ママプリの続き期待していたので嬉しいです♪
シオンちゃんも成長しているし、パパ大好き状態ですし
次回の更新が楽しみです♪
シオンちゃんについても楽しみですけどアキトがどうなるのかも楽しみです〜 期待していま〜す♪
天灯虫(仮) さん、ご指摘どうもです〜
修正しましたのでご確認下さい〜
シオンはパパっ子ですよぉ〜そう言うところの萌え追求していこうかと(ゲフンゲフン)
イネスさんは直前まであまり出番がなかったんですが、書いていくと味のあるキャラになってくんですよね〜(笑)ただどこまでイネスさんは恋愛に絡むんでしょうねぇ〜それは私にもわかりません(笑)
スレイヤーさんご指摘どうもです〜
次回更新時に修正します。
α版ですが、見ても良いものがあるのか、無いのか(笑)
NG開幕おめ(以下略
お久しぶりです、スレイヤーです。
以前後日談5は見せてもらってたんですけど、今回NG開幕を聞き付けてもう一度読ませて頂いたら。
出てきました、訂正ポイント。
ネルガル本社・怪盗「黒百合のつぼみ」警備対策特別本部下14行目
だからこそやる気万満々なのだ。
→だからこそやる気満々なのだ。
とりあえず以上です。
さぁ、NGを読ませて頂くとしますね。
…α版のお部屋かぁ、頑張って探すとします。
リンクで繋がってたらいいんだけどなぁ…(^^;
NG開幕おめでとうございます〜〜♪
……といいつつさっそくあらさがし……もとい添削……いやいやカミソリレター……げふげふ! ファンレター?でございます(笑。
■小見出し「妄想開始」(奥さんsの妄想シーン)より。
『パパ、合いたかった♪』
『おやおや、甘えん坊さんだねぇ。それじゃ今月のお小遣いだ』
『わぁぁぁい♪ だからパパ大好き♪』
『それじゃ今夜は美味しい者を食べよう』
↓ ↓
四行目、美味しい“もの”(あるいは“物”)だと思うんですが、微妙に妖しい変換をしています。シオンちゃんピンチ!(ぇ。
それと蛇足ですが、この後の『〜スィートルームを〜』というくだりも『すぃーとるーむ』とか、『スィ〜トル〜ム』とか心持ち怪しい変換をしてやると、いっそう妄想らしくなっていいかもしれません(爆。
■小見出し「しばらく後、アキトの病室」(メイド・ラピed登場!)
振り返るとそこにはやはり見に覚えのない人物が立っていた。立っていたのは妙齢の女性。
↓ ↓
振り返るとそこにはやはり“身”に覚えの〜〜
■「病院の廊下(ナノマシン○○の開始」
どうする? このままでは〜〜〜〜〜を彼のジャンパー全員に味合わせてしまう・・・
↓ ↓
〜〜を彼のジャンパー全員に“味わわせて”しまう・・・
「おかしなイネスさんですねぇ・・・私の名前はテンカワ・アキト・・・」
「なるほど言語野あたりにも手を加える様ね」
「い、イネスさん? 私のどこかおかしいですか?」
「鈍いところは変わってないと」
一人フムフムと納得するイネスにいぶかしがるアキト。段々原が立ってきた。
↓ ↓
一人フムフムと納得するイネスにいぶかしがるアキト。段々“腹”が立ってきた。
「パパ〜どこ言ったの〜」
ま、まずい! こんな姿を娘のシオンに見られたとしたらどうなるかわからない!
↓ ↓
「パパ〜どこ“行”ったの〜」
こういう誤変換って林の中の木ですよねぇ、とか言ってみる今日この頃。しかしシオン殿は実にパパっ子であらせられまするなぁ……いやぁかわいい可愛い。
そして相変わらずの説明「お姉さん」ぶりを発揮してくださるイネスさんが笑え…が印象的ですね。なんかお洒落倶楽部(続、は未読)を思い出してしまいました。はい。でも彼女、結局・やっぱり「見守る」側ななんですね…。
さぁ漢テンカワ・アキト!
美人の嫁×5に、姉的なんだか妹的なんだかわからない美女、さらには可愛い盛りの娘まで加えて何処に行く!? …あ。主役はシオンちゃんでしたっけ(ぇ。
期待していマス。はい。
もぐたんさん、感想どうもです
シオンは確かに器用貧乏系かもしれませんね
ただしぶとく生き残るとしたら彼女みたいなタイプかも(笑)
ただ鳥居江利子と違って彼女は多分積極的に厄介毎に首を突っ込むタイプかもしれません。執着するのはそうなんでしょうが、自分でわざわざ火種を作るタイプ(苦笑)
あとアキトがアキだったという事実を隠そうとするアキトと、何となくその真相に近づこうと躍起になっているシオンという構図が面白いのかなぁ〜とか思っています
「格闘戦→pod版アキトに匹敵」「戦略思考→ユリカに匹敵」「ハッキング技術→電子の妖精sに匹敵」「料理屋に溶け込む等の演技術→メグミ系統能力」「口八丁手八丁→エリナもびっくり」「説明しましょう!(主にラピに対して)→イネスさんが乱入してこない」「料理のデンジン→サユリ嬢に匹敵?」「胸へのコンプレックス→格闘系ヒロイン基礎タレントの一つ」
…う〜ん つまりシオンは器用貧乏系、一通りの事は人並み以上に出来るけど個々に卓越した人にはそれぞれの分野では勝てないタイプというわけですか。
「マリみて」でいうところのファーストシーズンに黄薔薇様こと「鳥居江利子」ってとこですね。
やはり江利子嬢のように「普段は気鬱げにしつつ変わったモノに強い執着を持つ」という「すっぽんの江利子」状態を成すのかな?と微妙に期待してみたり。
もしそうなったら、シオンはアキトが再度アキ化したらむしろ大喜びというか、真相を知ったが最後 過去アキトをアキ化しようと暗躍 なんてのもありそう。
とにもかくにも NGに期待しております。
天灯虫(仮)さん、どうもご指摘ありがとうございます〜
実は機能のうちに修正しておきましたのでご確認下さい。
設定ですが私も好きです(笑)
設定資料集なるモノが好きで好きでたまりません(笑)
だからこうやって設定を考えるのは好きなのですが、設定だけ凝っててもお話が面白くなかったら仕方がないというのもわかってます(汗)
ログが流れたので新たに書き直してます。
α版のお部屋があります。
質問不可
どこかにリンクがあるので頑張って探してみて下さい(笑)
と言うことですので頑張って下さい。
では
こんにちわ。現在パソコン未所持の為、ハンドルに(仮)がついてる天灯虫(仮)です(笑。
■クロニクル補記
個人的に『〜〜設定』とかなんだとかに妙に大脳皮質を刺激される性分なので、補記は大歓迎なのです(爆)。
しかしブラック・サレナ……『最終的にブラックサレナはこの戦闘を最後に戦場から姿を消します。多分、アキトにとってもう必要なくなったからでしょう』……ですか。
かぁっこいいですねぇ…
やはり最強の機動兵器は人知れず歴史に消えていく定めでしょうか? 某Gシリーズなどは最終話でスクラップがお約束のようですが(ぇ)。
それはさておき、本文で思ったことが少々。
■段落『ブラックサレナ build〜〜〜』より。
まずエンジェル誕生に関しての記述の中で、
『その後、エンジェル達は二度とボソンジャンプを悪用されないために管制装置である夢幻城を作り、その番人にエンジェルを配置しました。』
となっていますが、夢幻城築城者に関する主語が微妙に変かもしれません。私見ですが、エンジェル、ではなく古代火星人、とあてるほうが良いのではないでしょうか。
また十拳剣の説明・リミッター解除の条件に関して
『そして神話クラスの先頭を行うときのみ「高天原」モードで動作し〜〜』
↓
『〜〜神話クラスの戦闘を〜〜』で誤変換のようです。
まとめレスですがご容赦ください〜
スパイルさん、ご指摘どうもです〜修正しましたのでご確認下さい
ハギさん、一応アキは男に戻れたという事で(笑)
でもでも多分その直後、娘に甘えられてまたまた困るんだろうなぁ〜とか思っています(笑)
なお、完全に男に戻れたという保証はなかったりして(爆)
天灯虫(仮)さん、こんばんわです
ガイと九十九のシーンは私もかなり気合いを入れて書きました。お気に入りのシーンの一つです♪
あと、北辰の「我が生涯の伴侶」はなかなか好評のようです(笑)
でもあの人にとって何で真面目にやっていても笑えるのでしょうか?(苦笑)
あと、前2作はWEB小説はなるべく読みやすく短くてもテンポ良く読めた方が良いだろうと書いていたのですが、後になるにしたがってそれどころではなくなってきたみたいです(汗)
でも本当に書いていて楽しかったです。
シオンに関してはアキトとユリカ達5人に育てられたのでそれぞれのスキルをまんべんなく持っているというイメージです。性格としてはアキトの部分がないアキみたいな感じでしょうか?
今からパパっ子な彼女をどう書こうか悩んでます(笑)
>追伸:誤変換らしきもの・その3
微妙に感覚をずらしながら配置されているが、少女はそれを鮮やかにかわしていった。
↓ ↓
微妙に間隔を〜〜〜
大体8つ目の段落「数分後・ネルガル本社通用口」の部分の後半部です。「彼女」が味仕掛けで警備員を篭絡し、その後センサーの嵐の中を透明化マントを使って駆け抜け・・・ようとして失敗するシーンですね。
しかし「格闘戦→pod版アキトに匹敵」「戦略思考→ユリカに匹敵」「ハッキング技術→電子の妖精sに匹敵」「料理屋に溶け込む等の演技術→メグミ系統能力」「口八丁手八丁→エリナもびっくり」「説明しましょう!(主にラピに対して)→イネスさんが乱入してこない」「料理のデンジン→サユリ嬢に匹敵?」「胸へのコンプレックス→格闘系ヒロイン基礎タレントの一つ」
・・・個々の能力では敵わないと仮定しても、かなりのオールラウンダーですな(笑。…それでは。
こんばんは。そして初めまして(ぺこり)。
…あれ? 初めまして。を先に言うべきなのでしょうか? いや今は深夜ですし、その辺の区切りはきっちりと…げふん。それはさておき。
まず、黒プリシリーズ・グランドフィナーレ到達おめでとうございます。
ただでさえ前2シリーズより一話あたりの密度が高かった上に話数さえも多いので、執筆はさぞや大変…そして楽しいものだったのではないでしょうか。本当にご苦労様でした。
……さあ次はクロニクルの追補が待ってますよ!(ぇ。
ちなみに黒プリシリーズで一番琴線に触れた話は、第二十五話の「白鳥九十九は二度死ぬ」でした。天的に。
熱血に殉ずるガイと正義に殉ずる九十九の死に様が印象的で、個人的なクリティカルでした。はい。
あ、それに第十話「女らしくてもアブナイ」での北辰……「我が将来の伴侶よ!」という狂いっぷりも、とても素敵でしたよ♪ ええ。
もっとも彼は「後日談:101回目のプロポーズ」で
「ぼくは死にまっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
と叫んでナデシコCの前に飛び出す……というのをやってくれませんでしたが。それが微妙に残念極まりなしです(ぇ。
……ん? そうか。
彼が「彼女」の父親……という可能性もありますなぁ。
それなら「彼女」の願望もかなえられるわけですし。うふふふふ(ぉ。
そんな彼女が活躍した後日談その5「真夜中を走る少女」でしたが、ちょっとしたミスらしきものが二つほど目をかすったようなので、恐縮ですがお耳汚しを。
その1:小見出し二つ目、『深夜 某ネルがル研究所』パート後半部、ゴートさん登場のちょい手前のシーン。
「ゴート隊長、こちらです!」
「身長に包囲しろよ!」
↓
「慎重に包囲しろよ!」
その2:更に11段落目『ネルガル本社のどこか』より。微妙に人生に疲れた会話の一部に国家護寺…もとい誤字らしきものが。
「なぁ将来まむしと呼ばれるあの二人もこの時代じゃまだお子様だからねぇ〜スレてなくて初々しい。
これがあの『まむしのルリ』だったら勝てる気がしないけど」
『そうなんですか?』
↓ ↓
「なぁ〜〜〜」の正体は「まぁ〜〜〜」なのかも。とか。
あと一般読者としての蛇足ですが、「まむし」はひらがな表記よりカタカナ表記にしたほうが名詞として理解しやすいかもしれません。
いや、あんまり一般的な語句じゃないから、カタカナにした方が名詞とはっきりして微妙に分かりやすくなるのではないかな…とか思ったのです。ぼそぼそ。それでわ。
どうもこんにちは。
黒プリの後日談5読みました。
>ムーンサルト(3回転半捻り)
ムーンサルトは二回転半捻りだと思ったんですが?
>棒高跳びの背面ジャンプ
棒高飛びでは無くて高飛びでは?
内容の方は
どうやらアキさんはアキトに戻れた?(笑)ようで
リクエストに見事な変化球で応えて頂けて
とてもありがたいです。
新連載の「黒ぷり二世」(笑)も期待しています!
どうもはじめまして。こんばんわ。
黒プリの後日談5なんですが。
>アキトは乗り気じゃない。
>彼女が帰ってくる・・・それが嬉しくないわけじゃ>ないのだが、それはあまりにも都合の良すぎる願望>のように思えたからだ。
>だが、本当の理由はというと・・・
>ルリ「というよりもですねぇ」
>エリナ「アキト訓が最後の砦なんだから」
>メグミ「アキさんがここまで辿り着いたら・・・」
>ユリカ「格闘お願い♪」
>アキト「だからそれが嫌なんだって〜!」
>もし侵入者がアキだったら自分が敵うはずがない。
このエリナの台詞ですが「アキト君が・・・」
じゃないかとおもうんですが。
スレイヤーさん、どうもです。
ご指摘頂いている部分は今回熟慮した結果と思って下さい。
ヒカルの部分に関しては、どちらかというと担当さんが情けない声を出しているという表現にしたかったので敢えて強調の!や?を入れませんでした。
ムネタケの発言に関してはムネタケパパの正確を掴みかねているので、ムネタケ息子の口調そのままにしてしまって良いのか悩むのでこんなところに落ち着きました。
一応ご指摘されたところは読み返せばやっぱり表現が弱いなぁ〜と思うところでしたので助かりました
どもです。
確認して来ました。
ほとんど訂正は出来てたと思います。
あとは『アマノ・ヒカルのアトリエ』の訂正が忘れられてるようですのでご報告を。
あの場所の≪≫は、句読点とかが抜けてる事を示したかったんです。
それとも、わざとでしょうか?
あと、ちょっと考えてみたんですけど。
『宇宙軍・参謀執務室』から下34行目
「参謀、お願いします。昔からの約束なんです」
「アオイ中佐まで」
「その件に関して僕からもお願いするよ」
「おやおや、ネルガルの会長まで・・・」
→「参謀、お願いします。昔からの約束なんです」
「アオイ中佐…」
「その件に関して僕からもお願いするよ」
「おやおや、ネルガルの会長まで・・・」
→「参謀、お願いします。昔からの約束なんです」
「その件に関して僕からもお願いするよ」
「おやおや、アオイ中佐(、or…)(それに)ネルガルの会長まで・・・」
→「参謀、お願いします。昔からの約束なんです」
「アオイ中佐もかね?」
「その件に関して僕からもお願いするよ」
「おやおや、ネルガルの会長まで・・・(いやはや…)」
劇場版でも出番が少ない為に訂正の難しい(笑)ムネタケ参謀のセリフです。
かすかな違和感らしきものを感じてたんでちょっと試しに考えてみました。
違和感の正体は、恐らく『〜まで』『〜まで』のせいとは思いますが(笑)
ここらへんは作者様のムネタケ参謀イメージにお任せします。
まぁ参謀達の話し言葉ですから、この違和感は無視してもいい気がするのも確かですが。
あえて違和感がある気がするけど、驚いてる心境を出す為にこのままにするのも手ですね。
あと、例文をそのまま引用せずに考えて下さったようで、ありがとうございます。
僕が書いたSSでは無いですから、その方がやはりいいと思います。
修正お疲れ様でした。今回も面白い話でしたよ。
次回も期待しています!
スレイヤーさん、レス遅れて済みません
一応昨日の更新時にご指摘の部分を直したかと思います(もし違う風に直っていて、違和感があったらまたお知らせ下さい)
えっとご指摘して下さる分には嬉しいです
ご心配なさらなくてかまいませんよ
…下のはミスです。ごめんなさい。
言い訳すると、掲示板に表示されなかったんでもう一度書き込んだんですけど(^^;
長々と失礼しました。
訂正文を書いてみたのは、前回の訂正願いで、
一同「神が天から我らに使わしたもうたまさに天使♪」が訂正後、失礼ながらもっと違和感がありましたんで、書かせていただきました。
『まさに(正に)』を先頭に持ってきて、『一同「正に神が天から我らに使わしたもうた天使♪」』の方が良かったのでは…?
誤字脱字の報告の際、失礼を承知の上でコメントなどを書かせてもらったので、作者としてかなり嫌な気分になったのでしたら謝罪します。
特に、僕が書いたわけではないのにこう文句ばかりだと嫌になるかと思います。
ですが、ナデシコSSの名作の一つだと思いますので、もっといい作品になればいいと願っています。
いずれ、もういちどこれまでのナデシコSS(NSRとPOD)を再読したいと思ってます。
以前読んだ際に、誤字脱字がそれなりにあった気がするんで、もう一度洗い直して報告しながら読ませて頂きますね。
後日談もそろそろ大詰めでしょうか。
これからも頑張って下さい!!
『一期一会・サユリの食堂』から下67行目
「過去に行ってそれで幸せなら連れ戻すのも野暮なんじゃないか?」
これって誰の言葉なんでしょうか?ウリピー?イネス?
それとも二人の想いを表した言葉?
このあとに続く『イネスの言葉にウリバタケも渋々頷く。』っていうのは上の、
「あなただって、ご都合主義満載でアキト君達に手を貸してたんでしょ?」
「そりゃ・・・まぁ」
って所の事なんでしょうか?
「過去に行ってそれで〜」がイネスの言葉なら、「〜なんじゃないか?」って部分がウリピーの言葉っぽくて変ですし、
ウリピーの言葉ならその後の『イネスの言葉に〜』ってのがおかしいかと。
『荒川の土手』から上16行目
「変わらないことを思い知らされるのはもう嫌なんだろ?」
→「変わらないことを思い知らされるのはもう嫌≪なんじゃないの≫?」
アカツキがイネスさんにタメ口で話す気がしない…てかアカツキは場所的にも軽い口調で話してそうな気がします。
まぁマジメな内容ではありますけど。でもイネスとのマジメな場面でタメ口を話すとはちょっと思えないです、はい。
≪『宇宙軍マキビ・ハリの執務室』≫
…元が民間の戦艦とはいえ、ただのオペレーターであるハーリー(少尉?だったかな)に執務室なんてあるんでしょうか?
オペレーターが重要とはいえ、軍なら普通は責任者級やかなりの階級(恐らく秘書がつきそうな階級である大佐級以上?思い込みですが)以上が無いと執務室なんてあてがわれないと思うんですが。
ナデシコA時代はルリにすら無かったはずですけど。
まぁ民間と軍では違うと思うんですが、軍の方が設備にこだわった民間時代より厳しいと思います。
まぁナデシコCは、『ワンマンオペレーションシッププラン』(一人一戦艦計画)を目的としたナデシコ級戦艦設計思想の完成形だと劇場版ナデシコのパンフ(映画館で買うアレってなんていうんでしたっけ?(笑))に書いてあったんで(つまりは公式設定?)、オペレーターの重要度と船に乗るであろう人員が少数と予想される事を考えれば執務室は存在するかもしれませんね。
『ネルガル会長室』から下7行目
…、ネルガルシークレットの自分が…
→ネルガルシークレット≪サービス≫の自分が…
SSってSecretServiceの略でしたよね?SecurityServiceじゃなくて(笑
ついでに『再現フィルム・数日前』から下38行目の、【…元木連中佐で現在はネルガルシークレット隊長…】も、【…元木連中佐で現在はネルガルシークレット≪隊≫隊長…】または【…元木連中佐で現在はネルガルシークレット≪サービス≫隊長…】に修正した方がいいかもしれませんね。
『宇宙軍・参謀執務室』から下37行目
「アカツキ会長まで・・・」
→≪「アカツキ君まで…」≫
→≪「おやおや、ネルガルの会長(さん)まで…」≫
ムネタケ参謀って、若いアカツキをアカツキ『会長』って呼ぶんでしょうか?君付けか、呆れて『ネルガルの会長』と役職で呼びそうだと僕個人では思ったりするんですけど、どれが正しいんでしょうね?
ムネタケ参謀の出番は劇場版でも少ないから判断に難しい(笑
以上です。
『再現終わり・ミナトの家』で文章中に『幼気』ってありましたけど、あれって『かわいげ』って読むんですね。
かなり昔の言葉のようですけど。
最初、『陽気(ようき)』か『幼げ(おさなげ)』の誤字かと思ってgooで調べてみました。
ウチの漢字変換では『ようき』でも『おさなげ』でも変換されなかったんで、『おさな』『げ』で変換して調べました。
どっちにしても、『かわいげ』では漢字変換出来ませんでした(T-T)
現代だと『可愛げ』になるんでしょうか?
誤字脱字修正の続きです。
『一期一会・サユリの食堂』から下67行目
「過去に行ってそれで幸せなら連れ戻すのも野暮なんじゃないか?」
これって誰の言葉なんでしょうか?ウリピー?イネス?
それとも二人の想いを表した言葉?
このあとに続く『イネスの言葉にウリバタケも渋々頷く。』っていうのは上の、
「あなただって、ご都合主義満載でアキト君達に手を貸してたんでしょ?」
「そりゃ・・・まぁ」
って所の事なんでしょうか?
「過去に行ってそれで〜」がイネスの言葉なら、「〜なんじゃないか?」って部分がウリピーの言葉っぽくて変ですし、
ウリピーの言葉ならその後の『イネスの言葉に〜』ってのがおかしいかと。
『荒川の土手』から上16行目
「変わらないことを思い知らされるのはもう嫌なんだろ?」
→「変わらないことを思い知らされるのはもう嫌≪なんじゃないの≫?」
アカツキがイネスさんにタメ口で話す気がしない…てかアカツキは場所的にも軽い口調で話してそうな気がします。
まぁマジメな内容ではありますけど。でもイネスとのマジメな場面でタメ口を話すとはちょっと思えないです、はい。
≪『宇宙軍マキビ・ハリの執務室』≫
…元が民間の戦艦とはいえ、ただのオペレーターであるハーリー(少尉?だったかな)に執務室なんてあるんでしょうか?
オペレーターが重要とはいえ、軍なら普通は責任者級やかなりの階級(恐らく秘書がつきそうな階級である大佐級以上?思い込みですが)以上が無いと執務室なんてあてがわれないと思うんですが。
ナデシコA時代はルリにすら無かったはずですけど。
まぁ民間と軍では違うと思うんですが、軍の方が設備にこだわった民間時代より厳しいと思います。
まぁナデシコCは、『ワンマンオペレーションシッププラン』(一人一戦艦計画)を目的としたナデシコ級戦艦設計思想の完成形だと劇場版ナデシコのパンフ(映画館で買うアレってなんていうんでしたっけ?(笑))に書いてあったんで(つまりは公式設定?)、オペレーターの重要度と船に乗るであろう人員が少数と予想される事を考えれば執務室は存在するかもしれませんね。
『ネルガル会長室』から下7行目
…、ネルガルシークレットの自分が…
→ネルガルシークレット≪サービス≫の自分が…
SSってSecretServiceの略でしたよね?SecurityServiceじゃなくて(笑
ついでに『再現フィルム・数日前』から下38行目の、【…元木連中佐で現在はネルガルシークレット隊長…】も、【…元木連中佐で現在はネルガルシークレット≪隊≫隊長…】または【…元木連中佐で現在はネルガルシークレット≪サービス≫隊長…】に修正した方がいいかもしれませんね。
『宇宙軍・参謀執務室』から下37行目
「アカツキ会長まで・・・」
→≪「アカツキ君まで…」≫
→≪「おやおや、ネルガルの会長(さん)まで…」≫
ムネタケ参謀って、若いアカツキをアカツキ『会長』って呼ぶんでしょうか?君付けか、呆れて『ネルガルの会長』と役職で呼びそうだと僕個人では思ったりするんですけど、どれが正しいんでしょうね?
ムネタケ参謀の出番は劇場版でも少ないから判断に難しい(笑
こんなもんでしょうか?
文を読んでて『再現終わり・ミナトの家』の中で『幼気』って言葉がありましたけど、あれって『かわいげ』って読むんですね。
最初、『陽気(ようき)』か『幼げ(おさなげ)』の誤字かと思ってgooで調べて見ました。
『ようき』『おさなげ』で漢字変換出来なかったんで『おさな』『げ』で変換して調べて、初めて『かわいげ』って読むんだと知りました。
…ウチの漢字変換ではやはり『かわいげ』では変換できません(T-T)
ちなみに現代だと『可愛げ』でしょうか?
どうも昔の言葉のようですね。
お久しぶりです。スレイヤーです。
約2ヶ月弱ぶりにBBSにカキコですね。
後日談2・3ともに特に誤字脱字は見当たらなかったんで、ここには書かなかったです。
が、ちと今回は色々ありましたんでご報告を。
長くなりそうですけど、ご勘弁あれ。
前回と変えて、訂正などした部分に≪≫を付けて見たいと思います。
『2203年・地球連合宇宙軍』から下6行目
「理由もくそも早くコウイチロウ叔父様に復活…」
→「理由も≪何も≫、早くコウイチロウ叔父様に復活…」
ユキナの口調、どっちが正しかったでしょうかね?
あと読みやすくしてみました。
『ナデシコ プリンセス オブ ダークネス 後日談その4 101回目のプロポーズ』から上1行目
あの置き手紙を読む読んだ時点でここまで…
→あの置き手紙を≪読んだ≫時点でここまで…
『読む』を消去しました。
『再現フィルム・数日前』から下5行目
ナデシコCを任され、やっとルリと同じ能力があると社会的地位も与えられたのだ!
→ナデシコCを任され、≪やっとルリと同じ能力があると認められ、社会的地位も与えられたのだ!≫
→ナデシコCを任され、≪つまりはルリと同じ能力があると認められ、社会的地位も与えられたのだ!≫
→ナデシコCを任され、≪やっとルリと同じ能力があるとして社会的地位も与えられたのだ!≫
→ナデシコCを任され、≪やっとルリと同じ能力があると社会的にも認められ、(ここに何かちょっとした形容詞か文が…)地位も与えられたのだ!≫
訂正して幾つか例文を作ってみたんですが、どうもしっくり来ないです。
元の文章に何か微妙に違和感を感じるんですが、この文を消すのも何か変ですし、どうしたものでしょうか?
たぶん『やっとルリと同じ能力があると』だけでは文が足りず、後との繋がりが変に感じるせいでしょう。
訂正文の『〜れ、〜れ、』って文章になるとあまり文として綺麗に見えない気がするのは僕の偏見かも(笑
申し訳ないですが、もう一度この部分の文を練り直してみてもらえないでしょうか?
『アマノ・ヒカルのアトリエ』から下4行目
「本当にわかってるんですか?
もう影の締め切りも裏の締め切りも真の締め切りも最後の締め切りもとっくに過ぎてるんですよ〜≪≫
これを落としたら輪転機の締め切りすらぶっちぎってしまうという・・・」
→2行目にも句読点か『!』、『?』とか何かがあったほうがいいのでは?
ひよどりさん、ご指摘の部分直しました。
あと、子煩悩はゴートは面白いです
もしページが十分ならそれで延々と何十行と親バカなゴートというのをやっても良かった(笑)
バギ様ご指摘どうもです。そこは後者の6年が正しいです
あとアキさんがアキトに戻れるかは・・・いずれ解き明かします(笑)
はじめましてなのにいきなりすいません下のやつ間違って送信してしまいました。
後日談その4を読んだのですが、
宇宙軍・参謀執務室 で
「今度は僕らが5年後忘れずに過去の僕らを助けに行こうと約束したことを。」
となってるのに、ラストで
「情けない声が6年前の火星に轟いたそうな。」
となってますけど、上の方が「6年後忘れずに」のまちがいでは?
それともラストの後1年後に約束したのでしょうか?
内容はハ−リ−が成長してるんだか、してないんだかって感じがとても良かったです。
結局アキさんは、アキトにもどれるのだろうか?
とても気になります。
次回作も楽しみにしています、執筆頑張って下さい。
今度は僕らが5年後忘れずに過去の僕らを助けに行こうと約束したことを。
情けない声が6年前の火星に轟いたそうな。
はじめまして、後日談その4を読んで誤字らしきところを発見したので報告させていただきます。 2203・地球連合軍から25行目 ユリカはいい加減おじさん達の扱いに慣れたのか、 >ユキナはいい加減おじさん達の扱いになれたのか、 だと思います。 あのクライマックスの裏でこんな出来事があったとは、、ゴートパパがいい味出してます!
Aayaさん、ご指摘どうもです。
直しましたのでご確認下さい。
イネスさんのお話は楽しんで頂けて嬉しいです
本当に色々頑張って欲しいですねぇ〜
でもアイちゃんの混じったイネスさんっていうのは実は難しかったりします(笑)
はじめまして、いつも楽しく読ませていただいています。
誤字と思われる箇所を見つけたので報告させていただきます。
後日談その3の「なぜなにナデシコ・状況説明編」のラピスの台詞にて
「機会を逸した」が「機械を逸した」になっています。
個人的に、後日談その3は大好きです。イネスさんには色々と頑張って貰いたいですね♪
それでは、執筆頑張って下さい。失礼しました〜
木弾さん>
マリみて、最近ようやく全巻読破しました(笑)
多分破壊力抜群だろうなぁ〜とか思いましたが、わかる人に狙い撃ちするように書いてみました。
ただ北辰がどの薔薇さまかっていうのはあまり悩まずに書きました。
単にアキが祥子のイメージなので、ならアキトは祐巳だ!と思ったら必然的に北辰が紅薔薇さまになってしまったという(苦笑)
望月 コウさん>
おひさぶりです。ようやく完結しました〜
えっとそれぞれ手直ししてみました。ご確認下さい
前者の方はあんな感じの事を書きたかったつもりですが、なかなかその時は表現が足りませんでしたね
あけおめです。
遅いですけど、完結おめでとうございます。
気になったところがいくつかあるので、報告します。
最終話<後編>
タイトル下の再び古代火星遺跡上空
全方位から迫り来る大蛇の触手にかするかかすらないかでグラビティーブラストが発射された。それも前面に!
これは、
それも全面に!
では?全方位から来てるのに前面だけということは無いのでは?
それに少し前に、いろいろな方向に撃っていますし。
どうなんでしょうか?
また、Yナデシコブリッジの
ルリ「まったく仕事をして下さい、艦長」
ルリ「まったく。仕事をして下さい、艦長」
この方が、読みやすいかと。
その2 楽しませて頂きました。
いやあ、マリ見てファンの私には破壊力満点でちた。爆
むしろ私としては
「紅薔薇=月臣」
:白薔薇を何とかやっつけられる技能を有するから。
「白薔薇=北辰」
:紅薔薇の蕾の妹に対する数々のセクハラ行為故
「黄薔薇=イネス」
:すっぽん(爆
かなぁと(爆
その3も期待してます♪
皆様、あけおめ、ことよろでございます〜
諸々のご指摘どうもでした。後ほど更新した際に修正しますのでお待ち下さい〜
龍崎海さん>えっとまだ元に戻っていないかもしれません(笑)実は乱馬みたいになっていたりとか・・・ってちょっと考えていたりします(爆)
白南風さん>そうです。ルリの台詞をラピス調に書いてしましました(汗)
k-sikiさん>999風のラストですが、ギャグでその部分だけ書こうかなぁ〜とか考えていたりします(後日談ネタ?(笑))
ちなみにフルバっていうのはフルーツバスケットっていうアニメです(原作は花とゆめで連載されてます(苦笑))
そこで学園の王子様と呼ばれている男の子のファンクラブがあるのですが、そのお話がベースになっています。面白い作品ですので何かの機会があれば見てみて下さい(笑)
スレイヤーさん、初めまして。
何とか最終話までこぎ着けました。とりあえず誰の為でもなく作品の為に完結させようと頑張りました。
次回作も色々考えてますのでしばらくお待ち下さい〜
初めまして、そして明けましておめでとうございます。
スレイヤーと申します。
以前より密かにPOD、読ませて頂いてました。
最終話まで執筆ご苦労様です!
アキト女性化逆行系の名作(&最後まで書き上げて完結した作品)の一つとしてよく読んでたりしますです。
さて、『後日談その1 妖精愛好倶楽部』の誤字関連、気になった所を報告させて頂きます。
数日後マスコット図案投票から上6行目
アララギ「とういうことで諸君、版権料200万であるが…
→アララギ「ということで諸君、版権料200万であるが…
第3回討論会から下6行目
アララギ「過去、我ら妖精愛好倶楽部は潜入操作をし、妖精達の姿を追い続けた…
→アララギ「過去、我ら妖精愛好倶楽部は潜入捜査をし、妖精達の姿を追い続けた…
第3回討論会から下55行目
しばしの間だ、会場は静かに黙祷していた。
→しばしの間、会場は静かに黙祷していた。
(『あいだ』は『間』でも『間だ』でも漢字変換可能)
数分後、秘密会議室から上18行目
一同「神が天から我らに使わしたもうたまさに天使♪」
『まさに(正に)』の使う場所に違和感が…まあセリフですから、言ったそのキャラの個性として読むべき?
数分後、秘密会議室から下1行目
そこには獅子累々と化した妖精愛好倶楽部のメンバー達の…
→そこには死屍累々と化した妖精愛好倶楽部のメンバー達の…
数日後・ナデシコ長屋・アキトの自室から下7行目
まぁそんなこんなで世間の風は冷たい者の、彼らはようやく自立して…
→まぁそんなこんなで世間の風は冷たいものの、彼らはようやく自立して…
こんな感じでしょうか?
いくつかまだ気になった点はありますが、僕自身が読解力というか国語力が足りないだけな気がするので忘れちゃいますw
さすがに漢字にした方が良いと思われるひらがな表記をあげてると疲れちゃいますんで。はい。
ああ、アキト女性化逆行系の話、また何処かにないか探そうかな…エロ系ならなお可w
それでは、『次回作』もしくは『その後の話の連載』を期待して待ってますね〜!
久々にこちらにおじゃまです。
明けましておめでとうございます。
いやいや、後日談その一が
なんとアララギさんではございませんか!!
<(密かに喜ぶk-siki)
なんのパロなのかさっぱり判りませんでしたが、
(わたしは『フルバ』なる者も何だか判りません、
ごめんなさい)
大変楽しく読ませて頂きました。
・・・しかし、ハァハァしちゃ駄目なんですか・・・
さすがアララギさん、いや真の妖精愛好家(爆)
楽しいお話、次回も楽しみにしております。
p.s.999風のラスト…
わたしゃ思いっきり手を上げて見ます。
は〜〜〜い(笑)
アキ「・・・木蓮式柔(滅)」
k-siki「うぎゃ〜〜〜〜〜っ(少し北辰入ってる〜〜〜(笑))」
アキ「さっさと私を元に戻さないとこうなるよ」
ボロボロの生ける屍を誰とも無く見せるアキ。
ニヤリと笑いながら去っていく。
其処に現れる編み笠の男
男「・・・ふっ、かまわぬ・・・次は我と我が伴侶の
ラブラブ(ポッ)を・・・」
アキ「・・・北辰、殺す!」
それでわ。
k-siki
あけましておめでとうございます。
後日談その1、とても楽しく読ませていただきました。アララギ達の壊れっぷり、面白かったです。
気になる点があったので報告します。
ルリとラピスが小包についてアキトに相談する場面で、
ルリが「それはさっきイネスに頼んで金属反応を調べて貰った」
とありますが、しゃべり方から見てラピスが言っているような気がするのですが、どうでしょうか。
後日談その1、楽しく読ませていただきました。あの人は未だ元に戻ってないみたいですね。
誤字を発見したので報告いたします。
寝巻き写真の場面の
>アララギ「ルリルリはお魚のプリンとされた可愛いパジャマ!
→アララギ「ルリルリはお魚のプリントされた可愛いパジャマ!
ですよね。
神薙真紅郎さん、感想どうもです。
ようやく完結しました〜
北辰>はやっぱり将来そういうことしそうなキャラですよねぇ(笑)
私もやっぱりそう言う事するだろうなぁ〜って思います。そんな外伝でも書きましょうか?夢オチだと思いますけど(笑)
ハーリーくん>他の方のお返事にも書いたのですが、最後まで出そうかどうか悩みました。
彼らまで出すのはご都合主義過ぎるかなぁ〜とか思ったのですが、やっぱり彼が泣きながら現れるシーンにあらがえませんでした(笑)
外伝は書きます。
ほのぼのとしたところをやろうかと考え中です(笑)
白南風さん、感想どうもです。
一応2重投稿の方は消させて頂きました。
(書き込むまで消えたかどうかわからないところが難儀な掲示板です(苦笑))
で、オモイカネを人と数えているところですが、
ルリたちからすれば多分人間扱いしているであろう事からそのように表現してみました。
三機の・・・って書くのも無粋かと思うのですが、どんなものでしょうね
EXZSさん、こんばんは白南風です。
最終話後編読ませていたただきました。
プリンセス オブ ダークネス完結おめでとうございます。
少し気になったところがあるので報告します。
三隻のナデシコ、三人のオモイカネ、三人の妖精 とありますが、
オモイカネは 人 ではないのではないのでしょうか?
これがEXZSさんの考えなら申し訳ありませんが……
ハラーシュ!
最終話後編読ませて頂きました。完結おめでとう御座いますです♪
いやはや長い道のりでしたが無事完走ですね。
予告通り北辰がイイ感じで活躍してましたが、………北辰、将来ヤマサキさんに頼んで女性化ナノマシンをアキトに投与しそうだな(笑)
こっそり宅に侵入してこっそり混入。翌朝悲鳴と共にプロポーズの為に乱入する北辰。ああ、その姿が目に浮かぶ様だ(爆笑)
もしくは新婚旅行中に拉致して投与か?
閑話休題
まあ、それは置いとくとして、やはり登場して来ましたねハーリー君。自分はチョイとハーリー派ですんで少し期待はしてましたが、このシリーズには登場してませんでしたので出ては来ないかと思ってましたが……。出番が有って良かった(苦笑)
そしてナデシコと共に去って行ったゲキガンチームの皆しゃん。1号、2号はいいとして、イツキちゃんはどうするんだろうか? 多分ですけど寿命、違いますよね?
いやはや少々寂しい気もしますが、次回は外伝でしょうか? それに期待しつつ、しばしのお別れを。
それでわ♪
そらさん、感想どうもです〜
楽しんで頂けて嬉しいです♪
月臣と北辰の争奪戦というのも面白かった気がしますが、あれだけ書いてそれも入れるのはさすがに燃え尽きております(苦笑)
えっと、外伝とかは書くつもりです。
ただ明確なネタがなくもやもやとしたモノしかないので少しのんびりになっちゃうかもしれませんがお待ち頂けると幸いです
最終話の前編と後編を続けて読ませて頂きました
最近ネットを見る暇がなくて開いてみたら前編と後編があって通して読ませて頂きました
う〜ん、ギャグ半分シリアス半分だけども凄く良かったです。
月臣さんと北辰さんのアキさん争奪戦があるかないかとちょっと期待してましたw
兎に角無事に最終話まで書かれたEXZSさんお疲れ様でした
外伝でアキト君達とアキさん達のその後の生活等を書いて欲しいな〜なんて思っちゃっていたりします
本当に良い小説でした♪
白南風さん、ご指摘どうもです。
問題の部分は私がテキストをHTMLに
変換する為のエディター用のマクロに使用している
マークアップ記号なのですが、記述をミスしてしまったようです。
次回更新時に修正します
はじめまして、最終話前編に誤字らしきものを
発見したので、報告します。
『始まりの人』が、
{L『まだ終わりじゃない!』] と言っていますが、
この {、L、] は不要ではないのですか?
もし間違いであれば申し訳ありません。
荘夜さん、初めまして。ご指摘どうもです。
ご指摘の部分は修正しました
UPした後意識途絶(つまり寝てしまった)のでお返事遅れましたが、ご確認下さい〜
龍崎海さんどうもです〜
ご指摘の部分は次回更新時に修正しますのでよろしくお願いします〜
最終話前編楽しく読ませていただきました。誤字を見つけたので報告します。
ユーチャリアスが登場する場面の
>だから急いで驚異を排除しようとした。
→だから急いで脅威を排除しようとした。
ですよね。
はじめまして
いつも読ませてもらっていますが誤字を見つけたので報告します。
最終話前編最後のほうの
Snow White「もう、Blue Fairyちゃんは計算する人、私はアキと一生に戦う人!」の一生は一緒ではないでしょうか?
ラスト頑張ってくださいね♪
龍崎海さん、ご指摘どうもです。
修正しましたのでご確認下さい
やっぱりヤマサキがXXだったのはいろんな意味で反響があって嬉しいです(笑)
29話後編楽しく読ませていただきました。
まず誤字を見つけたので報告させてもらいます。
最後の方の
>続いてまるで殻でも破れるかのよう表面がひび割れた。
→続いてまるで殻でも破れるかのように表面がひび割れた。
の方がいいのではないでしょうか。
感想ですが、ヤマサキが恋愛するということなど考えたことはなかったので、いい意味で驚かせてもらいました。
神薙真紅郎さん、一応削除しました。
って、書き込まないと削除したかわからないから不便です(汗)
神薙真紅郎さん、感想&誤字指摘どうもです
北辰>あ、最終話にもちゃんと登場するので多分そっちで活躍すると思います(笑)
ヤマサキさん>あの人ならやりかねない(笑)
ってのは偏見なのですが、多分村八分にはされないんじゃないかなぁ〜とは思います
やってもいない事で断罪されるのもおかしいですし
憑代>わざとです。こっちの方が取り付かれているって感じがして良いかなぁ〜とか思いましたので
ってことで最終話は多分爽快なお話になるでしょう
どうもです! 早速29話後半を読ましていただきました。
何とも虚をつかれる展開・設定に、う〜むと思わず唸ってみたり。
しかも北辰がイイ感じですね。個人的にはもうチョイ出番が欲しかったですが…。
しかしヤマサキさんてば、トコトン行くとこまでイッちゃってたんですね(笑) 嗚呼、マッド冥利につきますな〜(爆笑)
でも、この事を知ったこの時代のヤマサキさん、どんな気分なんだろうな〜。しかもこの後村八分なんだろうか? 元々のヤマサキはそんなに嫌いじゃないんで、う〜ん複雑……。
何はともあれ誤字修正いてみます?
タイトルちょい前より
<誤>これは迷いごとではない
<正>これは世迷い言ではない
月臣の問い掛けシーンより
「でもこの世界を滅ぼしてどうするつもりだ、東郷?」よりも
「ではこの世界を滅ぼしてどうするつもりだ、東郷?」の方が自然じゃないかと…
上のチョイ後
「憑代」と言う単語がありましたが、
「依り代」の間違いでしょうか? ワザとなら余計な事ですが…
取り合えずこんなところで。
オチも段々と見えてきましたが、愉快痛快な語りを期待しつつ、次回もファイト一発頑張って下さいまし♪
でわでわ♪♪♪
そらさん、感想どうもです〜
なかなかラスト前の盛り上がりという事で
良いんじゃないかなぁ〜とか思っております(笑)
やっぱりヤマサキ博士が〜っていうのは驚かれましたか(笑)
らしいといえばらしいでしょ?
まぁ訳のわからない学者さんでも良かったんですがイネスの件も含めてお話を膨らませてみました。
29話後編読ませて頂きました
う〜ん、前半の濃ゆい内容とは違ってシリアスですね〜
敵味方関係なしに助け合うって良い事ですね
ヤマサキ博士が元々だ〜って言うのも何となく頷けちゃいそうです♪
アレですからね(笑)
>イズミ「その2ひひ〜ん♪」
→その2のひひ〜ん♪
お返事遅れて済みません〜
そらさん>内容は濃いですよ〜
今までの謎解きとか、お姫様救出とか、反撃ののろしとか、後編はもっと加速しますのでよろしくお願いします〜〜
龍崎海さん>
お返事遅れましたが、修正させて頂きましたのでご確認下さい。
あと、「ナデシコから離れすぎ」と思われるのは重々承知して書いております。
でも二十九話のラストあたりを見て頂ければ、これだけ仰々しいものを出した意味などというものが何となくわかって頂けるかもしれません(汗)
すみません、下が修正されてませんでした。
→そして火星に戦火が及ぶことなく戦争は終わった。
29話前編読みました。まず誤字を見つけたので報告させてもらいます。
ある少女が見た夢の
>そして火星に専科が及ぶことなく戦争は終わった。
→そして火星に専科が及ぶことなく戦争は終わった。
ですよね。
あと感想ですが、「ちょっとナデシコから離れすぎ」といままで思っていましたが、今回はそんなの関係なく楽しませてもらいました。
29話読ませていただきました
ん〜テレビ版と比べて話の内容が濃くていいですね〜
最終話が近いですね
29話後編も楽しみにしてますね
マルチレスで申し訳ありません(汗)
三平さん>ご指摘どうもです
はい、三平さんが最初でした(笑)
意外に見つかりにくかったのか、あんま反響がなかったのか(苦笑)
YOHさん>初めまして、ご指摘どうもです
はい、年代は直前でナデシコプラスで確認したにもかかわらず間違えているボケです(苦笑)
もし何か見つかりましたらよろしくお願いします。
ついでにだいぶ前のものですが一つ。
18話<LAPIS SIDE>にて
>ここが気候や大気汚染がない数少ない場所だからだ。
とありますが、"気候がない"ことはありえませんから、
"ここが気候が穏やかで大気汚染がない"や
"気候の変化が小さく大気汚染がない"等の方が適切かなと思います。
ど〜も、お初に書き込みします。
29話前編読みました。いよいよクライマックスって感じですね。では、指摘を。
ある少女が見た夢にて年数がTVナデシコにくらべ100年増しになっていますがわざとでしょうか?(例:2305年、2295年、2296年)テレビ版の火星会戦は2195年ですね。
>そして火星に何事もなく戦争が戦争は終わった。
"戦争が戦争は"というのは妙ですね。
>戦場では非常識で愉快な存在であるが、ゲキガンガーが戦っているだけだ。
"存在であるが"→"存在である"にしたほうが自然かと思います。
29話前編読みました。
29話での報告は一番乗りみたいですね(誰か書いてるかと思ったのだけど)
>そのまま暴れる大蛇の首に押されてッドゲキガンガーは何kmも引き吊り回された!
ッドゲキガンガてなんでせう?
文脈からしてゴッドゲキガンガーかなと思いましたが
それでは、続き楽しみにしています
神薙真紅郎さん、ご指摘及び感想どうもです〜
ご指摘部分は修正しましたのでご確認下さい
>今までのシリアスはどこへやら、無敵に素敵な感じで、よろしいのでは?(笑)
>おチャッピーなバッタ君も良い味出してますな。
そういって頂けると嬉しいです。
バッタ君は結構気に入っています(笑)